# 案件選別・見積応札・遂行の3段階によるプロジェクトリスク管理｜日揮ホールディングス（1963）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「プロジェクトのリスク管理は、各事業本部が中心となり、ⅰ）案件選別段階、ⅱ）見積・応札段階、ⅲ）遂行段階の３段階で行われております。」 — 案件選別、見積・応札、遂行の3段階でリスク管理を行い、リスクレビュー会議や四半期レビューで案件固有のリスク、進捗、採算を確認する体制を記載している。 (https://komori.app/company/1963/filing/2017-fy)
- FY2020 前進 「プロジェクトの入札段階では、それぞれの案件が持つリスクを分類、グレード分けし、それに応じてリスクヘッジを徹底した上で優良案件を選別受注しております。プロジェクトの遂行段階では、リスク項目のグレードに応じて事業会社のマネジメントが、案件によっては持株会社のトップマネジメントがリスクへの対応状況を定期的にモニタリングし、PDCAを組織的に実践する体制を整えております。」 — 案件のリスク分類・グレード分け、事業会社・持株会社による定期モニタリング、PDCAを組み込んだ管理体制を整備した。 (https://komori.app/company/1963/filing/2019-fy)
- FY2024 前進 「・当社グループ全体の経営に影響を与えうるEPCプロジェクトについて、見積・応札段階から当社取締役会を含む当社での審査を必要とすること。・パートナーとの協業に係る契約の締結に先立ち、当社ガバナンス統括オフィス法務・ガバナンスユニットの指揮のもと、コンプライアンス、財務、法務及びパフォーマンスの観点から、各事業会社に加え当社及び日揮コーポレートソリューションズ株式会社の審査部門が当該パートナーのデューデリジェンスを実施すること」 — 従来の3段階管理に加え、重要EPC案件の取締役会を含む審査と、協業パートナーのコンプライアンス・財務・法務・実績面のデューデリジェンスを明示した。 (https://komori.app/company/1963/filing/2023-fy)
