# サンテック（1960） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1960/disclosure/20211027418219
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-10-29
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/1960

## 何が変わったか

2022年3月期第2四半期累計の連結・個別業績予想を修正しました。売上高は下方修正する一方、原価改善などにより営業損失を縮小し、経常利益と四半期純利益は黒字となる見込みです。通期予想は精査中として、後日公表するとしています。

## 会社が挙げた理由

海外拠点の一部で、新型コロナウイルス感染拡大による工期延長・工事停滞や契約遅延、軍事クーデターによる工事中断が生じ、売上高が計画を下回る見込みとなりました。一方、屋内電気設備工事や送電線工事で原価改善が進み、売上総利益が増加する見込みとなったため、利益予想を改善しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":"23,000","個別":"15,000"},"revised_forecast":{"連結":"18,709","個別":"12,490"},"change":{"連結":"△4,290","個別":"△2,509"},"change_rate":{"連結":"△18.7%","個別":"△16.7%"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":"△500","個別":"△400"},"revised_forecast":{"連結":"△135","個別":"△160"},"change":{"連結":"364","個別":"239"},"change_rate":{"連結":"―","個別":"―"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":"△200","個別":"△200"},"revised_forecast":{"連結":"177","個別":"81"},"change":{"連結":"377","個別":"281"},"change_rate":{"連結":"―","個別":"―"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":"△200","個別":"△100"},"revised_forecast":{"連結":"86","個別":"41"},"change":{"連結":"286","個別":"141"},"change_rate":{"連結":"―","個別":"―"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":"△12.10","個別":"△6.05"},"revised_forecast":{"連結":"5.22","個別":"2.50"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年3月期
- 対象期間: 第２四半期累計
- 前回予想の公表日: 2021年８月５日
- 前期実績: {"連結":{"売上高":"19,900百万円","営業利益":"△122百万円","経常利益":"32百万円","親会社株主に帰属する四半期純利益":"△341百万円","１株当たり四半期純利益":"△20.44円"},"個別":{"売上高":"14,155百万円","営業利益":"△85百万円","経常利益":"52百万円","四半期純利益":"△270百万円","１株当たり四半期純利益":"△16.20円"}}
- 修正の理由: 海外拠点の一部で新型コロナウイルス感染拡大による工期延長・工事停滞、軍事クーデターによる工事中断、契約遅延が発生し、売上高が計画を下回る見込みとなった。一方、屋内電気設備工事や送電線工事で原価改善し、売上総利益が増加する見込みとなったため、利益予想を改善した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結および個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021年８月５日に公表した業績予想を下記の通り修正」および「前回発表予想(A)」「今回修正予想(B)」と記載されています。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「「2022年3月期第2四半期（累計）連結業績予想数値の修正」および「通期の業績予想に関しましては、現在精査中」と記載されています。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結では売上高が23,000百万円から18,709百万円、営業利益が△500百万円から△135百万円、経常利益が△200百万円から177百万円、純利益が△200百万円から86百万円に修正されています。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結売上高の増減率は「△18.7%」である一方、営業損失は縮小し、経常損失と親会社株主に帰属する四半期純損失は「それぞれ利益に転じる見込み」と記載されています。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率は売上高について「△18.7%」と記載され、営業利益・経常利益・純利益については「―」と記載されています。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「第2四半期（累計）連結業績予想数値の修正」と「第2四半期（累計）個別業績予想数値の修正」の両方が記載されています。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の増減率はいずれも「―」と記載されています。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「連結業績予想の増減率欄に「△18.7%」と記載されています。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「今回修正予想は「86」百万円、前期第2四半期実績は「△341」百万円です。また、「親会社株主に帰属する四半期純損失が利益に転じる見込み」と記載されています。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には各科目について「前回発表予想(A)」と「今回修正予想(B)」が記載されています。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は工事の停滞・遅延および原価改善について説明しており、減損損失・特別損失・引当金の記載はありません。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「工期延長や軍事クーデターによる工事中断」「工事の停滞や契約遅延が発生」と記載されています。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「海外拠点の一部」「屋内電気設備工事や送電線工事」と記載されています。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新型コロナウイルス感染拡大による工期延長」「軍事クーデターによる工事中断」「契約遅延」「原価改善」と記載されています。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「個別売上高は「当初計画を25億円下回り」、連結売上高は「当初計画を42億円下回り」、営業損失は個別で「2億39百万円改善」、連結で「3億64百万円改善」と記載されています。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「新型コロナウイルス感染」「軍事クーデター」、会社側の要因として「原価改善し売上総利益が増加」と記載されています。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2021年4月1日～2021年9月30日」とされ、理由には「25億円」「42億円」「2億39百万円」「3億64百万円」といった数値が記載されています。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由では工期延長、工事中断・停滞、契約遅延、原価改善の発生を説明していますが、今後の継続期間についての記載はありません。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「工事の停滞や契約遅延」「屋内電気設備工事や送電線工事において原価改善し売上総利益が増加」と記載されています。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は海外拠点の工事状況、契約遅延、原価改善について記載されており、連結範囲の変更には触れていません。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「利益改善の理由として「原価改善し売上総利益が増加」と記載されていますが、上振れ分の使途についての記載はありません。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由には工事の停滞・遅延と原価改善が記載されていますが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はありません。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2021年10月29日」、対象期間は「2021年4月1日～2021年9月30日」と記載されています。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は未定・後日（原文: 「「通期の業績予想に関しましては、現在精査中であり、2021年11月５日に予定しております第２四半期決算発表時に公表する予定」と記載されています。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はありません。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「減少する見込みです」「利益に転じる見込みです」「現在精査中」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」と記載されています。」）
