# 採算性と受注ボリュームのバランス｜新日本空調（1952）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「従来から取り組んでまいりました質と量、すなわち採算性とボリュームのバランスを見極めた活動を推進した結果」 — 受注拡大だけでなく、採算性と受注量の均衡を見極める活動として説明している。 (https://komori.app/company/1952/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「大きく変化し始めた受注環境を注視しつつ、従来から取り組んでまいりました質と量、すなわち採算性とボリュームのバランスを見極めた活動を推進した結果」 — 採算性と受注ボリュームのバランスを見極める活動を継続している。 (https://komori.app/company/1952/filing/2016-fy)
- FY2019 その他 「当連結会計年度における完成工事総利益は、受注環境が堅調に推移したことにより、完成工事高は増加しましたが、首都圏を中心とした一部の大型工事の採算悪化が起因し、完成工事総利益は前期比5.9％減の112億5千2百万円となりました。」 — 採算性と受注量のバランスを重視する従来方針に対し、首都圏を中心とする一部大型工事で採算悪化が発生し、完成工事総利益が減少したと説明している。 (https://komori.app/company/1952/filing/2018-fy)
- FY2025-H1 再定義 「適切な価格転嫁による収益確保とともに、労働者のスキルを可視化し、キャリアアップの機会を提供することが求められています。」 — 従来の採算性と受注量のバランスという整理に加え、資機材費・労務費・運搬費の上昇環境における価格転嫁による収益確保が課題として示されている。具体的な実施結果は記載されていない。 (https://komori.app/company/1952/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 再掲 「適切な価格転嫁とともに、生産性の向上やリスク低減の取り組みが求められています。」 — コスト上昇環境への対応として、適切な価格転嫁に加え、生産性向上とリスク低減を重視する整理を継続している。 (https://komori.app/company/1952/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 前進 「利益面につきましては、完成工事高の増加に加え、受注段階における採算性の改善、プロジェクト管理の高度化および施工体制の効率化が寄与しました。」 — 採算性と受注量のバランスに関する従来の整理に対し、受注段階の採算性改善、プロジェクト管理高度化、施工体制効率化という具体的な寄与要因を示している。 (https://komori.app/company/1952/disclosure/20260512527076)
- 2026-05-13 再定義 「採算性を重視した受注活動、原価管理の徹底および生産性向上により、増収増益と収益性の改善を目指します。」 — 従来の採算性と受注量のバランスという整理に加え、採算性を重視した受注、原価管理、生産性向上を明示する整理へ重点が移っている。 (https://komori.app/company/1952/disclosure/20260513529595)
- FY2026 前進 「また、採算性の改善、プロジェクト管理の高度化、施工体制の効率化を進めたことにより収益力が向上し」 — 従来の採算性と受注量のバランスを見極める方針が、採算性改善、プロジェクト管理高度化、施工体制効率化による収益力向上として具体化されている。 (https://komori.app/company/1952/filing/2025-fy)
