# 築上町入札問題による起訴・指名停止と官庁工事受注減少リスク｜クラフティア（1959）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「なお、前述の築上町し尿処理施設に関する社員の起訴をうけ、複数の自治体から、それぞれの期間で指名停止措置があった。次期の業績への影響であるが、官庁元請工事の受注額全体約250億円が半減する可能性を織り込んでおく必要がある。」 — 社員4名の起訴と複数自治体による指名停止措置を実際に記載し、官庁元請工事の受注額約250億円が半減する可能性を示している。 (https://komori.app/company/1959/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 顕在化 「なお、2019年３月及び４月に、当社の４名の社員が、築上町し尿処理施設建設工事の一般競争入札に関し法令に違反したとして起訴され、このうち３名について７月に有罪が確定した。これに伴い、行政処分が科される可能性がある。」 — 起訴された4名のうち3名について有罪が確定し、行政処分の可能性が新たに示されている。 (https://komori.app/company/1959/filing/2019-q1)
- FY2020-Q3 顕在化 「なお、築上町し尿処理施設建設工事の一般競争入札に関する当社社員の法令違反に伴い、国土交通省より、全国における土木工事業に関する営業のうち、公共工事に係るものについて2019年12月25日より90日間の営業停止処分を受けた。一方で、各公共団体等からの指名停止については徐々に解除されており、営業停止及び指名停止に伴う受注額に対する影響は期首に想定した範囲内程度と見込んでいる。」 — 法令違反に伴う国土交通省の90日間の営業停止処分が実際に開始され、一方で指名停止は徐々に解除されていると記載している。 (https://komori.app/company/1959/filing/2019-q3)
- FY2020 顕在化 「受注面では、従業員の法令違反を受けた指名停止や営業停止処分により中小型を中心とした官公庁工事が減少したものの、」 — 指名停止・営業停止処分が官公庁工事の受注減少として当年度の事業運営に影響したことが明示されている。 (https://komori.app/company/1959/filing/2019-fy)
