# きんでん（1944） 株式会社弘電社（証券コード：1948）の株券に対する公開買付けの結果及び関連会社の異動に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1944/disclosure/20260707588891
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-07-07
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/1944

## 何が変わったか

株式会社きんでんは、株式会社弘電社の株式3,714,499株を公開買付けで取得し、議決権所有割合42.53％の株式を保有することになりました。2026年7月13日付で弘電社はきんでんの関連会社となる予定で、所定の手続後には上場廃止となる見込みです。

## 会社が挙げた理由

公開買付けの結果、対象者が公開買付者の関連会社となるため。ただし、本開示では公開買付け自体の具体的な戦略的理由は説明されておらず、2026年5月25日公表内容から変更はないとされています。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本公開買付け
- 相手方の名称: 三菱電機株式会社
- 対象会社の名称: 株式会社弘電社
- 対象会社の事業内容: 電気設備工事事業(屋内線工事、送電線工事、発変電工事、通信工事、空調工事の設計・施工・請負)並びに商品販売事業(汎用電気機器、産業用電気・電子機器、冷熱住設機器等の販売)
- 対象会社の所在地: 東京都中央区
- 対象会社の資本金: 1,520 百万円（2026 年３月 31 日現在）
- 対象会社の設立年月日: 1917 年６月 25 日
- 対象会社の売上高: 44,234 百万円（2026 年３月期）
- 対象会社の営業利益: 3,893 百万円（2026 年３月期）
- 対象会社の当期純利益: 2,832 百万円（2026 年３月期）
- 対象会社の純資産: 25,182 百万円（2026 年３月期）
- 取得価額: 42,720,000,000 円
- 取得価額以外の費用: アドバイザリー費用等は含まれておりません（別掲金額は非開示）
- 対価の種類: 現金
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: 普通株式１株につき、金 11,501 円
- 買付予定数の下限: 1,336,800 株
- 公開買付期間: 2026 年５月 26 日から 2026 年７月６日まで（30 営業日）
- 取得株式数: 3,714,499 株（議決権の数：37,144 個）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"―％（公開買付者）／51.36％（特別関係者）","revised_forecast":"42.53％（公開買付者）／51.36％（特別関係者）","change":"公開買付者は―％から42.53％へ、特別関係者は51.36％から51.36％へ","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 本公開買付けによる関連会社の異動が今後の公開買付者の連結業績に与える影響については現在精査中
- 取締役会決議日: 2026 年５月 25 日
- 契約締結日: not_disclosed
- 実行日・効力発生日: 2026 年７月 13 日（予定）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: 対象者の代表者は代表取締役 社長執行役員 梶川 裕司。商号および従業員の処遇についてはnot_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 公開買付け（原文: 「対象者の普通株式を金融商品取引法による公開買付け（以下「本公開買付け」といいます。）により取得することを決定」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「対象者は、2026 年７月 13 日付で、公開買付者の関連会社となる予定」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動後の割合のみ（原文: 「異動前の所有株式数 － 株（議決権所有割合：― ％）／異動後の所有株式数 3,714,499 株（議決権所有割合：42.53％）」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「株式会社きんでん 大阪市北区本庄東２丁目３番41号／株式会社弘電社 東京都中央区銀座五丁目11番10号」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 相手が上場廃止（原文: 「当該手続を実施した場合、対象者株式は東京証券取引所の上場廃止基準に従い、所定の手続を経て上場廃止となります。」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「取得価額 42,720,000,000 円／議決権所有割合：42.53％」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「今後の公開買付者の連結業績に与える影響については現在精査中」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「今後、公表すべき事象が生じた場合には、速やかに開示いたします。」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 進捗・確定報告（原文: 「2026 年５月 25 日付で公表した「株式会社弘電社…公開買付けの開始に関するお知らせ」に記載した内容から変更はありません。」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 金額の開示あり（原文: 「取得価額 42,720,000,000 円」）
- 対価は何で支払われるか。: 現金（原文: 「買付け等は、現金にて行います。」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「合併比率・株式交換比率に関する記載なし」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 上場会社（原文: 「株式会社東京証券取引所…スタンダード市場、証券コード：1948」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 取引・人的関係あり（原文: 「資本関係 該当事項はありません／人的関係 該当事項はありません／公開買付者グループは対象者グループとの間で設備工事に関する営業取引があります。」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「対象者の最近３年間の連結経営成績及び連結財政状態」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 利益が増えている（原文: 「連結営業利益 1,156 百万円、3,081 百万円、3,893 百万円／親会社株主に帰属する当期純利益 899 百万円、2,737 百万円、2,832 百万円」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「電気設備工事事業(屋内線工事、送電線工事、発変電工事、通信工事、空調工事の設計・施工・請負)並びに商品販売事業(汎用電気機器、産業用電気・電子機器、冷熱住設機器等の販売)」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「既知若しくは未知のリスク、不確実性又はその他の要因により、実際の結果…と大きく異なる可能性があります。」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「2026 年７月 13 日（月曜日）（本公開買付けの決済の開始日）／異動の日程（予定）」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「取得価額 42,720,000,000 円／異動の日程（予定）2026 年７月 13 日」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「実行の前提条件に関する記載なし」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「会社法第370条及び公開買付者の定款第24条の規定に基づく取締役会決議に代わる書面決議」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: スクイーズアウト予定（原文: 「対象者株式の全て…の取得を目的とした手続を実施することを予定しております。」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「対象者は…公開買付者の関連会社となる予定／代表取締役 社長執行役員 梶川 裕司」）
