# 日揮ホールディングス（1963） 2026年３月期 FY2025 決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1963/disclosure/20260513530762
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/1963

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高が減った一方、EPCプロジェクトの採算改善などで営業利益353億円、当期純利益418億円となり、会社予想を上回った。2027年3月期は営業利益400億円を見込み、配当政策を従来の配当性向基準からDOE基準へ変更し、増配方針を示した。

## 会社が挙げた理由

国内外の大型EPCプロジェクトを着実に遂行したことで総合エンジニアリング事業の採算が改善した。また、中東情勢のリスクを織り込んだ一方、円安による為替差益などの営業外収益が増加し、販管費も予想を下回った。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":7452,"unit":"億円","yoy_pct":-13.1}
- 営業利益: {"value":353,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":581,"unit":"億円","yoy_pct":414}
- 純利益: {"value":418,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"8.6%","前年同期比の増減ポイント":"+6.4pt"}
- 営業利益率: {"value":"not_disclosed","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2027年3月期","受注高":{"value":17400,"unit":"億円"},"売上高":{"value":6700,"unit":"億円"},"売上総利益":{"value":730,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":400,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":460,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":460,"unit":"億円"},"1株当たり配当金":{"value":52,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 営業利益は上振れ
- セグメント別実績: {"総合エンジニアリング":{"売上高":{"value":6795,"unit":"億円","yoy_pct":-15},"セグメント利益":{"value":336,"unit":"億円","yoy_pct":null},"利益率":{"value":"5.0%","前年同期比の増減ポイント":"+6.8pt"}},"機能材製造":{"売上高":{"value":569,"unit":"億円","yoy_pct":4},"セグメント利益":{"value":76,"unit":"億円","yoy_pct":-6},"利益率":{"value":"13.5%","前年同期比の増減ポイント":"-1.5pt"}},"その他":{"売上高":{"value":86,"unit":"億円","yoy_pct":3},"セグメント利益":{"value":21,"unit":"億円","yoy_pct":-12},"利益率":{"value":"24.3%","前年同期比の増減ポイント":"-4.1pt"}},"調整額":{"セグメント利益":{"value":-80,"unit":"億円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: {"金額":600,"単位":"億円","内容":"中東情勢による進捗低下影響として減収を織り込み"}
- 中期経営計画の目標: {"DOE":{"値":4,"単位":"%","目標年度":"2031年3月期"}}
- 財務目標: {"DOE":{"値":4,"単位":"%","目標年度":"2031年3月期"},"自己資本比率":{"実績値":51.2,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":52,"単位":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"率":"not_disclosed","DOE":{"値":4,"単位":"%","目標年度":"2031年3月期"}}
- 自己株式取得: 業績見通しやキャッシュ・フローの状況、資本効率の観点から適宜実施を検討
- 設備投資額: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":4092,"unit":"億円"},"受注残高":{"value":11666,"unit":"億円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 配当政策を従来の配当性向基準からDOE基準へ変更、2031年3月期に向けてDOE4%を目指す、自己株式取得を適宜実施することを検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「FY2025 業績予想」「予想比」として営業利益310億円、実績353億円などを記載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「営業利益は上振れ」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2026年３月期 実績」「2027年３月期 予想」として年度数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「ハイライトには「営業利益は上振れ」「純利益は大きく伸長」とあるが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2027年3月期の「FY2026 予想」を掲載しているが、予想の修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「FY2025 営業利益の予実差イメージ（億円）」として、円安影響10億円、EPC採算改善90億円、中東影響▲70億円、販管費減13億円を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「国内外大型EPCプロジェクトの着実な遂行により総合エンジニアリング事業の採算が改善」「円安による為替差益など営業外収益の増加」「販管費減」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「総合エンジニアリング」「機能材製造」「その他」について、それぞれ「売上高」「セグメント利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益の予実差要因として「販管費減 13」億円を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前期比「△1,128」億円。2027年3月期予想について「進捗低下影響」「減収約600億円と利益率低下を織り込む」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「中東情勢は、2026年前半に緊張状態が解消」「円高想定」「持分法適用関連会社売却による特別利益約200億円」「換算レート（米ドル）150.00円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「進捗低下影響 ✓ 減収約600億円と利益率低下を織り込む」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「中東情勢は、2026年前半に緊張状態が解消し、プロジェクト遂行に支障がなくなる」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「DOEは中計最終年度2031年3月期に向けて4％を目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「従来の配当性向から株主資本配当率（DOE）による配当政策に変更」「自己株式取得は…適宜実施を検討する」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注高」「受注残高」「受注残高の地域別比率」「自己資本比率」「JVキャッシュ当社持分」を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高はFY2024 9,225億円からFY2025 4,092億円に減少。受注残高は11,555億円から11,666億円、自己資本比率は49.8%から51.2%に増加。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「受注高・受注残高や地域別構成は掲載されているが、単価と数量に分解した指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文の目次・実績・予想・参考資料に従業員数または採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「地域別・分野別の受注高および受注残高は掲載されているが、市場規模・シェアの記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「株主還元方針（配当性向30%）に基づき増配」「DOEは中計最終年度2031年3月期に向けて4％を目指す」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得は、業績見通しやキャッシュ・フローの状況、資本効率の観点から適宜実施を検討する」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「DOEは…2031年3月期に向けて4％を目指す」「自己資本比率 51.2％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資額・研究開発費の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2026年３月期 FY2025 決算概要」で、目次に「ハイライト」「実績」「予想」「株主還元の強化」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「ハイライト」「2026年３月期 実績」「2027年３月期 予想」「株主還元の強化」「参考資料」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「FY2026 予想」を提示する一方、「中東情勢は…解消」「円高想定」などの前提を記載し、「予想の達成…を保証するものではありません」としている。」）
