# 日本リーテック（1938） 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1938/disclosure/20240201524921
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-08
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/1938

## 何が変わったか

2024年3月期通期について、連結・個別とも売上高予想を引き下げる一方、営業利益・経常利益・当期純利益の予想を引き上げた。期末配当予想も1株30円から32円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

一部の大型プロジェクト工事で発注時期の遅れやサプライチェーン悪化による材料納入遅れが発生し、工事の進捗率が低下する見通しとなったため、売上高を下方修正した。一方、顧客との価格協議、効率的な要員操配、経費節減により原価率が改善する見通しとなり、利益予想を上方修正した。配当は、足許の業績動向と内部留保の充実度を踏まえ、利益還元を拡充するため増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":58000,"revised_forecast":55600,"change":-2400,"change_rate":-4.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2960,"revised_forecast":3100,"change":140,"change_rate":4.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3300,"revised_forecast":3500,"change":200,"change_rate":6.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2300,"revised_forecast":2500,"change":200,"change_rate":8.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":92.18,"revised_forecast":101.01,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年５月11日発表
- 前期実績: 連結：売上高53,745百万円、営業利益2,688百万円、経常利益3,081百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,137百万円、１株当たり当期純利益85.07円。個別：売上高47,197百万円、経常利益2,466百万円、当期純利益1,678百万円、１株当たり当期純利益66.80円（2023年３月期）
- 修正の理由: 一部の大型プロジェクト工事で発注時期の遅れやサプライチェーン悪化による材料納入遅れが発生し、進捗率が低下する見通しとなったため売上高を下方修正した。利益については、顧客との価格協議、効率的な要員操配、経費節減により原価率が改善する見通しとなったため上方修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株30.00円から32.00円へ2.00円増額。年間配当合計も30.00円から32.00円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年３月期…の通期業績予想及び2024年３月期の期末配当予想を修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正」「2024年３月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結で売上高は58,000百万円から55,600百万円、営業利益は2,960百万円から3,100百万円、経常利益は3,300百万円から3,500百万円、純利益は2,300百万円から2,500百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高…△2,400」「営業利益…140」「経常利益…200」「親会社株主に帰属する当期純利益…200」「期末…30.00」から「32.00」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「増減率は、売上高△4.1％、営業利益4.7％、経常利益6.1％、親会社株主に帰属する当期純利益8.7％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」および「通期個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「8.7」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結売上高の増減率は「△4.1」、個別売上高の増減率は「△3.6」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後の連結営業利益3,100百万円、経常利益3,500百万円、純利益2,500百万円に対し、前期実績はそれぞれ2,688百万円、3,081百万円、2,137百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結・個別の各表で、前回発表予想（A）と今回発表予想（B）の数値が異なっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「発注時期の遅れ」「材料の納入遅れ」「原材料価格や人件費の高騰」「原価率の改善」などで、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「一部の大型プロジェクト工事において、発注時期の遅れや…材料の納入遅れ等が発生しており、当初予定していた進捗率が低下したことを主要因」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「当社グループの主要顧客」「一部の大型プロジェクト工事」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「発注時期の遅れ」「サプライチェーンの悪化による材料の納入遅れ」「原材料価格や人件費の高騰」「顧客との価格協議」「要員操配や経費節減」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「受注高は前年同期比で127億６千２百万円の増加」「売上高…前年同期比で40億９千３百万円の増加」とある一方、個別要因の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「発注時期の遅れ」「サプライチェーンの悪化」「原材料価格や人件費の高騰」、会社の対応として「価格協議」「効率的な要員操配」「経費節減」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「受注高は前年同期比で127億６千２百万円の増加」「売上高…前年同期比で40億９千３百万円の増加」「今年度末の業績見通し」「現時点での見通し」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「景気が回復基調で推移」「業績の回復が進み」「業績の持ち直しが進みつつあります」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「進捗率が低下」「原価率が改善する見通し」「効率的な要員操配や経費節減」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に記載されているのは受注、工事進捗、材料納入、価格協議、要員操配、経費節減等である。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「利益については「原価率が改善する見通し」と説明されているが、上振れ分の使途として投資や費用への充当は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に構造的な事業再編・拠点整理等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年２月８日」、対象期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年５月11日に公表いたしました」および「前回予想（2023年５月11日発表）」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正」「2024年３月期通期個別業績予想数値の修正」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「１株当たり２円増配し、32円とする」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「現時点での見通しは556億円」「原価率が改善する見通し」「上回る見込み」「実際の業績等は様々な要因によって異なる可能性があります」。」）
