# 日本リーテック（1938） 中期経営計画の策定に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1938/disclosure/20220511541198
種別: 経営計画
開示日: 2022-05-12
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/1938

## 何が変わったか

2022年度から2024年度までの3カ年を対象とする新しい中期経営計画「Change and Innovation RIETEC 2024（RX2024）」を策定した。最終年度に売上高570億円、営業利益40億円、ROEを2021年度水準から1％向上、配当性向30％を目指す。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症による社会経済への影響や鉄道輸送人員の減少、地球温暖化による災害の増加・激甚化など、社会構造が大きく転換しているため。顧客であるインフラ事業者が脱炭素化やデジタル技術を用いた新たなサービス展開に取り組もうとしていることを機会と捉え、未来のインフラを創る総合電気工事会社として成長を目指す。

## 開示の要点

- 計画の名称: Change and Innovation RIETEC 2024（RX2024）
- 計画期間: 2022年度～2024年度（3ヵ年）
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"570億円","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"40億円","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"7％（2024年）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"ROE（2021年度）数値を1％向上","change":"1％向上","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: not_disclosed
- 配当性向・DOEの方針: 連結配当性向30％（最終年度2024年度）。安定的な配当を継続する。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: IEA（国際エネルギー機関）の1.5°Cに抑えるシナリオ、IPCC（国際気候変動に関する政府間パネル）の4℃を越えるシナリオ、2050年カーボンニュートラル
- 重点施策: 階層別役割の再教育と安全マネジメントの深化、計画段階から実施段階におけるリスクマネジメントのレベルアップ、作業現場における安全を最優先にする行動の教育と取組み、安全の基盤づくりとなる活力ある強い職場風土の醸成、デジタル技術等の利用による安全をサポートする各種取り組みの実施、施工とお客様の利便性ニーズを両立できる、より安全な施工方法・設備の検討、NRグループを挙げて持続可能な社会を目指す、脱炭素化社会に向けた、再生可能エネルギー事業への積極的参画、大規模自然災害に備えた設備強靭化工事への参画と災害発生時のBCPブラッシュアップ、主要顧客が進める新規事業（海外案件を含む）への対応、将来の需要動向を踏まえた事業体制の強化、デジタル化・機械化を核として他企業との共創も含め、積極的なイノベーション活動を推進、働き方改革の推進、多様な人材の育成と「誇り」「働きがい」を感じられる各種労務施策の改善、健康経営の強化と従業員満足度向上施策の推進、時代を取り込み未来へつなぐ研修項目の充実、課長育成塾の強化、コンプライアンスの強化、コーポレートガバナンス体制の維持向上、既存事業における収益力向上、激変した社会環境に対応する柔軟な業務執行体制の構築
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 新型コロナウイルス感染症の蔓延による社会経済への影響、主要顧客である鉄道関係における輸送人員の減少、地球温暖化による災害の増加・激甚化、炭素税導入、CO2排出規制によるコスト増加、材料費、資材調達の価格上昇による建設コスト増加、工事用車両などで排出されるCO2排出規制によるコスト増加、工事現場の作業者の熱中症をはじめとする健康リスクの増大と生産性低下、就労環境悪化による労働者不足の加速、工事現場の被災による作業停止、工程遅延、人件費・仮設費等の増加
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2022年5月12日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「2022年度を初年度とする3ヵ年の中期経営計画『Change and Innovation RIETEC 2024』（『RX2024』）を策定いたしました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2022年度を初年度とする3ヵ年」および「中期経営計画最終年度（2024年度）」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2022年度を初年度」「最終年度（2024年度）」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「中期経営計画の策定に関するお知らせ」「RX2024を策定いたしました」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績予想の修正に関する記載はなく、主題は中期経営計画の策定である。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「今般、2022年度を初年度とする3ヵ年の中期経営計画『Change and Innovation RIETEC 2024』を策定」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「連結売上高…570億円」「連結営業利益…40億円」「連結ROE…ROE（2021年度）数値を1％向上」「株主還元…連結配当性向30％」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 表だが比較なし（原文: 「「経営数値目標（連結）は、次のとおり」として目標を列挙し、「NR ESG経営における指標と目標値の設定」の表を掲載している。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 落ち込みからの回復（原文: 「「コロナ前の水準である売上高（約570億円）、営業利益（約40億円）を目標としたV字回復を目指します」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「これからの主なプロジェクト工事」として工事分野を列挙しているが、セグメント別の数値目標は記載されていない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「重大事故件数 0件」「一月あたりの時間外労働時間（全社平均）20時間以内」「年間採用者数…60名以上」「女性従業員の割合 10％以上」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「1.5°Cに抑えるシナリオ」「4℃を越えるシナリオ」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「2009年に…発足以来…着実に業績を伸ばすことができました」とあるが、前計画の目標・実績の対比はない。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「数値目標は2024年度の目標として示されているが、対応する直近実績や予想との比較表はない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「本開示はRX2024の新規策定と目標を記載しているが、従前計画の最終年度目標の扱いは記載していない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「前計画の目標未達やその原因に関する記載はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資本コスト、WACC、株主資本コストに関する記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「「株主還元…連結配当性向30％」「安定的な配当を継続していく」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「成長投資額…年間20億円」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務体質に関する数値目標の記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「PBRまたは株価水準に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「再生可能エネルギー…新たな事業の柱として強化する」「将来の需要動向を踏まえた事業体制の強化」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「JR東日本様の安全・安定輸送レベルアップ工事」「（仮称）品川駅車両基地開発3街区電気設備工事」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「市場規模または市場成長率に関する記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「デジタル化・機械化を核として他企業との共創も含め、積極的なイノベーション活動を推進」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「中期経営計画最終年度（2024年度）」とあるが、各施策への年度割当はない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「V字回復を目指します」「厳しい受注環境が予想される中」「取り組んでまいります」」）
