# 日特建設（1929） FY2022 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1929/filing/2022-fy
提出日: 2023-06-26
対象期間: 2022-04-01 〜 2023-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/1929
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100R4ZD.pdf

## 事業

日特建設は主に日本国内における基礎工事を中心とした建設事業を展開する企業グループである。当社と連結子会社6社、実質的な親会社1社で構成され、緑興産株式会社をはじめとする子会社は土木・材料販売・損害保険代理店等の事業を行い、PT. NITTOC CONSTRUCTION INDONESIAは海外における土木工事を担う。親会社は株式会社エーエヌホールディングス、関連会社には株式会社麻生がある。事業は建設事業を柱とし、緑興産株式会社は建設材料の販売および損害保険代理店を担い、山口アースエンジニアリング株式会社・島根アースエンジニアリング株式会社・愛媛アースエンジニアリング株式会社・福井アースエンジニアリング株式会社は土木工事を行い、PT. NITTOC CONSTRUCTION INDONESIAは海外工事を担う。中期経営計画2023（2023年度～2025年度）に基づく事業戦略として「Next Challenge StageⅢ」を掲げ、日特らしさを失わずに働く人がプライドを持って取り組める環境を整え、顧客信頼の獲得とブランド確立を進める。人的資本の確保・育成、生産性向上、安全衛生・品質管理の強化、サステナビリティ経営の推進、新分野への挑戦を5つの課題として挙げ、3年間の連結営業利益の目標を161億円とする。日特らしさを軸とした人材育成・DXの導入・機械化、工法開発等を推進する。期首繰越受注残高は短期工事を主体とするため年間売上高の約半数程度とされ、上期の受注実績が期末業績に影響する。2023年度の業績見通しは海外を含む数件の大型工事の進捗が前年度を下回る見込みとされる。

## 数字

- 研究開発費: 4億円
- 設備投資: 14億円
- フリーキャッシュフロー: 9億円
- 従業員数: 1,074人
