# 海外事業の経済情勢・運営管理リスク｜トーエネック（1946）の変遷

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## 経過

- FY2024 初出 「しかしながら、当該国の経済情勢の変化があった場合や不適切な運営管理がなされた場合には、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性がある。」 — 海外事業基盤の拡大に伴い、進出国の経済情勢変化や不適切な運営管理を独立したリスクとして記載している。「海外関係会社運営の指針」と定期的なチェックを対応策としている。 (https://komori.app/company/1946/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 顕在化 「利益面については、海外子会社における工事採算性の低下などにより、営業利益・経常利益は減益となった。親会社株主に帰属する中間純利益は、海外子会社のTri-En TOENEC Co.,Ltd.に係るのれんの減損損失を特別損失に計上したことなどにより、減益となった。」 — 海外子会社における工事採算性の低下が営業利益・経常利益の減益要因となり、Tri-Enに係るのれんの減損損失も計上された。海外事業の運営・採算に関するリスクの影響が実際の業績に現れている。 (https://komori.app/company/1946/filing/2024-h1)
- 2026-05-30 顕在化 「長期貸付金に対し、3,992 百万円の貸倒引当金を計上している。また、当事業年度において 1,863 百万円の貸倒引当金繰入額を計上している。」 — Tri-En TOENEC Co.,Ltd.に対する長期貸付金について多額の貸倒引当金および繰入額を計上し、海外事業の運営・採算に関するリスクの影響を具体的に示している。 (https://komori.app/company/1946/disclosure/20260529554499)
- FY2026 顕在化 「利益面については、海外子会社のTri-En TOENEC Co.,Ltd.における貸倒引当金の計上などがあったものの、当社個別における工事採算性の向上や政策保有株式の売却などにより、増益となった。」 — 海外子会社Tri-Enにおける貸倒引当金の計上が利益面の要因として記載され、海外事業の運営・採算に関するリスクの影響が引き続き実績に現れている。 (https://komori.app/company/1946/filing/2025-fy)
