# サンテック（1960） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1960/disclosure/20221026550268
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-10-28
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/1960

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期累計の連結・個別業績予想を下方修正した。工期の遅れや海外拠点でのゼロコロナ対策、入札案件の遅れなどで売上高が減少し、利益も従来予想より悪化する見込みとなった。

## 会社が挙げた理由

工期の遅れで完成時期が下期及び次期にずれ込んだこと、海外拠点におけるゼロコロナ対策や入札案件の遅れ、計画売上の未達、資材調達価格の高騰による原価低減効果の低下、工事損失引当金の計上など。連結では、為替差益3億9百万円を計上したものの、利益は前回予想を下回る見込みとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":19000,"個別":11000},"revised_forecast":{"連結":15968,"個別":9467},"change":{"連結":-3031,"個別":-1532},"change_rate":{"連結":-16,"個別":-13.9},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":-700,"個別":-800},"revised_forecast":{"連結":-1317,"個別":-1185},"change":{"連結":-617,"個別":-385},"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":-400,"個別":-500},"revised_forecast":{"連結":-666,"個別":-585},"change":{"連結":-266,"個別":-85},"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":-300,"個別":-400},"revised_forecast":{"連結":-539,"個別":-416},"change":{"連結":-239,"個別":-16},"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":-18.37,"個別":-24.5},"revised_forecast":{"連結":-33.04,"個別":-25.49},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年3月期
- 対象期間: 第２四半期累計
- 前回予想の公表日: 2022年８月５日
- 前期実績: 連結：売上高18,709百万円、営業利益△135百万円、経常利益177百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益86百万円、1株当たり四半期純利益5.22円。個別：売上高12,490百万円、営業利益△160百万円、経常利益81百万円、四半期純利益41百万円、1株当たり四半期純利益2.50円。
- 修正の理由: 工期の遅れによる完成時期の下期及び次期へのずれ込み、海外拠点におけるゼロコロナ対策の影響、入札案件の遅れ、計画売上の未達、資材調達価格の高騰による原価低減効果の低下、工事損失引当金の計上など。
- 特別損失の内容と金額: 工事損失引当金の計上。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「工期の遅れによる完成が下期及び次期にずれ込んだ」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表の「前回発表予想(A)」「今回修正予想(B)」「増減額(B-A)」に、売上高と各利益の数値が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「連結売上高の増減率は「△16.0」、営業利益は「△700」から「△1,317」、親会社株主に帰属する四半期純利益は「△300」から「△539」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「連結表の増減率は売上高「△16.0」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は「―」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「第2四半期（累計）連結業績予想数値の修正」と「第2四半期（累計）個別業績予想数値の修正」の両表がある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、純利益の「増減率(%)」欄がいずれも「―」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「連結売上高の「増減率(%)」は「△16.0」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「親会社株主に帰属する四半期純利益は今回修正予想「△539百万円」、前期実績「86百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目に「増減額(B-A)」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「工事損失引当金の計上もあり売上総利益が減少」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「工期の遅れによる完成が下期及び次期にずれ込んだ」「海外拠点におけるゼロコロナ対策の影響や入札案件の遅れ」「計画していた売上の未達」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「海外拠点におけるゼロコロナ対策」「入札案件の遅れ」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「工期の遅れ」「ゼロコロナ対策の影響」「入札案件の遅れ」「計画していた売上の未達」「資材調達の価格高騰」「工事損失引当金の計上」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「営業利益が計画比６億17百万円減少」「為替差益３億９百万円の計上」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「海外拠点におけるゼロコロナ対策」「資材調達の価格高騰」「為替差益」および「計画していた原価低減」「工事損失引当金の計上」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2022年4月1日～2022年9月30日」、「営業利益が計画比６億17百万円減少」「為替差益３億９百万円」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「計画していた売上の未達による売上総利益の減少」「為替差益３億９百万円の計上」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022年10月28日」、対象期間「2022年4月1日～2022年9月30日」、決算発表予定日「2022年11月７日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は未定・後日（原文: 「「通期の業績予想に関しましては、現在精査中であり、2022年11月７日に予定しております第２四半期決算発表時に公表する予定」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「減少する見込みです」「公表する予定です」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」。」）
