# 大型LNGプロジェクトにおけるモジュール工法｜日揮ホールディングス（1963）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1963/threads/c0a45e49ad00
企業ページ: https://komori.app/company/1963

## 経過

- FY2017-Q2 初出 「そのほか、オーストラリアやロシアの大型LNGプロジェクトにおいては、アジア各地で機能単位に分割したプラントを建設し、大型船により最終建設地に輸送してひとつに組み上げるという新たな建設手法（モジュール工法）によるプラントの建設がピークを迎えております。」 — 大型LNG案件で、機能単位の分割建設・海上輸送・現地組立を行うモジュール工法を採用しており、建設がピーク段階にあると説明している。 (https://komori.app/company/1963/filing/2016-q1)
- FY2017-Q3 削除 — 本ファイリングでは、大型LNGプロジェクトにおけるモジュール工法についての記載はない。 (https://komori.app/company/1963/filing/2016-q2)
- FY2018 再掲 「LNG分野のさらなる技術力向上、モジュール工法等プロジェクト遂行技術高度化のさらなる追求、プラントの事業価値向上に向けたIoT活用の推進および高度先端医療に対応する医薬分野の技術力向上により、受注競争力強化に取り組みます。」 — 一時記載がなかったモジュール工法について、プロジェクト遂行技術高度化の施策として再び明示している。 (https://komori.app/company/1963/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「また、プロジェクトの受注および遂行力のさらなる強化に向けて、同年４月には、プラント建設地での工事遂行が困難なLNGプロジェクト等に有効なモジュール工法において、高いモジュール製作能力を持つ中国海洋工程股份有限公司（COOEC社）と協業に合意し、」 — モジュール工法について、高いモジュール製作能力を持つCOOEC社との協業に2018年4月に合意し、具体的な遂行力強化策を示している。 (https://komori.app/company/1963/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「同年４月には、プラント建設地での工事遂行が困難なLNGプロジェクト等に有効なモジュール工法において、高いモジュール製作能力を持つ中国海洋工程股份有限公司（COOEC社）と協業に合意し、」 — LNGプロジェクトの遂行力強化策として、COOEC社とのモジュール工法に関する協業合意を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/1963/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「また、プロジェクトの受注および遂行力のさらなる強化に向けて、同年４月には、プラント建設地での工事遂行が困難なLNGプロジェクト等に有効なモジュール工法において、高いモジュール製作能力を持つ中国海洋工程股份有限公司（COOEC社）と協業に合意し、」 — LNGプロジェクト等の遂行力強化策として、COOEC社とのモジュール工法に関する協業合意を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/1963/filing/2018-q3)
- FY2020 前進 「大型Module工法の採用や、プロジェクト遂行の効率性向上のためにAWP（Advanced Work Packaging）による工事管理の採用などを実践していますが、さらなる新しい工法（自動化、3Dプリンター導入、小型Module工法など）、要素技術の導入（新素材、設計にAI導入など）、EPC全領域でAWP採用拡大などに挑戦しそれらを実装する事が、熟練労働者不足、不安定な現場生産性、スケジュール遅延などのプロジェクトリスクを低減可能と考え全社的な活動を展開しています。」 — 大型Module工法とAWPを実践し、自動化、3Dプリンター、小型Module、設計AIなどの新工法・要素技術へ取り組みを拡大している。 (https://komori.app/company/1963/filing/2019-fy)
- FY2022-Q1 前進 「このほか、建設工事における３Ｄプリンタの本格的な導入に向けた取り組みの一環として、国内プラント建設現場において建設用３Ｄプリンタの有効性の実証に着手したほか、」 — 建設用3Dプリンタについて、導入検討から国内プラント建設現場での有効性実証に着手する段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/1963/filing/2021-q1)
- FY2022-Q3 再掲 「加えて、建設工事における３Ｄプリンタの本格的な導入、ひいてはプラント建設のDX化に向けた取り組みの一環として、国内プラント建設現場において建設用３Ｄプリンタの有効性の実証に着手しました。」 — 建設用3Dプリンタの本格導入とプラント建設のDX化に向け、国内建設現場での有効性実証に着手した取り組みを引き続き記載している。 (https://komori.app/company/1963/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「大型Module工法の採用や、プロジェクト遂行の効率性向上のためにAWP（Advanced Work Packaging）による工事管理の採用などを実践していますが、更なる新しい工法（ロボット化、自動化、3Ｄプリンター導入、小型Module工法、リモート化など）、要素技術の導入（新素材、設計にAIやBIM導入など）、EPC全領域でAWP採用拡大などを図り実装することによって、熟練労働者不足、不安定な現場生産性、スケジュール遅延などのプロジェクトリスクを低減することを目指しています。」 — 大型Module工法・AWPの実践に加え、ロボット化、自動化、3Dプリンター、小型Module、リモート化、AI・BIMなどへの取り組みを拡大し、AWPをEPC全領域へ広げる方針を示している。 (https://komori.app/company/1963/filing/2021-fy)
- FY2024 前進 「具体的には、セメント系材料を扱うデンマークのCOBOD International A/S社の3Dプリンタを導入し、国内EPCプロジェクトでの基礎型枠としての適用などを経て、海外EPCプロジェクトにおいても適用を進めております。また、金属系材料を扱うオランダのMX3D社との共同研究を通して、炭素鋼を用い形状最適化を取り入れて、配管部材の重量削減や強度向上への本技術の寄与を確認いたしました。」 — 建設用3Dプリンタについて、国内EPCでの基礎型枠適用を経て海外EPCにも適用を進め、金属系3Dプリンタでは配管部材の重量削減・強度向上への寄与を確認した。 (https://komori.app/company/1963/filing/2023-fy)
- 2026-05-14 前進 「設計・製作・建設をデジタル技術で横断的につなぎ、バリューチェーン全体でEPC遂行能力を高度化」 — 従来のデジタル化・モジュール技術の取り組みを、Configurator、設計標準化、製作プロセス最適化、モジュール技術の応用によるバリューチェーン横断のEPC高度化へ整理した。 (https://komori.app/company/1963/disclosure/20260513530935)
- FY2026 前進 「具体的には、セメント系材料を扱うデンマークのCOBOD International A/S社の3Dプリンタを導入し、国内EPCプロジェクトでの基礎型枠としての適用を皮切りに、海外EPCプロジェクトでの建屋外壁、国内EPCプロジェクトでの防音壁などへの適用を段階的に進めてまいりました。」 — 3Dプリンタの適用が国内EPCの基礎型枠から海外EPCの建屋外壁、国内EPCの防音壁へ段階的に広がった。 (https://komori.app/company/1963/filing/2025-fy)
