# 日本リーテック（1938） 2026年３月期　決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1938/disclosure/20260508520990
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 37
企業ページ: https://komori.app/company/1938

## 何が変わったか

2026年3月期は受注高・売上高・各利益が前期を上回り、いずれも過去最高となった。あわせて、2027年3月期の増収増益予想と中期経営計画2027の営業利益・ROE・DOE目標の引き上げを示した。

## 会社が挙げた理由

受注高は主要顧客からの堅調な受注、大型の送電線・蓄電池・データセンター関連工事などにより増加した。売上高は豊富な繰越工事高と受注工事の進捗・完成、営業利益は増収効果、価格転嫁交渉による受注時採算の改善、デジタル化や要員操配による現場効率向上が寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":740,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":71,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":78,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":55,"unit":"億円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"rate_pct":9.6,"yoy_change_points":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象":"2027年3月期","売上高":{"value":753,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":73,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":83,"unit":"億円"},"純利益":{"value":61,"unit":"億円（親会社株主に帰属する当期純利益）"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"電気設備工事業":{"売上高":{"value":704,"unit":"億円","yoy_change":52},"セグメント利益":{"value":101,"unit":"億円","yoy_change":19}},"兼業事業":{"売上高":{"value":31,"unit":"億円","yoy_change":1},"セグメント利益":{"value":4,"unit":"億円","yoy_change":0}},"不動産賃貸事業":{"売上高":{"value":3,"unit":"億円","yoy_change":0},"セグメント利益":{"value":2,"unit":"億円","yoy_change":0}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 景気の回復基調、豊富な前期繰越工事高、堅調な受注環境、原材料価格の上昇、人件費の増加、中東情勢の影響は現時点で軽微との想定
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"連結売上高":{"当初":77500,"見直し後":77500,"unit":"百万円"},"連結営業利益":{"当初":6500,"見直し後":7750,"unit":"百万円"},"ROE":{"当初":8,"見直し後":9,"unit":"%"},"DOE":{"当初":3.2,"見直し後":3.6,"unit":"%"},"目標年度":"中期経営計画2027"}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"value":68.4,"unit":"%","前年同期比ポイント":1.1},"ROE":{"目標":9,"unit":"%"},"DOE":{"目標":3.6,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"2026年3月期":{"value":82,"unit":"円/株"},"2027年3月期予想":{"value":97,"unit":"円/株"},"中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed（DOEは2026年3月期3.2%、2027年3月期予想3.6%）
- 自己株式取得: 機動的な自己株式の取得方針への言及はあるが、取得枠・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":823,"unit":"億円","前年同期比":196},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中期経営計画2027の経営数値目標を見直し、連結営業利益目標を6,500百万円から7,750百万円、ROE目標を8.0%から9.0%、DOE目標を3.2%から3.6%へ引き上げ

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2027年3月期 連結業績予想」では売上高753億円、営業利益73億円などの予想値を示しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料には「前期比、“増収増益決算”」との記載はあるが、計画との対比評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題は「2026年3月期 連結決算概要」で、損益計算書は「2025年3月期」と「2026年3月期」の通期数値を掲載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「受注高、売上高、各利益ともに過去最高」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「資料には「2027年3月期 連結業績予想」および「中期経営計画2027 経営数値目標の見直し」とあるが、通期予想の修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「営業利益について「売上高の大幅な増加」「受注時採算の改善」「現場効率の向上」に努めた結果と説明している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「受注高は823億円と前期比196億円のプラス」「豊富な繰越工事高に加え、今期の堅調な受注高を背景に各部門とも施工が進捗・完成」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上高・利益」で、電気設備工事業、兼業事業、不動産賃貸事業の売上高とセグメント利益を掲載している。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「資材価格・人件費など建設コストの上昇」「価格転嫁交渉を通じた受注時採算の改善」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料なし（原文: 「「前期比、“増収増益決算”」「受注高、売上高、各利益ともに過去最高」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「景気の回復基調」「豊富な前期繰越工事高」「原材料価格の上昇や人件費の増加等の影響は想定」「中東情勢による影響は現時点で軽微と想定」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢による影響は現時点で軽微と想定」「供給不足等…重大な影響を及ぼす事象が発生した場合は、適切に見直し」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「各部門とも工事は順調な推移が見込まれ」との見通しはあるが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「経営数値目標の見直し」で、連結営業利益6,500百万円から7,750百万円、ROE8.0%から9.0%、DOE3.2%から3.6%への変更を示している。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「資料には既存事業の受注・施工実績と目標数値の見直しが記載されているが、新規投資・提携・製品・組織変更の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「受注高は823億円と前期比196億円のプラス」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「受注高は823億円と前期比196億円のプラス」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料には受注高、売上高、利益の記載はあるが、数量と単価を分解した指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「柔軟な要員操配など現場効率の向上に努めた」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料には各事業の受注・売上実績はあるが、市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOEを導入しております」「DOE」について2026年3月期3.2%、2027年3月期予想3.6%を掲載している。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「安定的な配当の継続と機動的な自己株式の取得を通じて」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 8.0％ 9.0％」「DOE 3.2％ 3.6％」「自己資本比率は、前期比1.1Pの増加」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「資料には「設備投資」や「研究開発費」の金額記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表紙に「（決算短信補足説明資料）」と記載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「1ページ目から「連結業績サマリー」「業績趣旨」を掲載している。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料末尾には将来予想の一般的な注意書きがあるが、「差し控えたい」「未定」といった記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年３月期決算は “増収・増益” を見込む」「中東情勢による影響は現時点で軽微と想定」」）
