# 臨床基盤を活用した創薬・製品研究と新たな収益源の創出｜ＷＯＬＶＥＳ　ＨＡＮＤ（194A）の変遷

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## 経過

- FY2025 初出 「当社グループが有する臨床基盤を活かし、動物医療にかかる創薬や商品の研究開発活動を強化し、動物医療における臨床以外の新たな収益源の創出に取り組んでおり、下表のとおり共同研究契約等を締結しております。」 — サプリメント、癌再発予防、バイオ医薬品、リキッドバイオプシー、幹細胞、レーザー治療等について共同研究を進めている。 (https://komori.app/company/194A/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「現状、飛鳥メディカルのレーザーメスは現在当社にて治験実施中の光免疫療法におけるキーデバイスになっており、また、飛鳥メディカルの全国の動物病院ネットワークは今後の当社の成長戦略(M＆A、商材販売など)に資すると考えられることから、当社の完全子会社化とすることで今後一層の連携強化を図り、当社の成長戦略をより加速させることを目的として株式取得を決定いたしました。」 — レーザー医療機器と全国の動物病院ネットワークを取り込む完全子会社化により、臨床基盤を活用した製品・研究開発と新たな収益源の創出を具体化している。 (https://komori.app/company/194A/filing/2025-h1)
- 2026-03-31 前進 「当社は、今回の臨床試験の結果を踏まえ、学術的根拠の蓄積と科学的評価を重ねながら、臨床試験を本格的に進め、革新的な治療開発につながる可能性を追求してまいります。」 — フコキサンチノールを活用したがん領域研究について、限定的な臨床研究の症例結果を公表し、臨床試験を本格的に進める方針を示した。臨床基盤を活用した創薬・製品研究の進展として、既存のcanonical threadを更新せず記録する。 (https://komori.app/company/194A/disclosure/20260331594340)
- 2026-04-09 前進 「当社は、株式会社ファーストクラス（本社：東京都港区、代表取締役：野村琢也）との共同研究により、昨年から動物用幹細胞培養上清液を動物医療領域へ応用することを目的として臨床試験を本格的に実施しており、犬羊膜由来幹細胞培養上清液（SC-CM）を用いたアンチエイジングに関するこれまでの学術研究では、犬 22 例中 21 例で活動性の改善が見られ、さらに、毛艶や食欲、肺活量の改善などのアンチエイジング効果も確認されています。」 — 既存の幹細胞研究スレッドについて、臨床試験の成果を示したうえで、グループ外の動物病院・獣医師との共同研究コンソーシアムを立ち上げる段階へ進展した。元のcanonical threadは変更しない。 (https://komori.app/company/194A/disclosure/20260409500808)
- 2026-05-13 前進 「動物病院事業で蓄積される臨床知見を基盤として、医療機器、衛生・環境技術、AI・デジタル、研究開発領域を連動させ、中長期的な企業価値向上および収益機会の多角化を図ってまいります。」 — 臨床知見を医療機器、衛生・環境技術、AI・デジタル、研究開発へ連動させる展開を具体化している。 (https://komori.app/company/194A/disclosure/20260513528921)
- 2026-05-13 前進 「当社は保有する治験データを活用し、ペット用商品、サプリ、医薬品等の開発を支援。当社に追加的なコスト負担は発生せず」 — 保有する治験データを活用した商品・医薬品開発支援と、その事業スキームを具体化している。 (https://komori.app/company/194A/disclosure/20260513529010)
- 2026-07-01 前進 「創傷治療、再生医療、医療材料等への応用が期待されるキチンナノファイバーについて、動物医療領域のみならず、人医療領域への展開に向けた研究開発基盤を強化いたします。」 — キチンナノファイバーの人医療領域への展開に向け、臨床研究及びデータ収集を活用した用途開発・製品化の基盤強化を示している。 (https://komori.app/company/194A/disclosure/20260701586172)
- 2026-07-14 前進 「こうした背景を踏まえ、当社は今後、獣医療分野における製品の普及を進めるとともに、ヒト医療分野での応用拡大にも取り組み、バイオマテリアル事業の柱として「キチンナノファイバー」のさらなる可能性を追求していくことから、本事業を開始することといたしました。」 — 臨床基盤を活用した製品・研究開発と新たな収益源の創出について、キチンナノファイバーの製造販売および獣医療・ヒト医療への応用拡大という具体的な事業開始に進展している。 (https://komori.app/company/194A/disclosure/20260714593377)
- 2026-07-17 前進 「当研究所では、市川博士が有する工学的知見を活かし、
     次世代型放射線治療の研究開発
     医療衛生機器の開発
     新規治療技術の研究
     医療データ解析
     シミュレーション技術
     研究パイプライン全体に対する技術的レビュー
 などについて、学際的な視点から助言・指導を受けることで、研究開発力のさらなる高度化を図ります。」 — 獣医先端医療研究所の共同代表招聘により、臨床基盤を活用した次世代治療、医療機器、データ解析等の研究開発体制が具体的に強化された。 (https://komori.app/company/194A/disclosure/20260717595974)
- 2026-07-23 前進 「全 5 例において、投与前と比較して投与後に「TNF 遺伝子の発現量低下」が認められた。」 — 幹細胞を活用した研究について、犬5例を対象とする遺伝子発現解析の結果を示し、今後の症例拡大・包括的解析による作用機序解明の方向性を具体化している。 (https://komori.app/company/194A/disclosure/20260723598417)
- 2026-08-13 前進 「動物病院の臨床現場において把握される未解決の医療課題を研究テーマへと転換し、研究成果を新たな治療方法、医療機器、医薬品、医療材料及びヘルスケア製品等の創出につなげることにより、動物医療の発展と新たな収益機会の創出を目指しております。」 — 臨床課題から研究テーマ、製品・サービス創出までの流れを明示している。 (https://komori.app/company/194A/disclosure/20260813518909)
- 2026-08-13 実績引用 「2025年11月9日、東京都内で開催された「第68回比較統合医療学会学術大会」において、当社は「犬羊膜由来幹細胞培養上清液を用いたアンチエイジングに対する効果」に関する研究成果を発表し、栄誉ある学会長賞を受賞」 — 臨床基盤を活用した研究について、学会発表と受賞の実績を示している。 (https://komori.app/company/194A/disclosure/20260813518927)
- FY2026 前進 「WOLVES HAND獣医先端医療研究所を中心として、大学、研究機関、医療機関及び外部企業との連携を進め、先端医療、再生医療、創薬、医療工学及びAI医療機器等に関する研究開発体制の強化に取り組みました。」 — 臨床基盤を活用した研究開発について、研究所を中心とする連携体制、医療機器・バイオマテリアル・創薬等への展開を進めている。 (https://komori.app/company/194A/filing/2025-fy)
