# 日本リーテック（1938） 2025年３月期　決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1938/disclosure/20250509539368
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-12
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/1938

## 何が変わったか

2025年3月期は、繰越工事の進捗や大型案件の完成により、売上高・営業利益・純利益が前期を上回り、売上高は過去最高となった。一方、2026年3月期は増収・営業増益を見込むものの、政策保有株式の売却益がなくなるため純利益は減益予想としている。

## 会社が挙げた理由

2025年3月期は、前期からの豊富な繰越工事高、堅調な受注、各部門の施工進捗・完成により売上高が増加した。営業利益は売上増に加え、顧客との価格協議、効率的な要員操配、経費節減などの原価低減施策が寄与した。純利益は投資有価証券売却益の計上により増加した。2026年3月期は、増収効果と価格協議・コスト削減を見込む一方、前期の政策保有株式売却益の剥落により純利益が減少する見通し。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2025年3月期
- 売上高: {"value":686,"unit":"億円","yoy_pct":"+101億円"}
- 営業利益: {"value":51,"unit":"億円","yoy_pct":"+17億円"}
- 経常利益: {"value":59,"unit":"億円","yoy_pct":"+20億円"}
- 純利益: {"value":47,"unit":"億円","yoy_pct":"+19億円"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"7.6%","前年同期比":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":723,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":53,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":60,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":42,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"売上高":{"電気設備工事業":{"value":652,"unit":"億円","yoy":"+102億円"},"兼業事業":{"value":30,"unit":"億円","yoy":"▲1億円"},"不動産賃貸事業":{"value":3,"unit":"億円","yoy":"▲0億円"}},"セグメント利益":{"電気設備工事業":{"value":82,"unit":"億円","yoy":"+20億円"},"兼業事業":{"value":3,"unit":"億円","yoy":"+0億円"},"不動産賃貸事業":{"value":1,"unit":"億円","yoy":"▲0億円"}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 原材料価格の高騰、人件費の増加、豊富な前期繰越工事高、回復基調にある受注環境。ただし数値はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中期経営計画2027の記載はあるが、目標値はnot_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率の実績67.3%。財務目標はnot_disclosed
- 年間配当: {"2025年3月期":77,"2026年3月期予想":82,"unit":"円／1株","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 2025年3月期40.3%、2026年3月期予想48.0%
- 自己株式取得: 機動的な自己株式の取得を方針として記載しているが、取得枠・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":627,"unit":"億円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 顧客との価格協議、効率的な要員操配、経費節減・コスト削減、安定的・累進的な配当を目的としたDOE3.2%を目安とする株主還元

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「対象は「2025年3月期 連結決算概要」であり、損益計算書も「2024年3月期」「2025年3月期」の通期数値である。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「各部門とも施工が進捗・完成し過去最高の売上高となった。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「前期からの豊富な繰越工事高」「売上高の増加に加え、顧客との価格協議や効率的な要員操配、経費節減」などの説明がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「前期からの豊富な繰越工事高に加え、今期の堅調な受注高を背景に各部門とも施工が進捗・完成」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上高・利益」に、電気設備工事業、兼業事業、不動産賃貸事業の売上高・セグメント利益を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「受注高は627億円と前期比53億円のマイナス」「送電線設備においては…大型プロジェクト工事を複数受注したことによる反動減」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「原材料価格の高騰や人件費の増加」「前期繰越工事高は豊富」「回復基調にある受注環境」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「長引く地政学的リスク」「サプライチェーンの混乱による物価高騰」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今後もこれら工事の進捗が売上高に寄与する予定。」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「グラフに「中期経営計画2027」の表示がある。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「顧客との価格協議や効率的な要員操配、経費節減など原価低減に向けた各種施策を推し進めた」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「全社・各セグメントの「受注高」、自己資本比率、DOE、配当性向を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「受注高は627億円と前期比53億円のマイナス」「鉄道電気設備・道路設備・屋内外電気設備においては前期を上回る」「送電線設備…前期比87億円の減少」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「受注高・売上高・利益などの集計値はあるが、数量と単価の分解指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「効率的な要員操配」とあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との比較に関する数値の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE3.2%を目安として決定してまいります。」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「安定的な配当の継続と機動的な自己株式の取得を通じて」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「自己資本比率は、前期比1.2％の減少」「2025年3月期 67.3%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資額・研究開発費の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題に「2025年３月期　決算補足説明資料」、本文冒頭に「（決算短信補足説明資料）」とある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「連結業績サマリー」「連結損益計算書」が掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益決算となった」「増加となった」に加え、「増収・営業増益…を見込む」「不透明感は続くものと想定される」。」）
