# トーエネック（1946） 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1946/disclosure/20230327537074
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-03-28
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/1946

## 何が変わったか

2023年3月期の通期業績予想について、売上高・営業利益・経常利益は据え置き、親会社株主に帰属する当期純利益の予想を連結・個別ともに1,700百万円下方修正した。これに伴い、期末配当予想を1株当たり95円から50円へ減額し、年間配当予想を140円から95円に修正した。

## 会社が挙げた理由

個別評価債権の一部について貸倒引当金繰入額約15億円を特別損失として計上する見通しとなったこと、繰延税金資産の評価性引当額の増加により税金費用の負担額が増加する見込みとなったこと。配当については、純損失が見込まれるものの、安定的な株主還元と過去の実績などを勘案したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":235000,"個別":211000},"revised_forecast":{"連結":235000,"個別":211000},"change":{"連結":0,"個別":0},"change_rate":{"連結":0,"個別":0},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":11100,"個別":9500},"revised_forecast":{"連結":11100,"個別":9500},"change":{"連結":0,"個別":0},"change_rate":{"連結":0,"個別":0},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":9700,"個別":8500},"revised_forecast":{"連結":9700,"個別":8500},"change":{"連結":0,"個別":0},"change_rate":{"連結":0,"個別":0},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":-3300,"個別":-4000},"revised_forecast":{"連結":-5000,"個別":-5700},"change":{"連結":-1700,"個別":-1700},"change_rate":{"連結":"－","個別":"－"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":-176.54,"個別":-213.99},"revised_forecast":{"連結":-267.48,"個別":-304.93},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 業績予想：2023年1月30日、期末配当予想：2022年4月28日
- 前期実績: {"連結":"売上高219,617百万円、営業利益14,072百万円、経常利益13,394百万円、親会社株主に帰属する当期純利益8,283百万円、1株当たり当期純利益443.23円","個別":"売上高197,749百万円、営業利益12,202百万円、経常利益11,053百万円、当期純利益6,724百万円、1株当たり当期純利益359.80円"}
- 修正の理由: 連結・個別とも売上高・営業利益・経常利益は据え置き。個別評価債権の一部について貸倒引当金繰入額約15億円を特別損失として計上する見通しとなったこと、繰延税金資産の評価性引当額の増加により税金費用の負担額が増加する見込みとなったことなどにより、当期純利益が前回予想を下回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: 貸倒引当金繰入額、約15億円
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株当たり95円00銭から50円00銭に減額。年間配当予想は1株当たり140円00銭から95円00銭に減額。
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年3月期の通期業績予想及び…期末配当予想を下記のとおり修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年3月期通期連結業績予想の修正」「2023年3月期通期個別業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 当期純利益のみ（原文: 「「売上高・営業利益・経常利益は前回発表予想から変更しておりませんが…当期純利益は前回発表予想を下回る見込み」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「今回修正予想(B)」の親会社株主に帰属する当期純利益は「△5,000」、増減額は「△1,700」。期末配当は「95円00銭」から「50円00銭」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高、営業利益、経常利益の増減額は「0」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減額は「△1,700」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2023年3月期通期連結業績予想の修正」「2023年3月期通期個別業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「当期純利益の「増減率(％)」は連結・個別とも「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率(％)」は「0.0」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「連結の今回修正予想は「△5,000百万円」、前期実績は「8,283百万円」。個別の今回修正予想は「△5,700百万円」、前期実績は「6,724百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「売上高・営業利益・経常利益は前回発表予想から変更しておりません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失として貸倒引当金繰入額(約15億円)を計上する見通し」「繰延税金資産の評価性引当額の増加が見込まれ」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「特別損失として貸倒引当金繰入額(約15億円)を計上する見通し」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「当社の個別評価債権の一部」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「貸倒引当金繰入額(約15億円)を計上する見通しとなったことや、繰延税金資産の評価性引当額の増加が見込まれ、税金費用の負担額が増加すること」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「貸倒引当金繰入額(約15億円)」に対し、税金費用は「負担額が増加する」とのみ記載。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会計上の要因（原文: 「「特別損失として貸倒引当金繰入額…を計上」「繰延税金資産の評価性引当額の増加」「税金費用の負担額が増加」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「貸倒引当金繰入額(約15億円)を計上する見通し」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「計上する見通しとなった」「増加が見込まれ」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「売上高・営業利益・経常利益は前回発表予想から変更しておりません」が、「特別損失」および「税金費用の負担額が増加」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「個別評価債権」「繰延税金資産の評価性引当額」「税金費用の負担額」の増加として説明されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「将来にわたる事業展開のための内部留保の充実などを総合的に勘案」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には「貸倒引当金繰入額」「繰延税金資産の評価性引当額」「税金費用の負担額」の記載がある。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年3月28日」、対象期間「2022年4月1日～2023年3月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年3月期通期連結業績予想の修正」「今回修正予想(B)」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「前回予想の期末配当「95円00銭」、今回修正予想の期末配当「50円00銭」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計上する見通しとなった」「増加が見込まれ」「下回る見込み」「実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
