# サンテック（1960） 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1960/disclosure/20230509561737
種別: 決算
開示日: 2023-05-10
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/1960

## 何が変わったか

売上高は前期比2.8％減となり、営業損失は8億31百万円に拡大しました。一方、投資有価証券売却益により親会社株主に帰属する当期純利益は4億36百万円となり、次期は売上高510億円・営業利益7億円を予想しています。

## 会社が挙げた理由

電力部門で大型工事の施工が次期に延期となったことが売上高減少に影響し、売上高不足による売上総利益の減少で営業損失が拡大しました。持分法による投資損失を計上した一方、投資有価証券売却益により最終利益を計上しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":38745,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.8}
- 営業利益: {"value":-831,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-324,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":436,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 26.78円
- 売上高営業利益率: {"当期":-2.1,"前期":-0.6,"unit":"%"}
- 自己資本比率: {"当期末":65.9,"前期末":67.2,"unit":"%"}
- 総資産: {"value":45698,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":30175,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1511,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":670,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-543,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":10899,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":51000,"unit":"百万円","yoy_pct":31.6},"営業利益":{"value":700,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":1300,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":800,"unit":"百万円","yoy_pct":83.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":30,"revised_forecast":30,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 112
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":54993,"unit":"百万円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 減価償却費: {"value":693307,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":1402443,"unit":"千円"},{"項目":"その他","value":11463,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"工事損失引当金繰入額","value":99049,"unit":"千円"},{"項目":"その他","value":3747,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":[]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":17000000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":863146,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 電力部門において大型工事の施工が次期に延期となったことも影響し、売上高不足による売上総利益の減少により営業損失となりました。持分法による投資損失を計上した一方、投資有価証券売却益を計上したことにより親会社株主に帰属する当期純利益となりました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題：「2023年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「１．2023年３月期の連結業績」および「３．2024年３月期の連結業績予想」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「38,745百万円（前年同期比2.8％減）」、営業損失「8億31百万円（前年同期は営業損失2億27百万円）」、親会社株主に帰属する当期純利益「4億36百万円（前年同期は…当期純損失31百万円）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「「売上高…前年同期比2.8％減」および「営業損失8億31百万円（前年同期は営業損失2億27百万円）」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 営業赤字（原文: 「「営業損失8億31百万円」および「親会社株主に帰属する当期純利益4億36百万円」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2024年3月期通期予想「営業利益700百万円」、2023年3月期実績「営業損失△831百万円」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「「2023年３月期…合計30.00円」「2024年３月期(予想)…合計30.00円」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「ＤＯＥも考慮した配当の実施を、検討していくことを基本的方針」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益「投資有価証券売却益1,402,443千円」、特別損失「工事損失引当金繰入額99,049千円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報　該当事項はありません」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「日本「売上高243億31百万円（前年同期比15.2％減）」「営業利益3億75百万円（前年同期は営業利益11億57百万円）」、東南アジア「売上高106億37百万円（前年同期比27.8％増）」「営業利益62百万円（前年同期は営業利益20百万円）」、その他アジア「売上高39億79百万円（前年同期比35.0％増）」「営業利益1億18百万円（前年同期は営業損失19百万円）」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率「2023年３月期△2.1％」「2022年３月期△0.6％」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率「2023年３月期65.9％」「2022年３月期67.2％」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは、15億11百万円の収入（前年同期は28億72百万円の収入）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「投資有価証券売却益14億２百万円の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益4億36百万円」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「受取地代家賃5億5百万円」「為替差益1億62百万円」「持分法による投資損失2億22百万円」「投資有価証券売却益14億2百万円」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「電力部門において大型工事の施工が次期に延期」「売上高不足による売上総利益の減少」および「世界的な金融引締め」「資材の価格高騰や供給面での制約」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当連結会計年度の連結業績は次のとおりとなりました」および「景気が持ち直していくことが期待されます」「推移していくことが見込まれ」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年４月１日～2023年３月31日」の実績数値および「2023年４月１日～2024年３月31日」の通期予想数値」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的な金融引締めが続く中、海外景気の下振れ」「資材の価格高騰や供給面での制約」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期と前期について、前年同期比の数値が通常どおり記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高は、549億93百万円（前年同期比36.0％増）」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「内線部門…392億70百万円」「電力部門…104億８百万円」「空調給排水部門…46億77百万円」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「第13次中期経営計画（2022年４月～2025年３月）」「次期（2024年３月期）につきましては、第13次中期経営計画の２年目」「営業利益10億円を安定的に確保する体制」」）
