# 関電工（1942） 2026年3月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1942/disclosure/20260427511794
種別: 決算
開示日: 2026-04-28
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/1942

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高が742,022百万円、営業利益が83,140百万円となり、前年同期から増収・大幅増益となった。2027年3月期は増収増益を見込み、年間配当予想を前期実績の82円から130円へ引き上げている。

## 会社が挙げた理由

民間建設投資が工場建設やオフィスビルの新築・更新需要を背景に高水準で推移し、電力設備投資も高経年化対策工事を中心に計画的に実施された。会社はAI・半導体、再生可能エネルギー分野への営業活動、エネルギー課題解決に向けたリニューアル提案、バックオフィス機能の拡充、現場情報の一元化による収支・工程管理に注力した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":742022,"unit":"百万円","yoy_pct":10.4}
- 営業利益: {"value":83140,"unit":"百万円","yoy_pct":42.5}
- 経常利益: {"value":84981,"unit":"百万円","yoy_pct":42.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":63516,"unit":"百万円","yoy_pct":49.9}
- １株当たり当期純利益: 311.77円
- 売上高営業利益率: 11.2%
- 自己資本比率: {"当期末":"61.4%","前期末":"61.0%"}
- 総資産: {"value":635618,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":405687,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":89451,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4835,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-65636,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":77151,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":780000,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1},"営業利益":{"value":90000,"unit":"百万円","yoy_pct":8.3},"経常利益":{"value":90500,"unit":"百万円","yoy_pct":6.5},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":65000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":82,"revised_forecast":130,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 39.8%
- 株主還元方針: 2024-2026年度関電工グループ中期経営計画に掲げる配当性向40％程度を目標
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":731514,"unit":"百万円","対象":"個別業績"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 減価償却費: {"value":10862,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":"not_disclosed","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":7793,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":635,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"投資有価証券評価損","value":839,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":507,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産売却損","value":175,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":156,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 該当事項なし
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家、アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":205288338,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":6274418,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 好調な企業業績や底堅い個人消費、工場建設やオフィスビルの新築・更新需要、電力設備の高経年化対策工事などを背景に受注・売上が増加した。AI・半導体、再生可能エネルギー分野への営業活動、リニューアル提案、業務の分業化、現場情報の一元化による収支・工程管理にも注力した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2026年3月期 決算短信」であり、「1．2026年3月期の連結業績」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2026年3月期 決算短信」として通期実績が示されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「2026年3月期は売上高742,022百万円（10.4％）、営業利益83,140百万円（42.5％）、経常利益84,981百万円（42.8％）、親会社株主に帰属する当期純利益63,516百万円（49.9％）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「10.4％」、営業利益は「42.5％」の対前期増減率。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益83,140百万円、経常利益84,981百万円、親会社株主に帰属する当期純利益63,516百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2026年3月期営業利益は「83,140百万円」、2027年3月期通期予想は「90,000百万円（前期比108.3％）」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期の年間配当金は「82.00円」、2027年3月期予想は「130.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「2024-2026年度 関電工グループ中期経営計画に掲げる配当性向40％程度を目標」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計「8,429百万円」、特別損失合計「1,678百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「『設備工事業』を報告セグメントとしている」および「『その他』の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメント」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「2026年3月期「11.2％」、2025年3月期「8.7％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2026年3月期「61.4％」、2025年3月期「61.0％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2026年3月期「89,451百万円」、2025年3月期「18,263百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「民間建設投資はサプライチェーンの安定化に向けた工場建設や都心部におけるオフィスビルの新築・更新需要などを背景に高水準で推移」「電力設備投資につきましては、送配電設備のレジリエンス維持・向上に資する高経年化対策工事を中心として計画的に実施」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「AI・半導体、再生可能エネルギーなど成長ポテンシャルの高い分野への営業活動を積極的に展開」と記載されているが、要因別の金額分解は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「好調な企業業績や底堅い個人消費」「工場建設やオフィスビルの新築・更新需要」を、自社施策として「営業活動を積極的に展開」「リニューアル提案に注力」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「次期の業績予想につきましては」「を見込んでおります」および「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年4月1日～2026年3月31日」と対象期間が示され、売上高「742,022百万円」、営業利益「83,140百万円」などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の緊迫化による世界経済への影響が懸念される」「米国の通商政策による影響が一部見られた」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「連結業績について「（％表示は対前期増減率）」とされ、前年同期との比較数値が掲載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項なし」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象の注記）該当事項なし」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家、アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「新規受注高 7,315億1千4百万円（前期比113.0％）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「新規受注高 7,315億1千4百万円」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2024-2026年度 関電工グループ中期経営計画に掲げる配当性向40％程度を目標」。」）
