# ＷＯＬＶＥＳ　ＨＡＮＤ（194A） 2026年６月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/194A/disclosure/20260813518909
種別: 決算
開示日: 2026-08-13
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/194A

## 何が変わったか

2026年6月期は、動物病院の既存事業の成長やM&Aなどにより、売上高・営業利益・最終利益が前年同期を上回った。2027年6月期は増収増益を見込み、年間配当を前期の無配から26円に開始する予定。

## 会社が挙げた理由

既存病院のオーガニック成長、診療価格の適正化、医療設備の拡充、M&Aによる事業規模の拡大、グループ経営による事業効率化及びコストシナジー等が寄与した。一方、M&A関連費用、PMI費用、人材採用費用の先行投資が発生し、カルテック株式会社の事業譲受に伴う負ののれん発生益を特別利益に計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年7月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":6155,"unit":"百万円","yoy_pct":12.7}
- 営業利益: {"value":1127,"unit":"百万円","yoy_pct":23.9}
- 経常利益: {"value":1131,"unit":"百万円","yoy_pct":24.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":939,"unit":"百万円","yoy_pct":58.4}
- １株当たり当期純利益: 124円88銭
- 売上高営業利益率: {"当期":18.3,"前期":16.6,"unit":"%"}
- 自己資本比率: {"当期末":54.7,"前期末":44.9}
- 総資産: {"value":6768,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3718,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1124,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-697,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-514,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":808,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7535,"unit":"百万円","yoy_pct":22.4},"営業利益":{"value":1569,"unit":"百万円","yoy_pct":39.3},"経常利益":{"value":1569,"unit":"百万円","yoy_pct":38.7},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1005,"unit":"百万円","yoy_pct":7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"0.00","revised_forecast":"26.00","change":"26.00","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 配当性向: 19.6%
- 株主還元方針: 配当性向20%を基準として剰余金の配当を実施
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":203074,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":83376,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":10950,"unit":"千円"},{"項目":"負ののれん発生益","value":227452,"unit":"千円"},{"項目":"段階取得に係る差益","value":12913,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":897,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":83376,"unit":"千円"},{"項目":"その他","value":1866,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":3,"新規社名":["飛鳥メディカル株式会社","株式会社See","カルテック株式会社"],"除外":0,"除外社名":[]}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: {"value":7974000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":409400,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 既存病院のオーガニック成長、診療価格の適正化、医療設備の拡充、M&Aによる事業規模の拡大、グループ経営による事業効率化及びコストシナジー等が寄与。M&A関連費用、PMI費用、人材採用費用の先行投資が発生し、負ののれん発生益を特別利益に計上。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2026年６月期決算短信」で、業績期間は「2025年７月１日～2026年６月30日」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「2026年６月期の通期決算短信である。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比12.7％増、営業利益は23.9％増、経常利益は24.6％増、親会社株主に帰属する当期純利益は58.4％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高6,155百万円（前年同期比12.7％増）、営業利益1,127百万円（同23.9％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,127百万円、経常利益1,131百万円、親会社株主に帰属する当期純利益939百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2027年６月期営業利益予想1,569百万円（前年同期比39.3％増）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 配当開始（原文: 「2026年６月期の年間配当は0.00円、2027年６月期予想は26.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「2027年６月期より配当性向20%を基準として剰余金の配当を実施いたします。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計251,315千円、特別損失合計86,140千円。特別利益には負ののれん発生益227,452千円、特別損失には減損損失83,376千円を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失83,376千円」および「特別損失合計86,140千円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 記載なし（原文: 「「全セグメントに占める『動物病院事業』の割合が高く、開示情報としての重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は2026年６月期18.3％、2025年６月期16.6％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2026年６月期54.7％、2025年６月期44.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは1,124,388千円（前連結会計年度948,558千円）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「M&Aによる事業規模の拡大並びにグループ経営による事業効率化及びコストシナジー等が寄与いたしました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「既存病院のオーガニック成長、診療価格の適正化、医療設備の拡充、M&Aによる事業規模の拡大…等が寄与」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「既存病院における診療体制の強化、医療設備の拡充、診療価格の適正化…」「M&Aによる事業規模の拡大」などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通しは…を見込んでおります」「実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年７月１日～2026年６月30日」の実績期間、売上高6,155百万円、営業利益1,127百万円、2027年６月期予想などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「獣医師及び愛玩動物看護師をはじめとする専門人材の確保、医療材料費及び人件費の上昇、医療設備への継続的な投資…」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「実績について前年同期比が通常どおり表示されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「新規3社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
