# 旺盛な需要に対する施工能力を踏まえた受注戦略｜三機工業（1961）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「主力の建築設備事業では、短期的には旺盛な需要を背景に施工能力とのバランスを考慮した受注戦略と、受注した工事の確実な施工による利益確保が求められております。」 — 受注量の拡大だけでなく、施工能力との均衡及び受注工事の確実な施工を重視している。 (https://komori.app/company/1961/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 その他 「受注高につきましては、前年同期と比較して89億5千2百万円増加いたしましたが、売上高につきましては、前年同期と比較して6億2千8百万円の減収となりました。受注高は、大型物件の受注が増加したこと等により増加いたしました。」 — 施工能力とのバランスを明示した受注方針自体に変更は示されていないが、大型物件の受注増により受注高が前年同期比19.3％増となった。 (https://komori.app/company/1961/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 その他 「受注高につきましては、前年同期と比較して82億9千3百万円減少いたしました。また、売上高につきましても、前年同期と比較して51億3千9百万円の減収となりました。」 — 当第2四半期累計期間の受注高は前年同期比8.4％減少した一方、繰越受注高は当期首の106,388百万円から126,960百万円へ20,571百万円、19.3％増加した。 (https://komori.app/company/1961/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 その他 「受注高につきましては、前年同期と比較して93億5千4百万円減少いたしました。また、売上高につきましても、前年同期と比較して79億4千万円の減収となりました。」 — 受注高は前年同期比6.3％減となった一方、繰越受注高は当期首の106,388百万円から129,988百万円へ23,600百万円、22.2％増加した。 (https://komori.app/company/1961/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「売上高につきましては、1,685億1千2百万円と前連結会計年度と比較し、5.8％の減収となりましたが、翌連結会計年度への繰越受注高は、前連結会計年度末に比べて173億6千7百万円、率にして16.3％増加し、1,237億5千6百万円となりました。」 — 売上高は減少したが、翌期繰越受注高は1,237億5千6百万円、前年比16.3％増となり、受注残が具体的に増加した。 (https://komori.app/company/1961/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 その他 「繰越受注高
123,756
129,032
5,276
4.3%」 — 当四半期の受注高は前年同期比31.0％減少した一方、繰越受注高は当期首から5,276百万円、4.3％増加した。 (https://komori.app/company/1961/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「繰越受注高は、当期首の1,237億5千6百万円から1,470億2千6百万円へ232億6千9百万円、18.8％増加しました。」 — 受注高は前年同期比5.3％増、繰越受注高は期首から18.8％増となり、受注残が具体的に増加した。 (https://komori.app/company/1961/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「繰越受注高
123,756
147,805
24,048
19.4%」 — 繰越受注高が期首の1,237億56百万円から1,478億5百万円へ、240億48百万円、19.4％増加した。 (https://komori.app/company/1961/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 前進 「繰越受注高
144,712
160,345
15,632
10.8%」 — 繰越受注高が当期首の1,447億12百万円から1,603億45百万円へ156億32百万円、10.8％増加した。受注残の具体的な増加が続いている。 (https://komori.app/company/1961/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「繰越受注高
144,712
167,809
23,096
16.0%」 — 繰越受注高が当期首の1,447億12百万円から1,678億9百万円へ230億96百万円、16.0％増加した。受注残の増加が続いている。 (https://komori.app/company/1961/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「繰越受注高は144,712百万円から157,714百万円へ13,001百万円、9.0％増加しました。」 — 繰越受注高が当期首から130億1百万円、9.0％増加し、受注残の増加が続いている。 (https://komori.app/company/1961/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 前進 「繰越受注高
149,829
155,644
5,815
3.9%」 — 繰越受注高が当期首の1,498億29百万円から1,556億44百万円へ58億15百万円、3.9％増加した。受注残の増加が続いている。 (https://komori.app/company/1961/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「繰越受注高
149,829
158,885
9,056
6.0%」 — 繰越受注高が当期首の1,498億29百万円から1,588億85百万円へ、90億56百万円、6.0％増加した。 (https://komori.app/company/1961/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「繰越受注高
149,829
157,084
7,255
4.8%」 — 繰越受注高が当期首の1,498億29百万円から1,570億84百万円へ72億55百万円、4.8％増加した。 (https://komori.app/company/1961/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 その他 「期末繰越受注高
155,644
145,569
△10,074
△6.5％」 — 受注高は前年同期比2.1％増となった一方、期末繰越受注高は前年同期の1,556億44百万円から1,455億69百万円へ、100億74百万円、6.5％減少した。 (https://komori.app/company/1961/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「期末繰越受注高
158,885
158,534
△351
△0.2％」 — 受注高は前年同期比2.3％増加した一方、期末繰越受注高は前年同期の1,588億85百万円から1,585億34百万円へ351百万円、0.2％減少した。 (https://komori.app/company/1961/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「期末繰越受注高
157,084
153,395
△3,689
△2.3％」 — 期末繰越受注高は前年同期の1,570億84百万円から1,533億95百万円へ、36億89百万円、2.3％減少した。 (https://komori.app/company/1961/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「受注高は195,580百万円（前年同期比0.8％増）、次期繰越受注高は141,676百万円（前年同期比4.0％増）となりました。」 — 通期受注高が0.8％増加し、次期繰越受注高も136,163百万円から141,676百万円へ4.0％増加した。 (https://komori.app/company/1961/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「期末繰越受注高
145,569
158,962
13,392
9.2％」 — 受注高は前年同期比17.5％増の56,023百万円、期末繰越受注高は145,569百万円から158,962百万円へ9.2％増加した。 (https://komori.app/company/1961/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「期末繰越受注高
158,534
154,112
△4,422
△2.8％」 — 受注高は前年同期比6.5％減、期末繰越受注高も前年同期の158,534百万円から154,112百万円へ2.8％減少した。 (https://komori.app/company/1961/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「期末繰越受注高
153,395
151,747
△1,647
△1.1％」 — 期末繰越受注高は前年同期の153,395百万円から151,747百万円へ1.1％減少し、減少が続いている。 (https://komori.app/company/1961/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「受注高は202,250百万円（前年同期比3.4％増）、次期繰越受注高は150,737百万円（前年同期比6.4％増）となりました。」 — 通期受注高と次期繰越受注高がともに増加し、施工能力を踏まえた受注・施工による受注残の確保が進んだ。 (https://komori.app/company/1961/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「期末繰越受注高
158,962
164,262
5,299
3.3％」 — 期末繰越受注高は前年同期の158,962百万円から164,262百万円へ5,299百万円、3.3％増加した。受注高は前年同期比16.2％減少したが、受注残は増加している。 (https://komori.app/company/1961/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「期末繰越受注高
154,112
196,142
42,029
27.3％」 — 大型工事の受注により受注高が前年同期比45.8％増加し、期末繰越受注高も154,112百万円から196,142百万円へ27.3％増加した。 (https://komori.app/company/1961/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「受注高
145,794
181,663
35,868
24.6％
期末繰越受注高
151,747
206,687
54,940
36.2％」 — 大型工事の受注により受注高が24.6％増加し、期末繰越受注高も前年同期比36.2％増の2,066億87百万円となった。 (https://komori.app/company/1961/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「次期繰越受注高 150,737 188,426 37,688 25.0％」 — 通期受注高は13.0％増、次期繰越受注高は25.0％増の1,884億26百万円となり、受注残が大きく増加した。 (https://komori.app/company/1961/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「期末繰越受注高
164,262
200,330
36,068
22.0％」 — 期末繰越受注高が前年同期の164,262百万円から200,330百万円へ22.0％増加した。受注高も前年同期比12.0％増となり、受注残が具体的に拡大している。 (https://komori.app/company/1961/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「期末繰越受注高
196,142
224,348
28,205
14.4％」 — 期末繰越受注高は前年同期の196,142百万円から224,348百万円へ28,205百万円、14.4％増加した。受注高も125,381百万円となり、前年同期比5.4％増加している。 (https://komori.app/company/1961/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「期末繰越受注高
206,687
225,977
19,290
9.3％」 — 期末繰越受注高が前年同期の206,687百万円から225,977百万円へ9.3％増加し、受注残が拡大した。 (https://komori.app/company/1961/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 前進 「受注高は、ビル空調衛生、産業空調、電気設備の大型工事を受注したこと等により増加いたしました。」 — 大型工事の受注により受注高は前年同期比20.4％増加し、期末繰越受注高も224,348百万円から243,948百万円へ8.7％増加した。 (https://komori.app/company/1961/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 前進 「期末繰越受注高
243,948
257,757
13,809
5.7％」 — 期末繰越受注高が前年同期の243,948百万円から257,757百万円へ5.7％増加し、受注残が拡大した。 (https://komori.app/company/1961/filing/2025-h1)
- 2026-04-28 前進 「なお、通期の連結受注高は、前回予想 2,700 億円を上回る 2,947 億円となる見込みであり、豊富な繰越工事高を確保しております。」 — 通期連結受注高の見込みを2,700億円から2,947億円へ引き上げ、豊富な繰越工事高を確保していると記載した。 (https://komori.app/company/1961/disclosure/20260427512129)
- 2026-05-14 前進 「受注高は、都市再開発関連の大型工事を受注したこと等により増加しました。」 — 受注高は264,965百万円から294,738百万円へ11.2％増加し、期末繰越受注高も210,731百万円から250,794百万円へ19.0％増加した。 (https://komori.app/company/1961/disclosure/20260513530196)
- 2026-05-14 前進 「期首時点で豊富な繰越工事高を確保していることから施工体制を考慮し受注高は減少の見通し」 — 2025年度の次期繰越高が250,794百万円となる一方、2026年度の受注高は施工体制を考慮して270,000百万円とする見通しを示している。 (https://komori.app/company/1961/disclosure/20260513530488)
- 2026-05-31 前進 「受注高は、都市再開発関連の大型工事を受注したこと等により増加しました。」 — 大型工事の受注により、受注高が前年度比11.2％増の2,947億円となり、次期繰越受注高も19.0％増加した。 (https://komori.app/company/1961/disclosure/20260529555962)
- FY2026 前進 「次期繰越受注高は、210,731百万円から250,794百万円へ40,063百万円、19.0％増加しました。」 — 大型工事の受注等により、次期繰越受注高が250,794百万円まで増加し、受注残が前年度比19.0％拡大した。 (https://komori.app/company/1961/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 前進 「期末繰越受注高        229,911   268,333    38,422     16.7％」 — 期末繰越受注高が前年同期比16.7％増となり、受注残の拡大が続いている。 (https://komori.app/company/1961/disclosure/20260806512625)
- 2026-08-07 前進 「前年同期の水準を上回る次期繰越高を確保。」 — 次期繰越高は268,333百万円となり、前年同期比16.7％増加した。業績予想でも次期繰越高を285,794百万円へ引き上げている。 (https://komori.app/company/1961/disclosure/20260806512725)
- 2026-08-07 引き上げ 「なお、通期の連結受注高は、前回予想 2,700 億円を上回る 3,000 億円となる見通しであり、今後も良好な受注環境が見込まれております。」 — 通期の連結受注高見通しを2,700億円から3,000億円へ引き上げ、良好な受注環境を見込む表現を追加した。 (https://komori.app/company/1961/disclosure/20260806512740)
