# 三機工業（1961） 2025年度 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1961/disclosure/20260513530488
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/1961

## 何が変わったか

2025年度は売上高が前期並みにとどまった一方、建築設備の繰越工事の採算改善などにより営業利益・経常利益・純利益が大きく伸び、いずれも過去最高を更新した。2026年度は増収増益を見込み、年間配当は前期から30円増配する計画。

## 会社が挙げた理由

建築設備で近年受注した好採算の繰越工事が進捗したこと、施工時の利益改善が進んだこと、受注検討時の原価・リスク精査や全社最適の施工体制確保、DX化が進展したこと。販管費の増加は利益の押し下げ要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度
- 売上高: {"value":254674,"unit":"百万円","yoy_pct":0.6}
- 営業利益: {"value":27991,"unit":"百万円","yoy_pct":27.9}
- 経常利益: {"value":29287,"unit":"百万円","yoy_pct":26.9}
- 純利益: {"value":23688,"unit":"百万円","yoy_pct":37.7}
- 売上総利益率: {"value":22,"unit":"%","yoy_change_pt":3.2}
- 営業利益率: {"value":11,"unit":"%","yoy_change_pt":2.4}
- 販管費: {"value":28079,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"対象":"2025年度第4四半期","売上高":{"value":84077,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":21418,"unit":"百万円"},"売上総利益率":{"value":25.5,"unit":"%"},"販管費":{"value":8409,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":13008,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":15.5,"unit":"%"},"経常利益":{"value":13480,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":10638,"unit":"百万円"},"受注高":{"value":51851,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"対象":"2026年度","売上高":{"value":260000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":59000,"unit":"百万円"},"売上総利益率":{"value":22.7,"unit":"%"},"営業利益":{"value":29500,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":11.3,"unit":"%"},"経常利益":{"value":30000,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":25300,"unit":"百万円"},"受注高":{"value":270000,"unit":"百万円"},"次期繰越高":{"value":260794,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":165.63,"unit":"円"},"1株当たり配当金":{"value":65,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高は概ね計画どおり、各利益は計画策定時の想定を上回る水準
- セグメント別実績: {"ビル空調衛生":{"売上高":{"value":73798,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":0,"営業利益":{"value":7522,"unit":"百万円"},"営業利益_yoy_pct":133.2},"産業空調":{"売上高":{"value":91137,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":-0.1,"営業利益":{"value":13760,"unit":"百万円"},"営業利益_yoy_pct":10.3},"電気":{"売上高":{"value":34414,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":12.6,"営業利益":{"value":4447,"unit":"百万円"},"営業利益_yoy_pct":31.4},"ファシリティシステム":{"売上高":{"value":13558,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":1.3,"営業利益":{"value":1790,"unit":"百万円"},"営業利益_yoy_pct":16.8},"機械システム":{"売上高":{"value":9767,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":-10.7,"営業利益":{"value":-865,"unit":"百万円"},"営業利益_yoy_pct":"not_disclosed"},"環境システム":{"売上高":{"value":30107,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":-3.8,"営業利益":{"value":1104,"unit":"百万円"},"営業利益_yoy_pct":-38.4},"不動産":{"売上高":{"value":2655,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":2.4,"営業利益":{"value":941,"unit":"百万円"},"営業利益_yoy_pct":-2.6}}
- 増減要因の内訳: {"経常利益ブリッジ":{"2024年度経常利益":{"value":23071,"unit":"百万円"},"建築設備の増収・利益率改善等":{"value":7593,"unit":"百万円"},"販管費の増加":{"value":-2477,"unit":"百万円"},"営業外収支の増減":{"value":-28,"unit":"百万円"},"2025年度経常利益":{"value":29287,"unit":"百万円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":2705,"unit":"名","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"2026年4月新卒107名入社、2027年4月採用目標120名"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2027年度","売上高":{"value":3000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":300,"unit":"億円"},"ROE":{"value":16,"unit":"%以上"},"従業員数":{"value":2900,"unit":"名"},"DOE":{"value":5,"unit":"%以上"},"EPS":{"value":430,"unit":"円以上"},"成長投資":{"value":500,"unit":"億円程度（2025～2027年度累計）"},"自己株式取得":{"value":400,"unit":"万株程度（2025～2027年度累計）"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"16.0%以上","実績":18.6,"unit":"%"},"DOE":{"目標":"5.0%以上","実績":8.8,"unit":"%"},"自己資本比率":{"実績":55.3,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":195,"unit":"円","中間":112.5,"期末":82.5,"分割後の表示":{"年間":65,"unit":"円"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得株数":950000,"unit":"株","取得金額":"not_disclosed","期間":"not_disclosed","自己株式消却":"100万株を2025年8月18日に消却"}
- 設備投資額: {"value":1846,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":294738,"unit":"百万円"},"次期繰越高":{"value":250794,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: エンジニアリング推進本部の発足とフロントローディング推進、省エネコントローラECO-STARの開発、S-TRANDIMの開発、フレキシブルダクト施工支援ロボットの開発、邦英商興株式会社の全株式取得、ES Matrix社株式40%取得契約、自社保有3施設のZEB化改修・建替え、GXスチールの日本初採用、新日本空調株式会社を加えたBIM自動作図機能の3社共同開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2026年度期初予想と2025年度実績の表はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高…概ね計画どおりに進捗していると評価」「計画１年目の各利益は計画策定時の想定を上回る水準で進捗していると評価」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2025年度第4四半期として売上高84,077百万円、営業利益13,008百万円などを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業利益をはじめとした各利益は過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「業績予想の表には2026年度期初予想が掲載されているが、修正または据え置きとの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「利益の増減要因」の図に、利益率改善8,282百万円、販管費の増加△2,477百万円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「建築設備における受注時や施工時の利益改善に向けた取り組みが寄与」「繰越工事全体の利益率が改善」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「補足資料に「事業別 売上高（連結）」および「事業別 営業利益（連結）」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売費及び一般管理費は28,079百万円、前期比2,477百万円増。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「機械システムは売上高△1,167百万円、営業利益△302百万円、環境システムは売上高△1,193百万円、営業利益△689百万円。大型工事の進捗減少や減収を要因として説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「豊富な繰越工事の進捗により増収を見込む」などの定性的説明のみ。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢の悪化に伴う資機材の調達懸念など不透明感もある」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「大型繰越工事の業績への本格的な寄与は2027年度以降の見通し」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高3,000億円に対し2025年度実績2,546億円、営業利益300億円に対し279億円などを掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「邦英商興の全株式取得、ES Matrix社株式40%取得契約、S-TRANDIM開発、エンジニアリング推進本部発足など。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注高」「次期繰越高」「ROE」「EPS」「DOE」「エンゲージメントスコア」等を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注高は前期比11.2%増、次期繰越高は19.0%増、エンゲージメントスコアは前期比2.9pt上昇。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に分解した指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数2,705名、2026年4月新卒107名入社、2027年4月採用目標120名。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の数値記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2025年度通期配当195円、DOE8.8%、総還元性向63.3%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「95万株の自己株式取得を実施」「100万株の自己株式消却を実施」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2027年度目標ROE16.0%以上、EPS430円以上、DOE5.0%以上。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2025年度設備投資1,846百万円、成長投資66億円、試験研究開発費1,978百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年度 決算説明資料」で、決算概要、業績予想、株主還元、中期経営計画進捗を図表中心に構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「P3に事業内容を掲載し、P4以降は決算概要、業績予想、株主還元、中期経営計画進捗を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の明示はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収を見込む」「減少の見通し」「実際の業績は…異なる可能性があります」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「P3に事業内容を掲載し、P4以降は決算概要、予想、株主還元、中期経営計画進捗を掲載。」）
