# 弘電社（1948） 2025年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1948/disclosure/20250509537351
種別: 決算
開示日: 2025-05-09
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/1948

## 何が変わったか

2025年3月期は、売上高が増加し、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が大幅に改善した。2026年3月期は、売上高・営業利益・経常利益の増加と、純利益の減少を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

手持工事の着実な遂行に加え、物価上昇による人件費や資機材価格の高騰に伴い増加したコストの価格への適正反映、従来から実施してきた原価低減策の継続による粗利率の更なる改善が主因。親会社株主に帰属する当期純利益については、海外子会社の清算益等があった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年４月１日〜2025年３月31日
- 売上高: {"value":39264,"unit":"百万円","yoy_pct":12.6}
- 営業利益: {"value":3081,"unit":"百万円","yoy_pct":166.5}
- 経常利益: {"value":3169,"unit":"百万円","yoy_pct":145.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2737,"unit":"百万円","yoy_pct":204.5}
- １株当たり当期純利益: 309.66円
- 売上高営業利益率: 7.8%
- 自己資本比率: {"当期末":"65.3%","前期末":"62.8%"}
- 総資産: {"value":33375,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":21914,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1116,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-249,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1076,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":686,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":42000,"unit":"百万円","yoy_pct":7},"営業利益":{"value":3100,"unit":"百万円","yoy_pct":0.6},"経常利益":{"value":3200,"unit":"百万円","yoy_pct":1},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2050,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.1}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":84,"revised_forecast":84,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 27.1%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":51488,"受注残高":45265,"単位":"百万円"}
- 減価償却費: {"value":205,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","金額":234,"単位":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","金額":119,"単位":"百万円"},{"項目":"関係会社清算益","金額":257,"単位":"百万円"}],"特別損失":"該当なし"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"1社（弘電社物業管理（北京）有限公司）"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":8970000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":236420,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 手持工事の着実な遂行、コストの価格への適正反映、原価低減策の継続による粗利率の改善。親会社株主に帰属する当期純利益は海外子会社の清算益等により増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および本文に「2025年３月期 決算短信」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「2025年3月期は売上高39,264百万円（12.6%）、営業利益3,081百万円（166.5%）、経常利益3,169百万円（145.3%）、親会社株主に帰属する当期純利益2,737百万円（204.5%）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は34,868百万円から39,264百万円、営業利益は1,156百万円から3,081百万円に増加している。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,081百万円、経常利益3,169百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,737百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2025年3月期営業利益は3,081百万円、2026年3月期通期予想は3,100百万円（対前期増減率0.6%）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年３月期の年間配当は84.00円、2026年３月期予想も84.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には2025年3月期の配当性向27.1%が記載されている一方、中期経営計画については「株主還元を推進してまいります」と記載され、数値目標は示されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益として固定資産売却益234百万円、投資有価証券売却益119百万円、関係会社清算益257百万円、合計610百万円を計上している。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「連結損益計算書の当期の特別損失合計は「－」であり、減損損失の計上記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は電気設備工事事業が2,514百万円から4,539百万円に増加し、商品販売事業が464百万円から417百万円に減少している。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は2024年3月期3.3%、2025年3月期7.8%。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年3月期62.8%、2025年3月期65.3%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2025年3月期1,116百万円、2024年3月期190百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「人件費や資機材価格の高騰に伴い増加したコストの価格への適正反映」および「原価低減策の継続による粗利率の更なる改善等を主因」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「手持工事の着実な遂行」「コストの価格への適正反映」「原価低減策の継続による粗利率の更なる改善」と説明されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「手持工事の着実な遂行」に加え、「コストの価格への適正反映」「原価低減策の継続」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「売上高392億64百万円、営業利益30億81百万円」と記載し、見通しについては「堅調に推移すると見込んでおります」と記載している。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年４月１日～2025年３月31日」の対象期間と、売上高39,264百万円、営業利益3,081百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「資機材・労務費価格の上昇や時間外労働上限規制の影響等のリスクが引き続き内包されています」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「弘電社物業管理（北京）有限公司は清算したため、連結の範囲から除いております」と記載されているが、比較不能との記載はない。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「除外 １社（社名）弘電社物業管理（北京）有限公司」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注実績の合計は51,488百万円、次期繰越工事高は45,265百万円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「電気設備工事の受注実績42,542百万円、次期繰越工事高45,265百万円などが記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「３年間（2024～2026年度）で30億円以上の営業利益を創出」とするフェーズ1の初年度であり、「営業利益20億円以上、営業利益率５%以上、当期純利益15億円以上、ＲＯＥ８%以上」を実現したと記載されている。」）
