# 脱炭素移行および気候変動の物理的影響｜新日本空調（1952）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「脱炭素社会への「移行」に向けたリスクとして、カーボンプライス（炭素税やキャップ＆トレード）の導入によるコストの増大等により、当社グループの財政状態および経営成績等に重要な影響を与える可能性があります。また、気候変動による「物理的」変化のリスクとして、台風や洪水による機器や資材の入荷遅延、原価高騰、高温による熱中症や昼間工事の中断、交通インフラの不測的な影響による労働力不足等により、当社グループの財政状態および経営成績等に重要な影響を与える可能性があります。」 — 気候変動について、カーボンプライス等の移行リスクと、台風・洪水・高温等による物理的リスクを主要リスクとして新たに整理している。 (https://komori.app/company/1952/filing/2020-fy)
- FY2024 前進 「TCFDワーキンググループにおいては、当社グループを取り巻く気候変動に関連するリスクと機会の洗い出しを行い、想定される時期や事業活動への影響度を分析したうえで重要なテーマを選定しております。」 — 気候変動リスクについて、TCFDワーキンググループがシナリオ分析を行い、1.5℃・4℃シナリオ、短中長期の時期、影響度を踏まえてリスクと機会を選定し、対応策を整理している。 (https://komori.app/company/1952/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「TCFDワーキンググループにおいては、当社グループを取り巻く気候変動に関連するリスクと機会の洗い出しを行い、想定される時期や事業活動への影響度を分析したうえで重要なテーマを選定しております。」 — 気候変動リスクについて、1.5℃・4℃シナリオ、中期・長期の時期、影響度を用いた全社横断のシナリオ分析と対応策の整理を開示している。 (https://komori.app/company/1952/filing/2024-fy)
- FY2026 前進 「当社グループを取り巻く気候関連リスクおよび機会を洗い出し、想定される時期や事業活動への影響度を分析したうえで、重要なテーマを選定しております。影響度の分析にあたっては、当社グループが2025年7月に取得したSBT認定と整合する考え方のもと、テーマごとに事業活動への影響を整理し、対応を検討しております。」 — 気候変動リスクについて、SBT認定と整合する考え方のもとで、リスク・機会、時期、影響度、対応を整理する運用へ進展している。 (https://komori.app/company/1952/filing/2025-fy)
