# サンテック（1960） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1960/disclosure/20221102555403
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-07
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/1960

## 何が変わったか

2023年3月期の通期予想を連結・個別の両方で修正した。連結では売上高を50億円減額し、営業利益を黒字予想から営業損失予想へ変更する一方、経常利益は増額し、純利益は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

資材調達価格の高騰により原価改善が計画未達となったこと、当第２四半期業績と手持ち工事の進捗見込みから売上高が下振れること、固定費を回収できず営業損失となることを挙げている。一方、円安による為替の影響で営業外損益が改善すること、税金費用が増加することも理由としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":47000,"個別":28000},"revised_forecast":{"連結":42000,"個別":26000},"change":{"連結":-5000,"個別":-2000},"change_rate":{"連結":"△10.6%","個別":"△7.1%"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":100,"個別":-500},"revised_forecast":{"連結":-200,"個別":-400},"change":{"連結":-300,"個別":100},"change_rate":{"連結":"―","個別":"―"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":700,"個別":100},"revised_forecast":{"連結":800,"個別":400},"change":{"連結":100,"個別":300},"change_rate":{"連結":"14.3%","個別":"300.0%"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":500,"個別":100},"revised_forecast":{"連結":500,"個別":200},"change":{"連結":"―","個別":100},"change_rate":{"連結":"―","個別":"100.0%"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":30.62,"個別":6.12},"revised_forecast":{"連結":30.62,"個別":12.25},"change":{"連結":"―","個別":"―"},"change_rate":{"連結":"―","個別":"―"},"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年８月５日
- 前期実績: 連結：売上高39,870百万円、営業利益△227百万円、経常利益487百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△31百万円、１株当たり当期純利益△1.92円。個別：売上高26,327百万円、営業利益△390百万円、経常利益255百万円、当期純利益△432百万円、１株当たり当期純利益△26.31円。
- 修正の理由: 資材調達の価格高騰により原価改善が計画比未達となったこと、当第２四半期業績と手持ち工事の進捗見込みから売上高が下振れること、固定費を回収できず営業損失となることを挙げている。一方、円安に伴う為替の影響で営業外損益が改善すること、税金費用が増加することも理由としている。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年８月５日に公表した業績予想を下記の通り修正」および「2023年3月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年3月期通期連結業績予想数値の修正」「2023年3月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結で売上高「△5,000」、営業利益「△300」、経常利益「100」、個別で売上高「△2,000」、営業利益「100」、経常利益「300」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の売上高は47,000百万円から42,000百万円、営業利益は100百万円から△200百万円、経常利益は700百万円から800百万円。個別の営業利益は△500百万円から△400百万円、経常利益は100百万円から400百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「連結売上高の増減率「△10.6%」に対し経常利益の増減率「14.3%」、個別売上高「△7.1%」に対し経常利益「300.0%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2023年3月期通期連結業績予想数値の修正」および「2023年3月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別経常利益の増減率「300.0%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「連結売上高の増減率「△10.6%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結の今回修正予想「親会社株主に帰属する当期純利益500百万円」、前期実績「△31百万円」。個別の今回修正予想「当期純利益200百万円」、前期実績「△432百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「連結の親会社株主に帰属する当期純利益は前回・今回とも「500百万円」、1株当たり当期純利益は前回・今回とも「30.62円」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には「税金費用が増加する」とあるが、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「資材調達の価格高騰もあり当第２四半期連結累計期間において、原価改善面で計画比未達を余儀なくされました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「手持ち工事の進捗見込み」「当社グループ」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「資材調達の価格高騰」「手持ち工事の進捗見込み」「固定費を回収できず」「円安に伴う為替の影響」「税金費用が増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正表には売上高・利益の予想額と増減額があるが、資材価格、為替、固定費、税金費用それぞれの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「資材調達の価格高騰」「円安に伴う為替の影響」、社内要因として「原価改善面で計画比未達」「固定費を回収できず」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第２四半期連結累計期間」「2023年3月期通期」と、売上高「420億円」、営業損失「2億円」、経常利益「8億円」、親会社株主に帰属する当期純利益「5億円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「通期の見通しにつきましては」「見込まれる」と記載されているが、継続期間や一時性についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業段階について「固定費を回収できず営業損失２億円」、営業外・税金について「円安に伴う為替の影響により営業外損益が改善」「税金費用が増加」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は資材価格、工事進捗、固定費、為替、税金費用について説明しており、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には資材価格、工事進捗、固定費、為替、税金費用の記載があるが、上振れ分の投資・費用への充当についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由および本文に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2022年11月7日」、「当第２四半期連結業績」および対象期間「2022年4月1日～2023年3月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年3月期通期連結業績予想数値の修正」「2023年3月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および修正表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「通期の見通し」「営業損失２億円が見込まれ」「経常利益８億円が見込まれる」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
