# 動物医療データベースの統合とAIを活用した次世代システム開発｜ＷＯＬＶＥＳ　ＨＡＮＤ（194A）の変遷

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## 経過

- FY2025 初出 「当社グループの動物医療用ＤＢの有機的一体化を図り、予防医療等サービス向けの診断解析技術の高度化や人工知能（ＡＩ）による診察支援や記録補助等、次世代型のシステム開発に取り組んでおります」 — 既存の顧客管理システムのクラウド化に加え、データ統合、診断解析、AI診察支援・記録補助を開発対象としている。 (https://komori.app/company/194A/filing/2024-fy)
- 2026-03-25 前進 「本研究はダイナコムの高度な知見と創発的協力のもと順調に進行しており、当社の電子カルテ由来のデータの現状分析、次世代電子カルテシステムのクラウド化の発展的課題抽出、および、臨床支援 AI の導入プロセスの情報工学的な基礎研究方針の立案が概ね完了し、2026 年 4 月より本研究の成果を踏まえた具体的な要件定義の研究作業が開始することとなり、このたび共同研究契約の更新を行いましたので改めてお知らせします。」 — 電子カルテ由来データの分析、クラウド化の課題抽出、臨床支援AI導入の基礎研究方針の立案が概ね完了し、2026年4月から臨床現場スタッフを加えた具体的な要件定義へ進む段階を示している。 (https://komori.app/company/194A/disclosure/20260325588924)
- 2026-05-13 前進 「AI技術を導入した電子カルテシステム開発への取り組みを開始」 — AIを導入した電子カルテシステム開発への取り組み開始を具体的に示している。 (https://komori.app/company/194A/disclosure/20260513529010)
- 2026-05-13 初出 「当社グループの成長構造については、動物病院を起点に、医療・技術・データが循環的に価値を高める「グループ価値創造スパイラル」として、動物病院、獣医療データベース・先端医療研究、AI・デジタル、医療機器・衛生技術を連動させることを進めてまいります。」 — 動物病院を起点として、獣医療データベース・先端医療研究、AI・デジタル、医療機器・衛生技術を連動させる成長構造を新たに名称付きで示している。 (https://komori.app/company/194A/disclosure/20260513528921)
- 2026-05-13 前進 「各事業が独立して価値を生みつつ、相互に循環することでグループ価値がスパイラルに向上」 — 動物病院、獣医療データベース・先端医療研究、AI・デジタル、医療機器・衛生技術の相互循環を、グループ価値向上の構造として具体化している。 (https://komori.app/company/194A/disclosure/20260513529010)
- 2026-07-01 前進 「当社グループは、当社の電子カルテシステムの次世代化について株式会社ダイナコムと共同開発を進めておりますが、動物病院ネットワークを通じて蓄積される診療データ、検査データ及び画像データを活用したデータ解析事業の構築を進めております。」 — 電子カルテの次世代化、診療・検査・画像データの活用に加え、データマネジメント機能を用いたRWD、RWE、AI解析基盤、疾患予測モデル及び臨床研究データベースの整備を示している。 (https://komori.app/company/194A/disclosure/20260701586172)
- 2026-07-01 前進 「「動物病院ネットワーク→研究テーマ創出→研究開発（キチンナノファイバー、再生医療、光触媒等）→医療・衛生機器開発（飛鳥メディカル、カルテック）→臨床研究・治験（メディトリックス）→データ解析・AI 活用→製品化・社会実装」という当社の「One Health プラットフォーム」の競争優位性強化を図ります。」 — 従来の動物病院を起点とする循環モデルに、臨床研究・治験機能を組み込み、研究テーマ創出から製品化・社会実装までの一気通貫の構造として具体化している。 (https://komori.app/company/194A/disclosure/20260701586172)
- 2026-07-14 前進 「本事業は動物病院を中心に医療施設に向けた高付加価値製品であり、中長期的に当社の主力製品の一つとして業績に大きく寄与することを見込んでおります。」 — 動物病院を起点に医療・技術を循環させる構造について、鳥取ファクトリーの再稼働とキチンナノファイバー製品の受注開始により、医療関連技術の製造・販売段階を具体化している。 (https://komori.app/company/194A/disclosure/20260714593377)
- 2026-07-17 前進 「今回の招聘は、獣医先端医療研究所の研究体制を一層強化し、動物医療における革新的医療技術の創出を加速させることを目的としています。」 — 工学・放射線物理学・医療工学の専門家を共同代表として招聘し、研究開発、医療機器、医療データ解析、シミュレーション等の機能強化を具体化した。 (https://komori.app/company/194A/disclosure/20260717595974)
- 2026-07-23 前進 「今後は、既にお知らせしております SC-CM に関するコンソーシアムの設立を起点として、研究プロトコルを拡充し、活動量の臨床研究だけではなく、血液由来細胞の遺伝子解析も組み入れることで、アンチエイジングの学術研究を深化させ、より多くの症例を対象とした遺伝子解析を進めてまいります。」 — 臨床研究・治験機能を含むグループの研究循環において、SC-CMの探索的解析結果を得て、研究プロトコルの拡充と症例・解析対象の拡大を具体化している。 (https://komori.app/company/194A/disclosure/20260723598417)
- 2026-08-13 前進 「2026/3月に電子カルテ由来のデータの現状分析、次世代電子カルテシステムのクラウド化の発展的課題抽出、および、臨床支援 AI の導入プロセスの情報工学的な基礎研究方針の立案が概ね完了。」 — 電子カルテデータの分析、クラウド化、臨床支援AI導入に向けた基礎研究方針の立案完了を示している。 (https://komori.app/company/194A/disclosure/20260813518927)
- 2026-08-13 前進 「当社グループは、動物病院事業を中核としながら、電子カルテ・医療データプラットフォーム、CRO・SMO事業、研究開発機能、医療機器事業、バイオマテリアル事業などを有機的に連携させる「One Healthプラットフォーム」の構築を推進しております。」 — 動物病院を起点とする循環モデルを「One Healthプラットフォーム戦略」として整理し、電子カルテ、CRO・SMO、研究開発、医療機器、バイオマテリアル等を含む連携構造に拡張している。 (https://komori.app/company/194A/disclosure/20260813518909)
- 2026-08-13 前進 「医療衛生機器、バイオマテリアル、CRO・SMO事業をグループ事業に取り込み完了。翌期から本格的に収益の多層化を実現。」 — One Healthプラットフォームについて、医療衛生機器・バイオマテリアル・CRO・SMOの取り込み完了と、翌期からの収益多層化を具体的に示している。 (https://komori.app/company/194A/disclosure/20260813518927)
- 2026-08-13 再掲 「当社グループが推進する動物病院事業を中核としながら、電子カルテ・医療データプラットフォーム、CRO・SMO事業、研究開発機能、医療機器事業、バイオマテリアル事業などを有機的に連携させる「One Healthプラットフォーム」の構築により、来期以降それぞれの事業が相互に連携することで、各事業単独では実現できない付加価値を創出し、継続的な多層化収益の実現が見込まれます。」 — One Healthプラットフォームによる事業間連携と多層化収益の見込みを、配当方針変更の背景として再確認している。 (https://komori.app/company/194A/disclosure/20260813519001)
- 2026-09-02 再掲 「上場後は、規模の拡大を企図した動物病院の M&A を基幹戦略としながらも、「One Health」をテーマに動物病院事業を中核とした関連事業のプラットフォーム化を推進しており、当社の獣医先端医療研究所における先端医療や再生医療の研究開発、次世代型電子カルテシステムの開発・医療データベースの構築、医療衛生機器事業、CRO（開発業務受託機関）・SMO（治験施設支援機関）事業、バイオマテリアル事業を戦略的な M&A により取得しました。これらを有機的に相互連携させることで、各事業単独では実現できない付加価値を創出することによる、多層化された収益構造を実現して参ります。」 — One Healthをテーマとするプラットフォーム化、関連機能の取得及び事業間連携による多層化収益構造を、既存の成長戦略として再確認している。 (https://komori.app/company/194A/disclosure/20260902530592)
- 2026-09-02 再定義 「当社グループが、これまでの「動物病院を運営する企業グループ」から、動物病院を中核として、人材、医療技術、医療機器、研究開発、テクノロジー、データ等を結集し、新たな獣医療の価値を継続的に生み出す「獣医療価値創造プラットフォーム」を基軸とした事業のプラットフォーム化への進化を明確にするものです。」 — 既存のOne Healthプラットフォーム戦略を、獣医療価値創造プラットフォームという表現で整理し直し、動物病院を中核に人材・医療技術・医療機器・研究開発・テクノロジー・データを結集する事業構造として明示している。 (https://komori.app/company/194A/disclosure/20260902530594)
- 2026-09-09 再掲 「当社グループは、「人・動物・環境の健全性は相互に関連し、一体として向上を目指す」というOne Healthの理念を、中長期的な企業価値創造を実現する経営戦略として位置付けております。」 — One Healthプラットフォームを中長期的な企業価値創造の経営戦略として再確認し、動物病院、電子カルテ・医療データ、CRO・SMO、研究開発、医療機器、バイオマテリアル等の連携を具体的に記載している。 (https://komori.app/company/194A/disclosure/20260907532767)
- 2026-09-09 再掲 「当社グループは、「One Health」の理念のもと、動物医療を起点として、医療機器、研究開発、バイオマテリアル、データ解析、教育、人材育成等を統合した「One Healthプラットフォーム」の構築を推進しております。」 — One Healthプラットフォームの構築方針を再掲している。 (https://komori.app/company/194A/disclosure/20260907532780)
- FY2026 前進 「バイオインフォマティクス専門企業としてデータ解析とシステム開発を行っている株式会社ダイナコムと共同研究契約を締結し、次世代型電子カルテシステムの開発を進めるとともに、動物病院ネットワークを通じて蓄積される診療データ、検査データ及び画像データを、研究開発及び医療品質の向上に活用するための基盤整備を進めております。」 — AI・診療支援を含む次世代型システム開発について、ダイナコムとの共同研究契約とデータ基盤整備を具体化した。 (https://komori.app/company/194A/filing/2025-fy)
- 2026-09-30 前進 「2027年6月完成に向けた要件定義フェーズ進行中。」 — わん太郎由来のデータ分析、次世代電子カルテのクラウド化、臨床支援AI導入に向けた要件定義の進捗を示している。 (https://komori.app/company/194A/disclosure/20260930543407)
- 2026-09-30 前進 「動物病院を起点に、医療・技術・データが循環的に価値を高める成長構造」 — One Healthプラットフォームを、動物病院、獣医療データベース、AI・デジタル、医療機器・衛生技術、先端医療研究が相互に価値を高める「プラットフォームバリュー」として具体化している。 (https://komori.app/company/194A/disclosure/20260930543407)
