# 気候変動の移行・物理リスクとシナリオ分析｜四電工（1939）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1939/threads/0bcc210c5c40
企業ページ: https://komori.app/company/1939

## 経過

- FY2023 初出 「1.5℃シナリオでは、炭素税や自然エネルギー活用に関する政策・法規制の強化によって、脱炭素社会への移行に伴った社会変容が起きると想定される。当社事業へのリスクとしては、炭素税や排出量取引制度の導入、電力の再生可能エネルギーへの切り替えが挙げられる。さらに、脱炭素技術の開発の一環として、建設業でのＤＸ化が進み、当社において導入が遅れた場合、他社に対する優位性が低下することが考えられる。」 — TCFD提言に基づくシナリオ分析を初めて有価証券報告書で開示し、1.5℃シナリオの移行リスクと4℃シナリオの物理リスクを整理している。炭素税・排出量取引、再生可能エネルギーへの移行、DX導入遅延、拠点被災・事業停止等をリスクとして示している。 (https://komori.app/company/1939/filing/2022-fy)
- FY2026 前進 「これらリスクに対して当社では、自社設備の省エネ化に向けて空調の高効率化・ＬＥＤの導入・エコカーへの切り替え、並びにＤＸや新技術導入による省力化の検討などを進めている。」 — 気候変動の1.5℃・4℃シナリオ分析を継続し、空調高効率化、LED、エコカー、DX・新技術、BCP、調達先への協力要請などの対応策を具体的に記載している。 (https://komori.app/company/1939/filing/2025-fy)
- 2026-10-20 再掲 「シナリオ分析方法　2030年における気候変動による事業への影響を明らかにするために、①積極的な政策により気温上昇を抑える1.5℃シナリオと、②限定的な政策により気候変動が進む4℃シナリオの2つのシナリオを用いてシナリオ分析を実施しました。」 — 1.5℃・4℃シナリオ分析、気候関連リスク・機会および対応策を再掲している。 (https://komori.app/company/1939/disclosure/20261001544817)
