# 日本リーテック（1938） 2024年３月期　決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1938/disclosure/20240510590615
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/1938

## 何が変わったか

2024年3月期は、受注の回復や繰越工事の施工・完成により、売上高と各利益が前期を上回った。2025年3月期も増収増益を見込むが、原材料費・人件費高騰などから利益率の改善は限定的としている。

## 会社が挙げた理由

受注高の増加、前期からの豊富な繰越工事、複数年の大型プロジェクト工事の進捗・完成が増収に寄与した。増益については、売上高の伸長に加え、顧客との価格協議、効率的な要員操配、経費節減などの原価低減施策が挙げられている。一方、2025年3月期の利益率については、受注条件の厳しい繰越工事や原材料価格・人件費の高騰が影響するとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年3月期（連結決算）
- 売上高: {"value":585,"unit":"億円","yoy_pct":8.7}
- 営業利益: {"value":34,"unit":"億円","yoy_pct":26.9}
- 経常利益: {"value":39,"unit":"億円","yoy_pct":26.7}
- 純利益: {"value":27,"unit":"億円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":28.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":5.9,"unit":"%","yoy_change_points":0.9}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象":"2025年3月期","売上高":{"value":637,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":35,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":40,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":28,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"売上高":{"電気設備工事業":550,"兼業事業":31,"不動産賃貸事業":3},"セグメント利益":{"電気設備工事業":61,"兼業事業":3,"不動産賃貸事業":1},"単位":"億円","前年同期比":{"電気設備工事業":{"売上高":45,"利益":6},"兼業事業":{"売上高":3,"利益":2},"不動産賃貸事業":{"売上高":0,"利益":0}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed（景気回復、円安、原材料価格・人件費高騰などへの定性的な言及はあるが、数値前提は記載なし）
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"ROE第1ステップ":"5.5%（遅くとも2027年度）","ROE第2ステップ":"8.0%以上（目標年度はnot_disclosed）","売上高":630,"営業利益":45,"単位":"億円"}
- 財務目標: {"ROE目標":"5.5%（遅くとも2027年度）、8.0%以上（第2ステップ）","ROE実績":"4.8%（2024年3月期）","自己資本比率実績":"68.5%"}
- 年間配当: {"2024年3月期":35,"2025年3月期予想":36,"unit":"円／株","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed（総還元性向40%を目安）
- 自己株式取得: 機動的な自己株式の取得を通じた利益還元の方針。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":681,"unit":"億円","受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 顧客との価格協議、効率的な要員操配、経費節減などの原価低減施策

## 評価の根拠

- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「増収増益決算」と記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上高の伸長」「顧客との価格協議」「効率的な要員操配」「経費節減」などが要因として説明されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「受注高は681億円と前期比94億円のプラス」「豊富な繰越工事高」「施工が進捗・完成した」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上高・利益」に、電気設備工事業、兼業事業、不動産賃貸事業の売上高とセグメント利益が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「価格協議や効率的な要員操配、経費節減など原価低減に向けた各種施策」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「屋内外電気設備の受注高は前期比9億円減で、「前期の大型プロジェクト工事受注による反動減」と説明されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「景気は緩やかな回復基調」「円安」「原材料価格や人件費の高騰」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「海外経済の減速や人手不足による供給制約等が加わることで回復の遅れが懸念」と記載されている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今後もこれら工事の進捗が売上高に寄与する予定」「利益率の回復は限定的と想定」と記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「遅くとも2027年度には、ROE＝5.5%」「2024年3月期のROEは4.8％」「計画策定時の想定ラップを上回る水準」と記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「原価低減施策や既存工事の施工実績は記載されているが、新規施策の発表はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「連結受注高、4つの事業分野の受注高、ROE、自己資本比率が記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「連結受注高は前期比94億円増、ROEは前期比1％改善。一方、屋内外電気設備の受注高は9億円減。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「受注高・売上高は記載されているが、数量と単価の分解指標はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向40％を目安」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「機動的な自己株式の取得を通じて、株主の皆様への利益還元の拡充と資本効率の向上を目指しております」と記載されている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE＝5.5%を達成することを目標」「ROE=8.0%以上の水準を目指す」「2024年3月期のROEは4.8％」と記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「固定資産の増加要因として用地・建物取得は記載されているが、投資額は記載されていない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「冒頭に「（決算短信補足説明資料）」と記載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「連結業績サマリー」「連結損益計算書」が掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益決算となった」とする一方、「増収増益を見込む」「利益率の回復は限定的と想定」と記載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「連結業績サマリー」から始まり、業績、セグメント、予想、資本政策を扱っている。」）
