# 日本リーテック（1938） FY2016 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1938/filing/2016-fy
提出日: 2017-06-28
対象期間: 2016-04-01 〜 2017-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/1938
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100AMHN.pdf

## 事業

日本リーテックは、鉄道電気設備工事を中核とし、道路設備工事・屋内外電気設備工事・送電線工事を含む電気設備工事業を核に、兼業事業としての製造・販売、及び不動産賃貸を主たる事業として展開する企業グループです。提出会社と子会社8社、関連会社2社（平成29年3月31日現在）で構成され、事業区分は「電気設備工事業」「兼業事業」「不動産賃貸事業」の3つを報告セグメントとして扱います。中期経営計画として2016年度から「Next Stage 2018」を掲げ、2016～2018の期間で企業基礎力の強化と収益力向上を図っています。今期の経営方針として、安全・品質・技術の研鑽を軸とし、長期的な競争力確保と社会インフラの構築に寄与することを掲げています。上期は、電気設備工事を中心に受注活動を活発化させ、各部門の組織再編を実施し、組織改正を伴う部門再編を第2四半期連結会計期間より反映しています。主な事業上のリスクとして、市場動向・競合激化、法令遵守リスク、工事事故リスク、特定取引先動向、人材確保の難化、及び情報システム障害リスクを挙げています。事業のリソースは鉄道電気設備・道路設備・屋内外電気設備・送電線の工事、兼業事業、及び不動産賃貸の各領域に配分されており、それぞれのセグメントで売上・利益の状況が開示されています。主要な顧客として東日本旅客鉄道株式会社が挙げられており、取引関係の大きさから業績に影響を及ぼす可能性があると指摘しています。今期の沿革としては、昭和期の歴史からの統合・再編を経て現在の体制へと移行しています。

## 数字

- 研究開発費: 14百万円
- 設備投資: 7億円
- フリーキャッシュフロー: 51億円
- 従業員数: 1,098人

## セグメント

- 電気設備工事業 / 売上高 509億円
- 兼業事業 / 売上高 33億円
- 不動産賃貸事業 / 売上高 4億円
