# 日揮ホールディングス（1963） 2026年３月期通期連結業績予想値と実績値との差異、個別業績の前期実績値との差異及び剰余金の配当に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1963/disclosure/20260513530895
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/1963

## 何が変わったか

2026年3月期の連結実績は、売上高が予想を0.7％上回り、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益も上振れした。個別では営業利益と経常利益が黒字化した一方、関係会社債権放棄損により当期純損失が拡大し、年間配当は40円から52円へ増額された。

## 会社が挙げた理由

連結では、外貨建債権債務の期末評価替え等による為替差益の計上に加え、持分法投資利益等が想定を上回ったことが理由。個別では関係会社受取配当金等の増加と為替差益により営業利益・経常利益が改善した一方、関係会社債権放棄損を計上したため当期純損失となった。配当は、親会社株主に帰属する当期純利益が予想より増加したことを受けて増額された。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":740000,"revised_forecast":745280,"change":5280,"change_rate":0.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":31000,"revised_forecast":35399,"change":4399,"change_rate":14.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":44000,"revised_forecast":58188,"change":14188,"change_rate":32.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":30000,"revised_forecast":41842,"change":11842,"change_rate":39.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":124.09,"revised_forecast":173.06,"change":48.97,"change_rate":39.5,"unit":"円"}
- 対象決算期: 2026 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年 2 月 10 日発表
- 前期実績: 連結：売上高858,082百万円、営業利益△11,474百万円、経常利益11,320百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△398百万円、1株当たり当期純利益△1.65円。個別：売上高12,674百万円、営業損失△5,115百万円、経常損失△4,683百万円、当期純損失△1,055百万円、1株当たり当期純損失△4.37円。
- 修正の理由: 外貨建債権債務の期末評価替え等による為替差益を計上したことに加え、持分法投資利益等が想定を上回った。個別では関係会社受取配当金等の増加と為替差益を計上した一方、関係会社債権放棄損を計上した。
- 特別損失の内容と金額: 関係会社債権放棄損を計上。金額は記載なし。
- 配当予想の修正: 1株当たり40円から52円へ12円増額。
- 連結・個別の別: 連結および個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026 年３月期通期連結業績予想値と実績値との差異」および「前回発表予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」の記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年３月期通期連結業績予想値と実績値との差異（2025 年４月１日～2026 年３月 31 日）」の記載。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は740,000百万円から745,280百万円、営業利益は31,000百万円から35,399百万円、経常利益は44,000百万円から58,188百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は30,000百万円から41,842百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の増減率は売上高0.7％、営業利益14.2％、経常利益32.2％、純利益39.5％。個別の売上高は増減率△1.3％、当期純損失は△1,055百万円から△4,249百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率0.7％に対し、営業利益14.2％、経常利益32.2％、親会社株主に帰属する当期純利益39.5％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想値と実績値との差異」および「2026 年３月期個別業績と前期実績値との差異」の見出し。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「39.5％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「0.7％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績は親会社株主に帰属する当期純利益△398百万円、当期実績は41,842百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「配当予想より 12 円増額し、１株当たり 52 円」と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「関係会社債権放棄損を計上したことで、当期純損失となりました。」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 為替（原文: 「「外貨建債権債務の期末評価替え等による為替差益を計上したことに加え、持分法投資利益等が想定を上回った」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「外貨建債権債務」「持分法投資利益等」「関係会社受取配当金等」「関係会社債権放棄損」の記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「理由欄に「為替差益」「持分法投資利益等」「関係会社受取配当金等」「関係会社債権放棄損」の記載。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由は「予想値を大幅に上回る」「増加により」「計上したことで」と説明され、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「外貨建債権債務の期末評価替え等による為替差益」および「関係会社債権放棄損を計上」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「期末評価替え等による為替差益」「想定を上回った」と記載されているが、要因別の金額はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「為替差益を計上したことに加え、持分法投資利益等が想定を上回ったことにより、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益は、予想値を大幅に上回る」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由欄は「為替差益」「持分法投資利益等」「関係会社受取配当金等」「関係会社債権放棄損」を挙げており、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当増額の理由は「親会社株主に帰属する当期純利益が予想より増加」したこととされ、投資・費用への振り向けには言及していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の理由欄および配当理由欄に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026 年５月 14 日」、対象期間は「2025 年４月１日～2026 年３月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「2026 年３月期通期連結業績予想値と実績値との差異」を扱っており、新たな通期予想に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「配当予想より 12 円増額し、１株当たり 52 円」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「差異が生じましたのでお知らせ」「計上したことにより」とする一方、「定時株主総会に付議することを決議」「52円とさせていただく予定」と記載されている。」）
