# 日揮ホールディングス（1963） 2027年３月期　第１四半期　決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1963/disclosure/20260806513168
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/1963

## 何が変わったか

第1四半期は、海外大型案件の完工・終盤化により売上高が前年同期を下回った一方、円安やプロジェクトの着実な遂行により営業利益・経常利益・純利益は増加した。通期業績予想は変更されていない。

## 会社が挙げた理由

売上高の減少は、複数の海外大型案件が前年度に完工または終盤を迎えたことによる。利益の増加は、国内外プロジェクトの着実な遂行に加え、円安の影響による。機能材製造事業では、生成AI・データセンター関連の半導体需要拡大に伴う販売好調と、材料調達の順調さが示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":1592,"unit":"億円","yoy_pct":-16.1}
- 営業利益: {"value":123,"unit":"億円","yoy_pct":56.4}
- 経常利益: {"value":213,"unit":"億円","yoy_pct":131.5}
- 純利益: {"value":116,"unit":"億円","yoy_pct":107.1}
- 売上総利益率: {"value":"12.8%","前年同期比":"+4.7pt"}
- 営業利益率: {"value":"7.7%","前年同期比":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":17400,"unit":"億円"},"売上高":{"value":6700,"unit":"億円"},"売上総利益":{"value":730,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":400,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":460,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":460,"unit":"億円"},"1株当たり配当金":{"value":52,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"受注高":"7%","売上高":"24%","売上総利益":"28%","営業利益":"31%","経常利益":"46%","親会社株主に帰属する当期純利益":"25%","総合エンジニアリング売上高":"24%","総合エンジニアリングセグメント利益":"28%","機能材製造売上高":"28%","機能材製造セグメント利益":"36%","その他売上高":"12%","その他セグメント利益":"14%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"総合エンジニアリング事業":{"売上高":{"value":1426,"unit":"億円"},"セグメント利益":{"value":115,"unit":"億円"},"通期予想進捗率":{"売上高":"24%","利益":"28%"}},"機能材製造事業":{"売上高":{"value":155,"unit":"億円"},"セグメント利益":{"value":23,"unit":"億円"},"通期予想進捗率":{"売上高":"28%","利益":"36%"}},"その他":{"売上高":{"value":10,"unit":"億円"},"セグメント利益":{"value":2,"unit":"億円"},"通期予想進捗率":{"売上高":"12%","利益":"14%"}},"調整額":{"セグメント利益":{"value":-18,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"換算レート（米ドル）":{"value":150,"unit":"円"},"中東情勢影響":"各プロジェクトの最近の状況に応じて予算を更新","営業外為替差損":"円高想定","持分法適用関連会社売却による特別利益":{"value":"約200","unit":"億円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":52,"unit":"円/株","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":1145,"unit":"億円"},"受注残高":{"value":11412,"unit":"億円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: モザンビーク向けFLNGプラント建設プロジェクトの正式契約、英国Configuring社との自動エンジニアリングツール共同開発、神戸市でのバイオものづくり研究棟の新設、北九州および新潟県の事業用地での生産拡大に向けたインフラ整備、人財確保および追加設備投資の加速

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高 1,592 6,700 24%」「営業利益 123 400 31%」および「総合エンジニアリング…進捗率 24%、28%」「機能材製造…進捗率 28%、36%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「通期業績見通しに変更はありません。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書の見出しは「1Q FY2025」「1Q FY2026」で、3か月単独欄はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「ハイライトには受注、利益上振れ、機能材製造事業の順調さなどが記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績見通しに変更はありません。」「セグメント別通期業績見通しに変更はありません。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「複数の海外大型案件が前年度に完工または終盤を迎えたことにより減収」「円安影響等により増益」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「国内外プロジェクトの着実な遂行に加え円安影響により利益は上振れ」「円安影響等により増益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別通期業績見通し」表に各セグメントの「売上高」「セグメント利益」が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「連結損益計算書には売上総利益、営業利益などはあるが、売上原価・販管費の内訳欄はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「複数の海外大型案件が前年度に完工または終盤を迎えたことにより減収」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「換算レート（米ドル）150.00円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢影響は、各プロジェクトの最近の状況に応じて予算を更新」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想と第1四半期実績の進捗率は示されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画『BSP2030』重点戦略の取り組み」および「Configuratorの実現に向けて…共同開発を開始」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「英国Configuring社と自動エンジニアリングツールの共同開発を開始」「バイオものづくり研究棟を新設」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「受注高」「受注残高」「自己資本比率」「JVキャッシュ当社持分」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高は474億円から1,145億円、JVキャッシュ当社持分は1,098億円から1,106億円、自己資本比率は51.2%から50.0%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせた指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人財確保や追加設備投資を加速」とあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「半導体需要拡大」「需要が増加」などの記載はあるが、市場規模やシェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株当たり配当金 52.00円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率 51.2% 50.0%」は実績比較であり、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「追加設備投資を加速」「インフラ整備を実施」とあるが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2027年3月期 第1四半期 決算概要」で、目次に実績・予想・参考資料がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「2027年3月期 第1四半期実績」「2027年3月期予想」「参考資料」で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期業績見通しに変更はありません」と断定する一方、「種々の要因により変化することがあり…将来の業績を保証するものではありません」と記載。」）
