# 三菱電機の業績・設備投資への依存｜弘電社（1948）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループは親会社より当連結会計年度において69億93百万円の工事を受注しており、当社グループの全受注工事高の26.1％を占めています。親会社の経営成績の状態及び設備投資状況は、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。」 — 親会社からの受注額と全受注工事高に占める割合を示し、親会社の業績・設備投資をリスク要因としている。 (https://komori.app/company/1948/filing/2015-fy)
- FY2018 対処 「当社グループは、親会社より当連結会計年度において54億52百万円の工事を受注しており、当社グループの全受注工事高の22.6％を占めています。親会社の経営成績の状態及び設備投資状況は、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。」 — 親会社からの受注額は54億52百万円、全受注工事高に占める割合は22.6％となり、FY2016記載の69億93百万円・26.1％から低下している。親会社依存リスク自体は引き続き明記している。 (https://komori.app/company/1948/filing/2017-fy)
- FY2019 その他 「当社グループは、親会社より当連結会計年度において66億41百万円の工事を受注しており、当社グループの全受注工事高の21.9％を占めています。親会社の経営成績の状態及び設備投資状況は、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。」 — 親会社からの受注額は前年度の54億52百万円から66億41百万円に増加した一方、全受注工事高に占める割合は22.6％から21.9％に低下した。親会社依存リスク自体は引き続き明記している。 (https://komori.app/company/1948/filing/2018-fy)
- FY2020 対処 「当社グループは、親会社より当連結会計年度において56億94百万円の工事を受注しており、当社グループの全受注工事高の20.4％を占めています。親会社の経営成績の状態及び設備投資状況は、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。」 — 親会社からの受注額は前年度の66億41百万円から56億94百万円に、全受注工事高に占める割合は21.9％から20.4％に低下した。親会社依存リスクは引き続き明記している。 (https://komori.app/company/1948/filing/2019-fy)
- FY2021 悪化 「当社グループは、親会社より当連結会計年度において53億95百万円の工事を受注しており、当社グループの全受注工事高の22.6％を占めています。親会社の経営成績の状態及び設備投資状況は、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。」 — 親会社からの受注額は前年度の56億94百万円から減少した一方、全受注工事高に占める比率は20.4％から22.6％へ上昇し、依存比率は高まった。 (https://komori.app/company/1948/filing/2020-fy)
- FY2022 対処 「当社グループは、親会社より当連結会計年度において46億52百万円の工事を受注しており、当社グループの全受注工事高の19.5％を占めています。親会社の経営成績の状態及び設備投資状況は、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。」 — 親会社からの受注額は46億52百万円、全受注工事高に占める割合は19.5％となった。前年度の53億95百万円・22.6％から金額・比率とも低下し、親会社依存の比率が下がっている一方、依存リスク自体は継続して記載している。 (https://komori.app/company/1948/filing/2021-fy)
- FY2023 悪化 「当社グループは、親会社より当連結会計年度において52億52百万円の工事を受注しており、当社グループの全受注工事高の21.1％を占めています。」 — 親会社からの受注額は前年度の46億52百万円から52億52百万円に、全受注工事高に占める割合は19.5％から21.1％に上昇し、親会社依存の比率が高まった。 (https://komori.app/company/1948/filing/2022-fy)
- FY2024 悪化 「当社グループは、親会社より当連結会計年度において83億16百万円の工事を受注しており、当社グループの全受注工事高の20.3％を占めています。親会社の経営成績の状態及び設備投資状況は、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。」 — 親会社からの工事受注額は前年度の52億52百万円から83億16百万円に、全受注工事高に占める割合は21.1％から20.3％となった。受注額は増加し、金額ベースの親会社依存が拡大している。 (https://komori.app/company/1948/filing/2023-fy)
- 2026-05-13 悪化 「三菱電機グループは電気設備工事事業の主要得意先であり、2025 年度実績では商品売上高を含む全売上高合計の 36.7％、受注工事高の 38.9％を占めており」 — 親会社グループへの依存について、全売上高合計の36.7％、受注工事高の38.9％という比率が適時開示で具体化された。親会社からの受注工事高比率に関する従来の有報記載と比較して、依存関係を示す数値が高い水準で示されている。 (https://komori.app/company/1948/disclosure/20260512527166)
- 2026-05-25 再定義 「本取引後は三菱電機との資本関係は解消されるものの、公開買付者としては、当社がこれまで構築してきた三菱グループとの取引関係、施工実績及び技術的知見等を踏まえれば、三菱グループの不動産開発会社や不動産管理会社が開発、管理する物件における電気設備の新設・更新工事等、三菱グループに対する営業機会は引き続き維持されるものと考えているとのことです。」 — 三菱電機との資本関係は解消予定とする一方、三菱グループとの取引・営業機会は維持されるとの記載に変わり、親会社への依存関係の示し方が資本関係から取引関係を軸とするものへ変化している。依存比率の低下自体は記載していない。 (https://komori.app/company/1948/disclosure/20260522545282)
- FY2026 悪化 「当社グループは、親会社より当連結会計年度において132億22百万円の工事を受注しており、当社グループの全受注工事高の32.8％を占めています。」 — 親会社からの工事受注額は前年度の83億16百万円から132億22百万円へ増加し、全受注工事高に占める割合も20.3％から32.8％へ上昇した。親会社への受注依存度が金額・比率の両面で高まっている。 (https://komori.app/company/1948/filing/2025-fy)
