# サンテック（1960） 業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1960/disclosure/20220202578637
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-02-07
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/1960

## 何が変わったか

2022年3月期の通期業績予想を、売上高・利益ともに下方修正し、親会社株主に帰属する当期純利益は黒字予想から赤字予想に変更した。期末配当予想も1株24円から10円へ減額した。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染拡大による工期延長・工事停滞や契約遅延、軍事クーデターによる工事中断の長期化、資材・機器の供給制約、原材料価格の高騰により、想定していた売上高・利益の確保が困難となったため。加えて、連結子会社の業績と今後の事業計画を勘案し、関係会社株式評価損5億20百万円を計上したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":50000,"revised_forecast":41000,"change":-9000,"change_rate":-18,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":400,"revised_forecast":-100,"change":-500,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":900,"revised_forecast":500,"change":-400,"change_rate":-44.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":500,"revised_forecast":-100,"change":-600,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":30.37,"revised_forecast":-6.07,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年11月５日
- 前期実績: （2021年3月期）売上高41,656百万円、営業利益△151百万円、経常利益475百万円、親会社株主に帰属する当期純利益318百万円、1株当たり当期純利益19.12円銭
- 修正の理由: 新型コロナウイルス感染拡大による工期延長・工事停滞や契約遅延、軍事クーデターによる工事中断の長期化、資材・機器の供給制約、原材料価格の高騰により売上高及び利益の確保が困難となった。加えて、連結子会社の業績及び今後の事業計画を勘案し、関係会社株式評価損5億20百万円を計上した。
- 特別損失の内容と金額: 関係会社株式評価損5億20百万円
- 配当予想の修正: 期末配当を1株24.00円から10.00円へ減額し、年間配当を24.00円から10.00円へ修正
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年3月期通期連結業績予想数値の修正」および「前回発表予想(A)」「今回修正予想(B)」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年3月期通期連結業績予想数値の修正」「2022年3月期通期個別業績予想数値の修正」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結で売上高は50,000百万円から41,000百万円、営業利益は400百万円から△100百万円、経常利益は900百万円から500百万円、純利益は500百万円から△100百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「連結の増減率は売上高△18.0％、経常利益△44.4％で、営業利益は400百万円から△100百万円、純利益は500百万円から△100百万円となっている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率(%)」欄で、売上高は「△18.0」、経常利益は「△44.4」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」と「通期個別業績予想数値の修正」の両方が記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結経常利益の増減率は「△44.4」、個別経常利益の増減率は「△50.0」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「連結売上高の増減率は「△18.0」、個別売上高の増減率は「△15.6」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「連結純利益は今回修正予想が「△100」百万円、前期実績が「318」百万円。個別純利益は今回修正予想が「△400」百万円、前期実績が「269」百万円と記載されている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結表では売上高50,000から41,000、営業利益400から△100、経常利益900から500、純利益500から△100に変更されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「関係会社株式評価損５億20百万円を計上した」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「工事延長」「工事中断の影響」「海外拠点において新型コロナウイルス感染拡大による工事の停滞や契約遅延が長期化」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「海外拠点において」および「連結子会社の業績及び今後の事業計画」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新型コロナウイルス感染拡大による工期延長」「軍事クーデターによる混乱の長期化」「資材・機器の供給面での制約」「原材料価格の高騰」「関係会社株式評価損５億20百万円」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「金額が記載されているのは「関係会社株式評価損５億20百万円」であり、その他の要因について個別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「新型コロナウイルス感染拡大」「軍事クーデターによる混乱の長期化」「資材・機器の供給面での制約」「原材料価格の高騰」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第３四半期累計期間において」「関係会社株式評価損５億20百万円を計上」「当期初に想定していた」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「工事中断の影響と資材・機器の供給面での制約」「混乱の長期化」「工事の停滞や契約遅延が長期化」と記載され、別途「関係会社株式評価損５億20百万円を計上」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「本業について「売上高及び利益の確保が困難」とし、追加要因として「関係会社株式評価損５億20百万円を計上」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「連結子会社の業績及び今後の事業計画を勘案」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当理由は「配当・自己株式取得を通じて、適切な株主還元を行うことを基本的な方針」とされている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には工事停滞・供給制約・原材料価格高騰・株式評価損が記載されているが、工場再編や撤退等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022年2月7日」、対象期間は「2021年4月1日～2022年3月31日」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2021年11月５日に公表した業績予想及び配当予想」および「前回予想（2021年11月5日発表）」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年3月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想(B)」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「期末配当は前回予想24.00円から今回修正予想10.00円、合計も24.00円から10.00円と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回発表予想から減少する見込み」および「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」と記載されている。」）
