# 事業・顧客ポートフォリオの明確化と戦略投資｜弘電社（1948）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「弘電社グループは、将来の事業環境を見据えて目指すべき事業並びに顧客ポートフォリオを明確にし、事業戦略展開の為の必要な投資を実施し、以下に掲げる施策を展開することで「持続的成長の実現」を図り、中期の経営目標の達成に取り組んでまいります。」 — 将来の事業環境を踏まえて事業・顧客ポートフォリオを明確化し、必要な投資を行うという戦略の枠組みを初めて明示している。 (https://komori.app/company/1948/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「具体的には、先ず、将来の事業環境を見据えたうえで、各事業分野の目指すべき事業構造並びに顧客ポートフォリオ等の目標を明確化します。その上で、目標実現のための事業基盤強化策を具体的に策定するとともに、事業推進・強化のための課題及び必要となる経営基盤強化策を明確にし、その実現に必要となる施策及び資源投入計画を策定し展開する運営としております。」 — 事業構造・顧客ポートフォリオを明確化し、事業基盤強化策と必要な資源投入計画を策定する枠組みを継続している。 (https://komori.app/company/1948/filing/2019-fy)
- FY2021 再掲 「具体的には、先ず、将来の事業環境を見据えたうえで、各事業分野の目指すべき事業構造並びに顧客ポートフォリオ等を明確化し、目標とする経営指標を設定します。」 — 事業構造・顧客ポートフォリオの明確化、経営指標の設定、基盤強化策および資源投入計画の策定という運営枠組みを継続している。 (https://komori.app/company/1948/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「当社グループは、「持続的な成長」を経営目標と位置付けて、中期的な経営戦略及び目標とする経営指標を設定し、その実現に取り組んでおります。具体的には、先ず、将来の事業環境を見据えたうえで、各事業分野の目指すべき事業構造並びに顧客ポートフォリオ等を明確化し、目標とする経営指標を設定します。その上で、目標実現のための事業基盤強化策を具体的に策定するとともに、事業推進・強化のための課題及び必要となる経営基盤強化策を明確にし、その実現に必要となる施策及び資源投入計画を策定し展開する運営としております。」 — 事業構造・顧客ポートフォリオを明確化し、経営指標、基盤強化策および資源投入計画を設定・展開する運営枠組みを継続している。新たな中期計画でも同じ枠組みを基本にしている。 (https://komori.app/company/1948/filing/2021-fy)
- FY2023 再定義 「2023年度（今年度）は2022年度の業績回復状況や人的リソース等を踏まえ、更に「アフターコロナ」、「働き方改革」といった市場環境を勘案して、2027年度を見据えた新たな全社中期経営計画を2023年度上期中に策定し、目標数値の見直しと併せて、上述の組織新設・改編を含めた戦略施策の深掘りを進めてまいります。なお、同計画については2023年秋に概要の公表を予定しております。」 — 従来の2020～2024年の中期指標から、2027年度を見据えた新たな全社中期経営計画へ計画の枠組みを移行し、2023年度上期策定・同年秋の概要公表を予定している。 (https://komori.app/company/1948/filing/2022-fy)
- FY2024 再定義 「当社グループは、2024年４月から2028年３月までの中期的な経営戦略において、連結売上高400億円以上の達成、連結営業利益率５.０％以上、ＲＯＥ８.０％以上を持続的に達成すべき経営指標としております。2024年～2026年のフェーズ１においては、３年間で30億円以上の営業利益創出、適正利潤を確保しつつ「ありたい姿」の実現に向けた先行投資と株主還元に取り組んでまいります。」 — 従来の中期経営計画から、2027年度目標の新中期経営計画へ計画枠組みを移行した。連結売上高400億円以上、営業利益率5.0％以上、ROE8.0％以上を持続的指標とし、2024～2026年度のフェーズ1で営業利益30億円以上を創出するとしている。 (https://komori.app/company/1948/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「また、2024年１月31日に公表いたしました「2027年度目標中期経営計画」に基づき、2027年度以降の「ありたい姿」を実現するために、安定利益を創出しつつ成長投資並びに株主還元を推進してまいります。」 — 2027年度目標中期経営計画に基づき、安定利益の創出と成長投資・株主還元を進める方針を継続している。 (https://komori.app/company/1948/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 再掲 「中期的には、当社の中期経営計画に基づき、2027年度以降の「ありたい姿」の実現に向け、安定的に利益を創出しつつ成長投資並びに株主還元を推進してまいります。」 — 2027年度以降の「ありたい姿」に向け、安定利益の創出、成長投資、株主還元を進める中期経営計画の方針を継続している。 (https://komori.app/company/1948/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 実績引用 「当期の経営成績は、2026年１月９日に公表いたしました「中期経営計画進捗状況」にて2027年度以降の継続して達成すべき目標として掲げた「営業利益30億円以上、当期純利益20億円以上、ＲＯＥ10%以上」をいずれも上回る結果となりました。」 — 2027年度以降の継続目標として掲げた営業利益、当期純利益、ROEの3指標を当期実績がいずれも上回ったと記載した。 (https://komori.app/company/1948/disclosure/20260512526886)
- 2026-05-13 引き上げ 「売上高450億円以上、営業利益30億円以上」 — 2027年度以降に継続して達成すべき目標として、従来の連結売上高400億円以上から売上高450億円以上へ、より高い売上目標を示している。 (https://komori.app/company/1948/disclosure/20260512527120)
- 2026-05-27 引き上げ 「また、2026年１月には中期経営計画の数値目標を上方修正しております。」 — 中期経営計画の数値目標を上方修正したことを明示している。 (https://komori.app/company/1948/disclosure/20260525547408)
- FY2026 引き上げ 「当社グループは、2024年４月から2028年３月までの中期的な経営戦略において、連結売上高450億円以上の達成、営業利益30億円以上、ＲＯＥ10％以上を経営指標としております。なお、事業環境の変化及び足元の業績進捗を踏まえ、前連結会計年度に公表した経営指標を見直し、成長目標の引き上げを行っております。」 — 従来の連結売上高400億円以上・営業利益率5％以上・ROE8％以上から、連結売上高450億円以上、営業利益30億円以上、ROE10％以上へ成長目標を引き上げた。 (https://komori.app/company/1948/filing/2025-fy)
