# 三機工業（1961） 2026年度第１四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1961/disclosure/20260806512725
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/1961

## 何が変わったか

2026年度第1四半期は、建築設備の工事採算改善などにより増収・大幅増益となった。第1四半期の進捗が期初予想を上回ったため、通期の売上高・利益・受注高などの予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

建築設備で好採算の繰越工事が進捗し、過去に受注した大型工事の利益も改善した。売上総利益の増加が、人件費などの増加による販管費の増加を上回った。売上高は工事の着実な進捗、受注高は建築設備と環境システムの好調が寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年度 第1四半期
- 売上高: {"value":53424,"unit":"百万円","yoy_pct":7.4}
- 営業利益: {"value":4567,"unit":"百万円","yoy_pct":106.5}
- 経常利益: {"value":5086,"unit":"百万円","yoy_pct":94.7}
- 純利益: {"value":4376,"unit":"百万円","yoy_pct":142.3}
- 売上総利益率: {"value":22.1,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":4.3}
- 営業利益率: {"value":8.5,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":4.1}
- 販管費: {"value":7239,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":53424,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4567,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":5086,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":4376,"unit":"百万円"},"受注高":{"value":70963,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":265000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":60500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":31000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":31500,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":26300,"unit":"百万円"},"受注高":{"value":300000,"unit":"百万円"},"次期繰越高":{"value":285794,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":172.03,"unit":"円"},"1株当たり配当金":{"value":65,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":{"value":20,"unit":"%","対象":"8月7日公表の期中予想"}}
- 計画に対する自己評価: 第1四半期の利益は期初予想を上回る進捗。売上高・受注高も堅調に推移。
- セグメント別実績: {"建築設備":{"売上高":{"value":45868,"unit":"百万円","yoy_pct":7.9},"営業利益":{"value":5294,"unit":"百万円","yoy_pct":99}},"プラント設備":{"売上高":{"value":7018,"unit":"百万円","yoy_pct":4},"営業利益":{"value":-1055,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.7}},"不動産":{"売上高":{"value":649,"unit":"百万円","yoy_pct":0.7},"営業利益":{"value":271,"unit":"百万円","yoy_pct":6.6}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"政策保有株式の縮減目標":"2028年3月末までに連結純資産比20%未満","自己資本比率":{"value":60.4,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":65,"unit":"円"},"中間":{"value":32.5,"unit":"円"},"期末":{"value":32.5,"unit":"円"}}
- 配当性向: {"DOE":8,"unit":"%","配当性向":"not_disclosed","総還元性向":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: {"株数":"450万株","期間":"not_disclosed","金額":"not_disclosed","自己株式消却":"2026年8月24日に450万株を消却予定"}
- 設備投資額: {"value":3904,"unit":"百万円","内容":"ES Matrix社の株式取得（持分法適用関連会社化）を含む投資キャッシュフロー"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":70963,"unit":"百万円"},"次期繰越高":{"value":268333,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ES Matrix社の株式取得による持分法適用関連会社化、450万株の自己株式取得予定、450万株の自己株式消却予定、2026年5月1日に1株を3株とする株式分割を実施

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「売上高の進捗状況（対期中予想）」で、2026年4月-6月の1Qを「20%」と記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「大型工事における利益改善などにより第１四半期の利益は期初予想を上回る進捗」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年4月-6月」の売上高、営業利益、経常利益、純利益などを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」に相当する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「5/14発表の期初予想を上方修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「利益の増減要因」の図に、増収による売上総利益増、利益率改善による売上総利益増、販管費の増減、営業外収支の増減を億円単位で表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「建築設備における利益率改善が増益を牽引」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」で事業別の営業利益・売上高を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費は前年同期比587百万円増。増減要因図に「給与水準の引き上げ等による人件費増加 △5.8億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「プラント設備営業利益は前年同期比△290百万円。「環境システムは一部工事で採算性が悪化したことから減益」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「中東情勢について「工期遅延・中断などは発生せず」とあるが、リスク額は記載されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今期は売上高・利益が特定の四半期に偏重することは想定されず、例年どおり１Q～４Qにかけて増加していくことを想定」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ES Matrix社の株式取得（持分法適用関連会社化）」、「450万株の自己株式取得を実施予定」、「450万株の自己株式消却を実施予定」、「株式分割（1株⇒3株）を実施」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「決算サマリーおよび連結業績表に「受注高」「次期繰越高」を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注高は前年同期比+3.0%、次期繰越高は前年同期比+16.7%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料中に客数、客単価、販売数量、平均単価、ARPUの記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人件費増加には触れているが、従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に市場規模・シェア・競合比較の数値記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「通期65円（DOE8.0%）の配当と450万株の自己株式取得を実施予定」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「450万株の自己株式取得を実施予定」、「8月24日には450万株の自己株式消却を実施予定」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率は2026年6月末60.4%と記載。財務目標の数値としての提示はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「ES Matrix社の株式取得（持分法適用関連会社化）」による投資キャッシュフロー△3,904百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年度第１四半期 決算説明資料」で、決算概要、セグメント別業績、業績予想などを図表中心に構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次の先頭が「2026年度第１四半期決算概要」で、資料の大半が業績・財務・還元の説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの開示見送り表現は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想を引き上げ」と断定する一方、「実際の業績は様々な要素により記載の数値とは異なる可能性があります」と記載。」）
