# 取引維持・拡大を目的とする政策保有株式｜トーエネック（1946）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「保有目的　企業との取引維持・拡大を期待しての政策保有」 — 129銘柄、貸借対照表計上額合計12,109百万円の政策保有株式について、企業との取引維持・拡大を目的としていると記載している。 (https://komori.app/company/1946/filing/2017-fy)
- FY2019 再定義 「当社の保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式は、取引関係の維持・強化を通じて当社グループの中長期的な企業価値の増大に資するため保有している。毎年、取締役会において個別の銘柄毎に、保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っているか保有の適否を検証する。」 — 政策保有株式の目的を取引維持・拡大から中長期的な企業価値の増大へ整理し、資本コストとの比較による毎年の保有適否検証を明示している。 (https://komori.app/company/1946/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「2019年5月開催の取締役会にて、銘柄の企業グループごとの工事受注等による利益獲得貢献度に基づく投資収益率と当社の資本コスト（ＷＡＣＣ）を比較し、採算性を検証している。」 — 政策保有株式について、2019年5月の取締役会で投資収益率とWACCを比較する検証を実施したことを記載している。保有継続が資本コストに見合わない場合は売却する方針も示している。 (https://komori.app/company/1946/filing/2019-fy)
- FY2022 前進 「2021年9月開催の取締役会にて、銘柄の企業グループごとの工事受注等による利益獲得貢献度に基づく投資収益率と当社の資本コスト（ＷＡＣＣ）を比較し、採算性を検証している。」 — 政策保有株式について、2021年9月の取締役会で投資収益率とWACCを比較する検証を実施したことを記載している。 (https://komori.app/company/1946/filing/2021-fy)
- FY2024 前進 「2023年9月開催の取締役会にて、銘柄の企業グループごとの工事受注等による利益獲得貢献度に基づく投資収益率と当社の資本コスト（ＷＡＣＣ）を比較し、採算性を検証している。」 — 政策保有株式について2023年9月の取締役会で投資収益率とWACCの比較検証を実施し、当事業年度には非上場2銘柄・上場8銘柄を売却したことを記載している。 (https://komori.app/company/1946/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 前進 「利益面については、工事採算性の向上や政策保有株式の売却などにより、増益となった。
投資有価証券売却益
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1,866」 — 政策保有株式の売却が増益要因として明示され、投資有価証券売却益1,866百万円も計上している。 (https://komori.app/company/1946/filing/2025-h1)
- FY2026 前進 「また、個別銘柄の保有の適否に関する検証の方法・内容については、2025年9月開催の取締役会にて、銘柄の企業グループごとの工事受注等による利益獲得貢献度に基づく投資収益率と当社の資本コスト（ＷＡＣＣ）を比較し、採算性を検証している。」 — 2025年9月の取締役会で投資収益率とWACCを比較する検証を実施したことを記載している。当事業年度には非上場2銘柄、上場13銘柄を売却した。 (https://komori.app/company/1946/filing/2025-fy)
