# 関電工（1942） FY2021 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1942/filing/2021-fy
提出日: 2022-06-29
対象期間: 2021-04-01 〜 2022-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/1942
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100OAUS.pdf

## 事業

関電工グループは、設備工事業を中核に、電気機器販売、不動産、リース、発電の各事業を展開する総合設備企業として、連結子会社30社を含む組織体制の下で事業を運営している。グループは国内外で事業を展開し、電力関連・ビル・インフラの設備工事を軸に、電力網・社会インフラの維持・更新とともに、エネルギー収益の多様化や持続可能性を意識した成長戦略を推進している。中期経営計画の下で、脱炭素・防災・BCP分野のプレゼンス確立を目指し、デジタル技術の活用による生産性向上とサービスのライフサイクル全体の統合を進めている。2022年度における完成工事高は495,567百万円、営業利益は30,643百万円、経常利益は31,754百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は20,315百万円である。2022年度の新規受注高は466,837百万円、完成工事高は429,021百万円、営業利益は25,416百万円、経常利益は26,742百万円、当期純利益は17,935百万円である。グループは「収益認識に関する会計基準」の適用を2022年3月期から開始しており、売上高や完成工事高には影響が生じているが、損益への影響は限定的としている。東京電力グループへの売上高は大きな比率を占めており、前連結会計年度における東京電力グループへの売上高は183,620百万円、今回は131,840百万円である。2023年度の連結業績予想は、完成工事高542,000百万円、営業利益32,000百万円、経常利益32,800百万円、親会社株主に帰属する当期純利益20,800百万円を見込んでいる。

## 数字

- 研究開発費: 17億円
- 設備投資: 91億円
- フリーキャッシュフロー: 179億円
- 従業員数: 7,619人
