# CO2削減・省エネルギーを中心とした技術開発｜三機工業（1961）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1961/threads/a7434418c57a
企業ページ: https://komori.app/company/1961

## 経過

- FY2016 初出 「ＣＯ2排出量削減と省エネルギーを中心とした新技術の研究開発、保有技術の改良、高品位化を推進しております。」 — 研究開発費は1,091百万円。熱源リアルタイム最適化システムでは、最適化しない場合と比較して最大約30％の省エネルギー効果を試算している。 (https://komori.app/company/1961/filing/2015-fy)
- FY2017 前進 「当社では継続して下水処理場内の省エネルギー製品やシステムの開発に取り組んでおり、本年度は下記３件を実施いたしました。」 — DHSシステムの実証研究、エアロウイングⅡ、SANDEC G3の3件を具体的に記載し、省エネルギー技術開発を進展させた。 (https://komori.app/company/1961/filing/2016-fy)
- FY2021 前進 「省エネ、省力化ニーズへの対応（当社初バイナリー発電システム付過給式流動炉の採用）」 — 環境システム事業でバイナリー発電システム付過給式流動炉を採用し、AIによる脱水汚泥の含水率予測システムも開発した。 (https://komori.app/company/1961/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「本開発では高温冷媒（ホットガス）と、フィードフォワードの概念を取り入れた独自のロジック（特許出願中）で制御を行うことで、直膨コイルによる冷却方式でも再加熱用のヒーターを用いずに、最高精度±0.3℃（負荷一定時）の温度制御と約40%の省エネルギーを実現しました。」 — 脱炭素・省エネルギーに関連する具体的な設備開発で、温度制御精度と省エネルギー効果を数値で示した。 (https://komori.app/company/1961/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「オーストラリアの大規模下水処理場で省エネルギー型散気装置を受注」 — 省エネルギー型散気装置「エアロウイング」の海外販売が進み、オーストラリアの大規模下水処理場で受注した。 (https://komori.app/company/1961/filing/2022-fy)
- 2026-05-14 前進 「自社保有３施設のZEB化改修、建替えに着手」 — 三機テクノセンター、豊田支店、苫小牧出張所のZEB化改修・建替えに着手し、省エネルギー技術の自社施設への展開を具体化している。 (https://komori.app/company/1961/disclosure/20260513530488)
- FY2026 前進 「三機テクノセンター（延床面積:約46,162㎡、神奈川県）：ZEB Oriented改修・豊田支店（延床面積:約1,091㎡、愛知県）：Nearly ZEB改修・苫小牧出張所（延床面積:約300㎡、北海道）：『ZEB』建替え」 — 自社3施設のZEB化を具体的に進め、新冷媒R448A（GWP 1,390）およびCO2（GWP 1）を用いたシステム開発も記載した。 (https://komori.app/company/1961/filing/2025-fy)
