# 戦略的営業活動と施工能力の引上げ｜四電工（1939）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「中長期的な視点に立った戦略的営業活動や施工能力の引上げ」 — 中長期的視点での営業活動と施工能力向上を、経営環境への対応策として示している。 (https://komori.app/company/1939/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「事業環境が厳しい中、新規顧客の開拓に注力する一方、与信管理の徹底などコスト低減に努めた結果」 — リース事業において、新規顧客の開拓を営業活動の具体策として継続している。 (https://komori.app/company/1939/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「事業環境が厳しい中、新規顧客の開拓に注力する一方、与信管理の徹底などコスト低減に努めた結果、売上高は 1,569百万円(同 5.2％増加)、セグメント利益は 147百万円(同 6.2％減少)となった。」 — リース事業における新規顧客の開拓を継続している。 (https://komori.app/company/1939/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「事業環境が厳しい中、新規顧客の開拓に注力する一方、与信管理の徹底などコスト低減に努めた結果、売上高は 2,348百万円(同 3.7％増加)、セグメント利益は 216百万円(同 5.7％減少)となった。」 — リース事業での新規顧客開拓を継続している。 (https://komori.app/company/1939/filing/2016-q3)
- FY2017 再定義 「2020年までを「体力増強」の期間と位置づけ、成長・拡大路線を継続する。」 — 従来の戦略的営業活動・施工能力引上げという表現に加え、2020年までの成長・拡大路線を中期経営指針の大枠として示している。 (https://komori.app/company/1939/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「事業環境が厳しい中、新規顧客の開拓に注力する一方、与信管理の徹底などコスト低減に努めた結果、売上高は 814百万円(前年同四半期比 4.0％増加)、セグメント利益は 65百万円(同 3.0％増加)となった。」 — リース事業における新規顧客の開拓、与信管理の徹底およびコスト低減を継続している。 (https://komori.app/company/1939/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「当社グループは、積極的な営業活動の展開により、当第２四半期連結累計期間の業績は、売上高は 34,302百万円(前年同四半期比 10.9％増加)となり、営業利益は 695百万円(同 48.2%増加)」 — 積極的な営業活動の展開を継続し、累計期間の売上高・営業利益の増加を報告している。 (https://komori.app/company/1939/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「こうした中、当社グループは、積極的な営業活動の展開などにより、当第３四半期連結累計期間の業績は、売上高は 53,227 百万円(前年同四半期比 13.8％増加)となり、営業利益は 1,193 百万円(同 62.0％増加)」 — 積極的な営業活動の展開を継続している。第３四半期累計では売上高、営業利益とも前年同四半期を上回った。 (https://komori.app/company/1939/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「こうした中、積極的な営業活動の展開や施工効率の改善、業務全般に亘る合理化・効率化などにより、完成工事高は 75,822百万円(前連結会計年度比 12.1％増加)、セグメント利益は 2,209百万円(同 40.0％増加)となった。」 — 積極的な営業活動、施工効率の改善、合理化・効率化を引き続き設備工事業の取り組みとして記載している。 (https://komori.app/company/1939/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「事業環境が厳しい中、新規顧客の開拓に注力する一方、与信管理の徹底などコスト低減に努めた結果、売上高は 843百万円(前年同四半期比 3.6％増加)、セグメント利益は 69百万円(同 5.6％増加)となった。」 — リース事業での新規顧客開拓、与信管理の徹底およびコスト低減を継続している。 (https://komori.app/company/1939/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「事業環境が厳しい中、新規顧客の開拓に注力する一方、与信管理の徹底などコスト低減に努めた結果、
売上高は 1,705百万円
(
前年同四半期比 5.2％増加
)、
セグメント利益は 140百万円
(
同 5.5％減少
)となった。」 — リース事業での新規顧客開拓、与信管理の徹底およびコスト低減を継続している。 (https://komori.app/company/1939/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「こうした中、積極的な営業活動の展開と業務全般に亘る合理化・効率化により、完成工事高は 51,329百万円(前年同四半期比 2.9％減少)、セグメント利益は 397百万円(同 56.1％減少)となった。」 — 設備工事業において積極的な営業活動と合理化・効率化を継続している。完成工事高およびセグメント利益は前年同四半期を下回った。 (https://komori.app/company/1939/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「こうした中、積極的な営業活動の展開や施工効率の改善、業務全般に亘る合理化・効率化などにより、完成工事高は 75,299百万円（前連結会計年度比 0.7％減少）、セグメント利益は 1,920百万円（同 13.1％減少）となった。」 — 積極的な営業活動、施工効率の改善、合理化・効率化を設備工事業の継続的な取り組みとして記載している。 (https://komori.app/company/1939/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「事業環境が厳しい中、新規顧客の開拓に注力する一方、与信管理の徹底などコスト低減に努めた結果、売上高は 872百万円（前年同四半期比 3.4％増加）、セグメント利益は 59百万円（同 14.1％減少）となった。」 — リース事業における新規顧客の開拓、与信管理の徹底およびコスト低減を継続している。 (https://komori.app/company/1939/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「事業環境が厳しい中、新規顧客の開拓に注力する一方、与信管理の徹底などコスト低減に努めた結果、売上高は 1,782百万円（前年同四半期比 4.5％増加）、セグメント利益は 120百万円（同 13.8％減少）となった。」 — リース事業における新規顧客開拓、与信管理の徹底およびコスト低減を継続している。売上高は増加した一方、セグメント利益は前年同四半期を下回った。 (https://komori.app/company/1939/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「こうした中、積極的な営業活動の展開と業務全般に亘る合理化・効率化により、完成工事高は 49,535百万円（前年同四半期比 3.5％減少）、セグメント利益は 49百万円（同 87.4％減少）となった。」 — 設備工事業で積極的な営業活動と合理化・効率化を継続しているが、完成工事高とセグメント利益は前年同四半期を下回った。 (https://komori.app/company/1939/filing/2019-q3)
- FY2020 再掲 「こうしたなか、積極的な営業活動の展開や施工効率の向上、業務全般に亘る合理化・効率化に加え、前連結会計年度に取得した連結子会社業績の寄与などから、完成工事高は 77,427百万円、セグメント利益は 2,422百万円となった。」 — 積極的な営業活動、施工効率の向上、合理化・効率化を設備工事業の取り組みとして継続している。 (https://komori.app/company/1939/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「事業環境が厳しいなか、新規顧客の開拓に注力する一方、与信管理の徹底などコスト低減に努めた結果、売上高は 966百万円（同 10.8％増加）、セグメント利益は 75百万円（同 26.7％増加）となった。」 — リース事業での新規顧客開拓、与信管理の徹底、コスト低減を継続している。 (https://komori.app/company/1939/filing/2020-q1)
- FY2021-Q3 再掲 「事業環境が厳しいなか、新規顧客の開拓に注力する一方、与信管理の徹底などコスト低減に努めた結果、売上高は 2,788百万円（前年同四半期比 5.3％増加）、セグメント利益は 213百万円（同 98.8％増加）となった。」 — リース事業における新規顧客の開拓、与信管理の徹底およびコスト低減を継続している。 (https://komori.app/company/1939/filing/2020-q3)
- FY2021 再掲 「当連結会計年度の連結業績は、戦略的な営業展開に加え、大型工事の進捗による売上高の増加などにより」 — 戦略的な営業展開を継続し、大型工事の進捗も売上高増加要因として記載している。 (https://komori.app/company/1939/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「こうしたなか、戦略的な営業展開による受注高の確保に加え、大型工事の進捗による売上高の増加や原価管理の強化に努めた結果、完成工事高は 23,471百万円（前年同四半期比 30.0％増加）、セグメント利益は 1,449百万円（同 121.7％増加）となった。」 — 戦略的な営業展開による受注確保を継続し、大型工事の進捗と原価管理の強化を併記している。 (https://komori.app/company/1939/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「こうしたなか、戦略的な営業展開や大型工事の進捗による売上高の増加や、原価管理の強化による工事利益率の改善などから、完成工事高は 41,924百万円（前年同四半期比 14.5％増加）、セグメント利益は 2,239百万円（同 69.2％増加）となった。」 — 戦略的営業展開、大型工事の進捗、原価管理の強化を引き続き設備工事業の取り組みとして記載している。 (https://komori.app/company/1939/filing/2021-q2)
- FY2022 再掲 「こうしたなか、戦略的な営業活動の展開や大型工事の順調な進捗、業務全般に亘る合理化・効率化などから、完成工事高は 86,591百万円（前連結会計年度比 4,212百万円増加、5.1％増加）、セグメント利益は 4,162百万円（同 262百万円増加、6.7％増加）となった。」 — 戦略的営業活動、大型工事の進捗、合理化・効率化を引き続き設備工事業の取り組みとして記載している。 (https://komori.app/company/1939/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「こうしたなか、高水準の受注高を確保したものの、収支面では、大型工事の進捗が極めて高い水準にあった前年同期の反動減などにより、完成工事高は 17,666百万円（前年同四半期比 24.7％減少）、セグメント利益は 355百万円（同 75.5％減少）となった。」 — 設備工事業で高水準の受注高を確保したという具体的な進展が記載された。一方、前年同期の大型工事進捗の反動減により、完成工事高とセグメント利益は減少している。 (https://komori.app/company/1939/filing/2022-q1)
- FY2023-Q3 再掲 「こうしたなか、高水準の受注高を確保したものの、収支面では、大型工事の進捗が極めて高い水準にあった前年同期の反動減に加え、資機材の調達遅延や価格上昇の影響などにより、」 — 設備工事業では高水準の受注高の確保を継続している一方、大型工事の反動減や資機材の調達遅延等が収支面に影響した。 (https://komori.app/company/1939/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 再掲 「事業環境が厳しいなか、新規顧客の開拓に注力する一方、与信管理の徹底などコスト低減に努めた結果、売上高は 739百万円（同 3.9％減少）、セグメント利益は 61百万円（同 18.9％減少）となった。」 — リース事業での新規顧客開拓、与信管理の徹底およびコスト低減を継続している。 (https://komori.app/company/1939/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「こうしたなか、高水準の受注高を確保するとともに、資機材の安定調達や徹底した原価管理などにより業績確保に努め」 — 設備工事業で高水準の受注確保、資機材の安定調達、原価管理を組み合わせた業績確保の取り組みを継続している。 (https://komori.app/company/1939/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「こうしたなか、高水準の受注高を確保するとともに、資機材の安定調達や徹底した原価管理などにより業績確保に努め、完成工事高は 59,172百万円（前年同四半期比 5.6％増加）、セグメント利益は 3,383百万円（同 193.1％増加）となった。」 — 設備工事業における高水準の受注確保、資機材の安定調達、原価管理を継続している。 (https://komori.app/company/1939/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 再掲 「こうしたなか、高水準の受注高を確保するとともに、堅調な工事進捗や資機材の安定調達、徹底した原価管理などにより、
完成工事高は 46,984百万円
(
前中間連結会計期間比 22.5％増加
)、
セグメント利益は 3,704百万円
(
同 62.1％増加
)となった。」 — 設備工事業で高水準の受注確保、堅調な工事進捗、資機材の安定調達および原価管理を継続し、完成工事高・セグメント利益の増加を記載している。 (https://komori.app/company/1939/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 前進 「過去最高の受注高を確保するとともに、工事進捗や工事原価の徹底管理に努め、中間期の業績としては高水準を維持できたものの」 — 設備工事業で過去最高の受注高を確保したという具体的な前進が示された。一方、前年同期の大型工事の反動減により完成工事高とセグメント利益は減少した。 (https://komori.app/company/1939/filing/2025-h1)
- 2026-04-23 前進 「追加工事の獲得等により売上高総利益率がさらに改善した結果、営業・経常利益ともに１月に発表した業績予想値を上回る見通しです。」 — 追加工事の獲得と売上高総利益率の改善が、利益予想の上振れ要因として具体的に記載されている。 (https://komori.app/company/1939/disclosure/20260423508711)
- 2026-04-30 前進 「引き続き、戦略的な営業活動や営業・工事・原価管理の連携強化により受注高の確保と受注時採算性の向上に努めるとともに、サプライチェーン全体を通じた原価管理の徹底を図ることにより、『中期経営指針2030』に掲げる数値目標の達成に向け、中長期的な企業価値の向上に努めてまいります。」 — 戦略的営業活動、営業・工事・原価管理の連携強化およびサプライチェーン全体の原価管理を、次期の受注高確保と受注時採算性向上に結び付ける記載が示された。 (https://komori.app/company/1939/disclosure/20260430514245)
- 2026-06-03 前進 「建築設備工事業については、首都圏・関西圏の建設需要が極めて旺盛なうえに、地域の社会資本整備なども引き続き堅調であるなど、良好な受注環境にある一方で、施工力の制約や資機材・労務費の上昇などから、戦略的な受注判断やサプライチェーン全体を通じた徹底した原価管理が必要な状況にあります。」 — 施工力の制約、首都圏・関西圏の受注環境、戦略的な受注判断およびサプライチェーン全体の原価管理が、課題への対応方針として具体化されている。 (https://komori.app/company/1939/disclosure/20260528551673)
- FY2026 前進 「こうしたなか、市況や納期動向の迅速な把握による資機材の安定調達、計画的な受注や綿密な工程管理による施工力の有効活用に努めるとともに、物価・人件費の上昇に応じた発注者との価格交渉を実施することにより」 — 戦略的な受注、施工力の活用、資機材の安定調達に加え、物価・人件費上昇を踏まえた価格交渉を具体的な施策として実施している。 (https://komori.app/company/1939/filing/2025-fy)
- 2026-07-31 前進 「こうしたなか、当社グループの当第１四半期累計期間の連結業績は、工程・原価管理の徹底を通じて、高水準の手持ち工事の着実な進捗と収益性の向上に努めた結果、増収・増益となりました。」 — 高水準の手持ち工事の進捗と収益性向上に向け、工程・原価管理を徹底する取り組みが、四半期の増収・増益として示されている。 (https://komori.app/company/1939/disclosure/20260731504361)
- 2026-10-20 前進 「『中期経営指針2030』では、建築設備工事業の成長戦略として、首都圏・関西圏における収益力の強化を掲げています。」 — 首都圏・関西圏への施工力シフト、現地採用、協力企業の確保、現場代理人の最適配置など、施工能力・収益力強化の具体策を記載している。 (https://komori.app/company/1939/disclosure/20261001544817)
