# 日本リーテック（1938） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1938/disclosure/20230426553842
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-04-28
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/1938

## 何が変わったか

2023年3月期の通期業績予想を上方修正した。連結では売上高を5.0％、営業利益を44.4％、経常利益を39.5％、親会社株主に帰属する当期純利益を33.8％引き上げ、個別業績予想も上方修正した。

## 会社が挙げた理由

年度末に大型プロジェクト工事の完成引渡しが進み、原材料価格等の高騰分の価格転嫁が設計変更で認められたこと、年度後半から受注高が伸長して工事が進捗したこと、売上高の伸長、価格転嫁、工事原価をはじめとしたコスト低減が業績回復・利益水準の上昇に寄与したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":50500,"revised_forecast":53000,"change":2500,"change_rate":5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1800,"revised_forecast":2600,"change":800,"change_rate":44.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2150,"revised_forecast":3000,"change":850,"change_rate":39.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1570,"revised_forecast":2100,"change":530,"change_rate":33.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":62.42,"revised_forecast":84.16,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年２月７日
- 前期実績: {"売上高":53231,"営業利益":3068,"経常利益":3304,"親会社株主に帰属する当期純利益":2403,"１株当たり当期純利益":95.55,"単位":"売上高・利益は百万円、１株当たり当期純利益は円銭"}
- 修正の理由: 大型プロジェクト工事の完成引渡し、原材料価格等の高騰分の価格転嫁、年度後半からの受注高の伸長と工事の進捗、売上高の伸長、工事原価等のコスト低減が業績回復・利益水準の上昇に寄与したため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし。期末配当予想は１株当たり27円から変更なし。
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年３月期（2022年４月１日～2023年３月31日）の通期業績予想を修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想数値の修正」「2023年３月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結では売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益を、個別では売上高、経常利益、当期純利益を修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「連結の増減率は売上高5.0％、営業利益44.4％、経常利益39.5％、親会社株主に帰属する当期純利益33.8％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率5.0％に対し、営業利益44.4％、経常利益39.5％、親会社株主に帰属する当期純利益33.8％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「（１）2023年３月期通期連結業績予想数値の修正」「（２）2023年３月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「44.4」％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「5.0」％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「連結営業利益は今回予想2,600百万円で前期実績3,068百万円、経常利益は3,000百万円で3,304百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は2,100百万円で2,403百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結・個別の業績予想表では各主要科目に今回予想と増減額・増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には「原材料価格等の高騰」「価格転嫁」「コストの低減」等が記載されているが、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料費高騰分等の価格転嫁が一部で認められたこと」「引き続き工事原価をはじめとしたコストの低減に努めたこと」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「電気設備工事業」「大型プロジェクト工事」「半導体や鋼材といった資機材不足」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「①売上高が伸長したこと、②原材料費高騰分等の価格転嫁が一部で認められたこと、③引き続き工事原価をはじめとしたコストの低減に努めたこと等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では要因を列挙しているが、各要因の影響額の内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「半導体や鋼材といった資機材不足」「高騰する原材料価格等」「景気が回復基調」「コストの低減に努めた」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「売上高は会計年度における売上高の４割近い構成」「年度末にかけて」「年度後半から」「2023年２月７日に業績予想の下方修正」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「当連結会計年度においてもこの傾向に変化はないものの」「年度後半から受注高が伸長し始め」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高が伸長したこと」「原材料費高騰分等の価格転嫁」「工事原価をはじめとしたコストの低減」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には大型プロジェクト、受注高、価格転嫁、コスト低減等が記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「利益への寄与要因として「工事原価をはじめとしたコストの低減」が記載されているが、上振れ分の再投資についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由にはプロジェクト工事、受注、価格転嫁、コスト低減等が記載されているが、構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年４月28日」、対象期間「2022年４月１日～2023年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2023年２月７日に業績予想の下方修正を提出いたしました」「2023年２月７日に公表いたしました…通期業績予想を修正」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想数値の修正」「今回発表予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「期末配当予想につきましては、2022年５月12日に公表いたしました１株当たり27円から変更はございません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高につきましては530億円となる見込み」「利益…となる見込み」「実際の業績等は様々な要因によって異なる可能性があります」」）
