# トーエネック（1946） 特別損失の計上及び 2025 年 3 月期第２四半期（中間期）業績予想と実績との差異 並びに通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1946/disclosure/20241028503964
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-10-29
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/1946

## 何が変わったか

2025年3月期中間期は、売上高と営業利益が予想を上回る一方、特別損失などにより中間純利益が予想を下回った。通期の連結予想は売上高・営業利益・経常利益・純利益を上方修正し、個別予想は当期純利益のみ下方修正した。

## 会社が挙げた理由

中間期は、Tri-En TOENEC Co.,Ltd.に関する貸倒引当金繰入額、関係会社株式評価損、のれんの減損損失などの特別損失を計上したほか、海外子会社の工事採算性低下や持分法投資利益の減少があった。通期は、主力の屋内線工事を中心に手持ち工事量が高水準で順調な進捗が見込まれること、政策保有株式の売却などを織り込んだ。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":263000,"revised_forecast":275000,"change":12000,"change_rate":4.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":13000,"revised_forecast":15000,"change":2000,"change_rate":15.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":12000,"revised_forecast":14300,"change":2300,"change_rate":19.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":8400,"revised_forecast":8700,"change":300,"change_rate":3.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":89.84,"revised_forecast":93.43,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高252,863百万円、営業利益15,910百万円、経常利益12,679百万円、親会社株主に帰属する当期純利益9,345百万円、1株当たり当期純利益99.96円 銭（2024年3月期）
- 修正の理由: 主力の屋内線工事を中心に手持の工事量が高水準で、順調な進捗が見込まれることや、政策保有株式の売却など直近の動向を見込んだため。特別損失の計上もあった。
- 特別損失の内容と金額: 個別で貸倒引当金繰入額2,600百万円、関係会社株式評価損867百万円、連結でのれんの減損損失837百万円を計上。個別計上分は連結決算上消去され、連結業績への影響額はない。
- 配当予想の修正: 公表している配当予想から変更なし。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2025年3月期第2四半期（中間期）業績予想と実績との差異」および「通期業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2025年3月期第2四半期（中間期）連結業績予想と実績との差異」および「2025年3月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期連結で売上高「増減額12,000」、営業利益「2,000」、経常利益「2,300」、当期純利益「300」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「中間期連結の増減率は売上高1.5%、営業利益4.3%、経常利益△1.8%、中間純利益△31.8%。通期個別の当期純利益は増減率△16.0%。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「中間期個別で売上高の増減率は1.1%だが、中間純利益は△83.7%。通期個別でも売上高5.7%に対し当期純利益は△16.0%。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「第2四半期（中間期）連結業績予想と実績との差異」「第2四半期（中間期）個別業績予想と実績との差異」および通期の連結・個別表」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「中間期個別の中間純利益の増減率「△83.7」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「通期連結の売上高増減率「4.6」、通期個別の売上高増減率「5.7」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「通期連結の当期純利益は今回修正予想8,700百万円、前期実績9,345百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期連結で売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の全科目に増減額が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「個別において貸倒引当金繰入額2,600百万円、関係会社株式評価損867百万円を、連結においてのれんの減損損失837百万円を特別損失に計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「上記１の特別損失の計上などにより、中間純利益は前回発表予想に対し大幅に減少」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「Tri-En TOENEC Co.,Ltd.」「主力の屋内線工事」「海外子会社における工事採算性の低下」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「特別損失の計上」「海外子会社における工事採算性の低下」「持分法投資利益が減少」「手持の工事量が高水準」「政策保有株式の売却」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「貸倒引当金繰入額2,600百万円」「関係会社株式評価損867百万円」「のれんの減損損失837百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「海外子会社における工事採算性の低下」「当初見込んでいた持分法投資利益が減少」「政策保有株式の売却」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年5月に持分法適用会社から連結子会社化」「当中間期末」「貸倒引当金繰入額2,600百万円」「のれんの減損損失837百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「引き続き手持の工事量が高水準であり、順調な進捗が見込まれる」「当中間期末において…特別損失に計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「特別損失の計上」「持分法投資利益が減少」「主力の屋内線工事を中心に…手持の工事量が高水準」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「2024年5月に持分法適用会社から連結子会社化」「同社の一部工事の採算性悪化…貸倒引当金繰入額、関係会社株式評価損、のれんの減損損失を特別損失に計上」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には「手持の工事量が高水準」「政策保有株式の売却」などが記載されているが、上振れ分の再投資への言及はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由および特別損失の説明に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2024年10月29日」、中間期「2024年4月1日～2024年9月30日」、通期「2024年4月1日～2025年3月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期業績予想の修正」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「公表している配当予想から変更しておりません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「順調な進捗が見込まれる」「実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
