# 原油価格の持ち直しと設備投資計画の一部再開｜日揮ホールディングス（1963）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q2 初出 「原油価格は年初の水準に比べ持ち直しつつあり、設備投資計画に一部再開の動きが出てきております。」 — 市場環境について、原油価格の回復と顧客設備投資の一部再開を記載している。 (https://komori.app/company/1963/filing/2016-q1)
- FY2017-Q3 再掲 「2014年半ばから下落していた原油価格の緩やかな回復を受けて、産油・産ガス諸国においては設備投資計画を再開する動きが出てきており、」 — 原油価格の緩やかな回復と、顧客による設備投資計画の再開を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/1963/filing/2016-q2)
- FY2018-Q1 その他 「2016年以降の原油価格の安定的な推移を受けて、産油・産ガス諸国において、設備投資計画を再開する動きが出てきており、当社グループを取り巻く事業環境は改善しつつあります。」 — 原油価格について、従来の緩やかな回復から、2016年以降の安定的な推移として説明している。設備投資計画の再開と事業環境の改善も併記している。 (https://komori.app/company/1963/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「2016年以降の原油価格の安定的な推移を受けて、産油・産ガス諸国において、設備投資計画を再開する動きが出てきており、」 — 原油価格の説明を、前四半期に続き安定的な推移としている。 (https://komori.app/company/1963/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「2016年以降の原油価格の安定的な推移を受けて、産油・産ガス諸国において設備投資計画を再開する動きが出てきており、」 — 原油価格の安定的な推移と、産油・産ガス諸国における設備投資計画の再開を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/1963/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「2016年以降の原油価格の安定的な推移を受けて、産油・産ガス諸国において設備投資計画を再開する動きが出てきており、」 — 原油価格を安定的な推移とし、産油・産ガス諸国で設備投資計画の再開が進んでいるとの説明を再掲している。 (https://komori.app/company/1963/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「2016年以降の原油価格の安定的な推移を受けて、産油・産ガス諸国において設備投資計画を再開する動きが出てきており、」 — 原油価格の安定的な推移と、産油・産ガス諸国における設備投資計画の再開を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/1963/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「2016年以降の原油価格の安定的な推移を受けて、産油・産ガス諸国において設備投資計画を再開する動きが出てきており、」 — 原油価格の安定的な推移と、産油・産ガス諸国における設備投資計画の再開を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/1963/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 その他 「本年10月以降、原油価格の不安定な動きは見られるものの、産油・産ガス諸国において設備投資計画を再開する動きが出てきており、」 — 原油価格について、従来の安定的な推移から不安定な動きへと説明が変化した。産油・産ガス諸国の設備投資計画再開は引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/1963/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 その他 「産油・産ガス諸国において大型LNGや製油所新設案件を中心に設備投資計画を再開する動きが出てきていることに加え、国内で既存製油設備の改修・保全、化学分野の設備新設計画が予定される等、」 — 設備投資計画の再開について、大型LNG・製油所新設に加えて国内の既存設備改修・保全や化学分野の新設計画まで対象が具体化されている。 (https://komori.app/company/1963/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 その他 「また、同事業の海外インフラ分野（発電、非鉄、医薬、医療等）では、人口増加と経済成長を背景にアジア地域を中心に、再生可能エネルギー発電をはじめ、LNG/LPG受入基地、非鉄製錬等、様々な分野での豊富な設備投資が見込まれております。国内分野においても既存製油所の改修・保全、化学関連設備の新設のほか、再生可能エネルギー発電やライフサイエンス分野で継続的な設備投資が実施されました。」 — 設備投資の再開・継続について、海外の再生可能エネルギー、受入基地、非鉄製錬に加え、国内の再生可能エネルギーやライフサイエンス分野まで対象が具体化されている。 (https://komori.app/company/1963/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「産油・産ガス諸国において大型LNGや製油所新設案件を中心に設備投資計画を再開する動きが出てきており、取り巻く事業環境は全体としては改善しつつあります。」 — 大型LNG・製油所新設を中心とする設備投資計画の再開と、事業環境の改善を引き続き説明している。 (https://komori.app/company/1963/filing/2019-q3)
- FY2020 その他 「サウジアラビアやロシアが原油増産に転じ原油価格が急落したことで、顧客の設備投資計画の一部が先送りされるなど、市場環境は不透明な状況となりました。」 — 従来の原油価格安定・設備投資再開という説明から、原油価格急落と設備投資計画の一部先送りへ変化している。 (https://komori.app/company/1963/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 後退 「当連結会計年度後半にかけて、COVID-19感染拡大の終息や原油価格の回復とともに、顧客の設備投資計画再開への動きが出てくることを期待しております。」 — 原油価格低迷と市場の不透明さは続く一方、年度後半にかけた原油価格の回復と顧客の設備投資計画再開への期待が明示され、前年度末の先送り状況から見通しがやや緩和された。 (https://komori.app/company/1963/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「当連結会計年度後半にかけて、COVID-19の感染拡大の収束や原油価格の回復とともに、顧客の設備投資計画再開の動きが出てくることを期待しております。」 — COVID-19の収束や原油価格の回復に伴う顧客の設備投資計画再開への期待を引き続き示している。国内では再生可能エネルギー発電やライフサイエンス分野などの設備投資計画が進展している。 (https://komori.app/company/1963/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「原油価格は徐々に回復しつつあるものの顧客の設備投資動向に変化を与えるまでには至っていない」 — 原油価格については回復方向としながらも、顧客の設備投資計画の再開にはまだ影響していないと説明している。 (https://komori.app/company/1963/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 その他 「顧客の設備投資動向は、基本設計役務の発注が行われるなど徐々に明るい兆しが見え始めていますが、顧客の最終投資決定までには至っておらず厳しい状況が続いています。」 — 基本設計役務の発注により設備投資には回復の兆しが出ているが、最終投資決定にはまだ波及していないと説明している。 (https://komori.app/company/1963/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「顧客の設備投資動向は、COVID-19収束後のエネルギー需要の回復などを見据えて、基本設計役務の発注が行われるなど徐々に明るい兆しが見え始めていますが、顧客の最終投資決定までには至っておらず厳しい状況が続いております。」 — 基本設計役務の発注という回復の兆しは続いているものの、顧客の最終投資決定には至らず、厳しい状況が継続している。 (https://komori.app/company/1963/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「一方、顧客の設備投資動向はCOVID-19収束後のエネルギー需要の回復などを見据え、産油・産ガス諸国において設備投資計画を再開する動きが出始めているほか、アジア地域を中心に脱炭素化の進展を背景とした再生可能エネルギー発電や産業インフラ関連の投資が進展するなど、徐々に明るい兆しが見え始めました。」 — 産油・産ガス諸国の設備投資再開に加え、アジア地域を中心とする再生可能エネルギー発電・産業インフラ投資の進展を挙げ、回復の兆しが広がっていると説明している。 (https://komori.app/company/1963/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「当連結会計年度後半からエネルギー需要の回復が進み、さらにエネルギー安全保障の観点から、より環境負荷が少ない天然ガス（液化天然ガス（LNG）を含む）の重要性が高まり、産油・産ガス諸国において設備投資計画を再開する動きが出始めました。」 — 従来の基本設計発注などの回復の兆しから、産油・産ガス諸国で設備投資計画を再開する動きが出始めた段階へ進展した。 (https://komori.app/company/1963/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「エネルギー需要の回復が進み、さらにエネルギー安全保障の観点から、より環境負荷が少ない天然ガス（液化天然ガス（LNG）を含む）の重要性が高まり、産油・産ガス諸国で設備投資計画を再開する動きが顕著になりました。」 — 前年度の「再開する動きが出始めた」段階から、産油・産ガス諸国で設備投資計画の再開が顕著になった段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/1963/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「世界各地での経済活動の再開に伴ってエネルギー需要の回復が進み、さらにエネルギー安全保障等の観点から、より環境負荷が少ない天然ガス（液化天然ガス（LNG）を含む）の重要性が高まり、産油・産ガス諸国で多くの設備投資案件が実現に向けて進展しました。」 — 前年度の「設備投資計画を再開する動きが出始めた」段階から、産油・産ガス諸国で多くの案件が実現に向けて進展する段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/1963/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「産油・産ガス諸国で設備投資が実行に移され、多くの案件で着実な進展がみられました。」 — 従来の設備投資計画の再開・進展から、産油・産ガス諸国で設備投資が実行に移され、多くの案件が着実に進展する段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/1963/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「産油・産ガス諸国で多くの設備投資案件が着実に進展しました。」 — 設備投資計画の再開段階から、多くの案件が実現に向けて着実に進展する段階へ進んだことを通期実績として記載している。 (https://komori.app/company/1963/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「産油・産ガス諸国で設備投資計画が着実に進展しました。」 — 設備投資計画の再開・実行段階への移行から、産油・産ガス諸国で計画が着実に進展する段階へ進んだ。サステナブルソリューションズやファシリティ分野でも案件の増加・進展が記載されている。 (https://komori.app/company/1963/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「産油・産ガス諸国において新設のみならず既設プラントの増設・改造などの設備投資計画が進展しました。」 — 設備投資の再開・実行段階から、産油・産ガス諸国で既設プラントの増設・改造を含む計画が進展する段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/1963/filing/2023-q2)
- FY2024 再掲 「エネルギー安全保障と低・脱炭素化の両立の観点から、環境負荷が比較的少ない天然ガス（液化天然ガス（LNG）を含む）の需要は引き続き高く、産油・産ガス諸国において新設のみならず既設プラントの増設・改造などの設備投資計画が進展しました。」 — 天然ガス・LNG需要を背景に、新設だけでなく既設プラントの増設・改造を含む設備投資計画の進展を通期でも説明している。 (https://komori.app/company/1963/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 再掲 「環境負荷が比較的少ない天然ガスやLNGの需要は引き続き高く、産油・産ガス諸国において新設のみならず既設プラントの増設などの設備投資計画が進展しました。」 — 天然ガス・LNG需要の高さを背景に、産油・産ガス諸国で新設だけでなく既設プラントの増設を含む設備投資計画が進展したとの説明を継続している。 (https://komori.app/company/1963/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 再掲 「天然ガスやLNGの需要が高く、産油・産ガス諸国において関連プラントの新設のみならず既設プラントの増設などの設備投資計画に進捗が見られました。」 — 天然ガス・LNG需要を背景に、新設および既設プラントの増設を含む設備投資計画の進展を継続して説明している。 (https://komori.app/company/1963/disclosure/20260513530470)
- 2026-05-14 再掲 「エネルギー安全保障や脱炭素社会への現実的な移行の観点から、天然ガス（LNGを含む）の需要は中長期的に継続する見通し。北米やアジア、東アフリカなど幅広い地域でLNG案件が豊富に存在。」 — 天然ガス・LNG需要が中長期的に継続し、幅広い地域でLNG案件が豊富に存在するとの説明を再確認している。 (https://komori.app/company/1963/disclosure/20260513530793)
- FY2026 再掲 「天然ガスやLNGの需要が高く、産油・産ガス諸国において関連プラントの新設のみならず既存プラントの増設などの設備投資計画に進捗が見られました。」 — 天然ガス・LNG需要の高さを背景に、新設だけでなく既存プラントの増設を含む設備投資計画が進展したとの説明を継続している。 (https://komori.app/company/1963/filing/2025-fy)
