# 日特建設（1929） 2026年３月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1929/disclosure/20260511521820
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-11
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/1929

## 何が変わったか

2026年3月期は、大型の復旧・延伸工事や子会社の寄与により、売上高・営業利益・純利益が前年を大きく上回った。2027年3月期は大型案件の反動を織り込み、減収減益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

能登半島地震の復旧・復興工事、奈良県の砂防・地すべり対策工事、北海道新幹線延伸工事の計上に加え、今期に寄与する工事が多かったこと。営業利益については、受注段階からの採算性確認、施工段階での原価管理、設計変更・追加工事への対応を継続したこと。2027年3月期については、大型案件による変動要素を織り込んだこと。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":83797,"unit":"百万円","yoy_pct":24.7}
- 営業利益: {"value":5827,"unit":"百万円","yoy_pct":58.4}
- 経常利益: {"value":6035,"unit":"百万円","yoy_pct":60.3}
- 純利益: {"value":4165,"unit":"百万円","yoy_pct":73}
- 売上総利益率: {"value":18.9,"unit":"%","yoy_change_pt":0.2}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":10024,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"受注高":{"value":22073,"unit":"百万円","yoy_pct":15.3},"売上高":{"value":22597,"unit":"百万円","yoy_pct":29.4},"営業利益":{"value":1406,"unit":"百万円","yoy_pct":7.4}}
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2027年3月期","受注高":{"value":81000,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":80500,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":15100,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":9600,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":5500,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":3700,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"工種別受注高":{"基礎・地盤改良工事":{"value":25970,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.4},"法面工事":{"value":38971,"unit":"百万円","yoy_pct":3.5},"補修工事":{"value":9632,"unit":"百万円","yoy_pct":29.3},"その他":{"value":6481,"unit":"百万円","yoy_pct":16.4}},"工種別売上高":{"基礎・地盤改良工事":{"value":26988,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7},"法面工事":{"value":37072,"unit":"百万円","yoy_pct":20.4},"補修工事":{"value":12654,"unit":"百万円","yoy_pct":81.2},"その他":{"value":7082,"unit":"百万円","yoy_pct":61.4}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 大型案件による変動要素を織り込んだ
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"期間":"2027年3月期〜2029年3月期","連結売上高":"3か年平均815億円以上","連結営業利益":"3か年平均57億円以上","ROE":"10.0%以上","ROIC":"10.0%以上","PBR":"1.5倍以上","EBITDA":"3か年平均60億円"}
- 財務目標: {"ROE":"10.0%以上","ROIC":"10.0%以上","PBR":"1.5倍以上","EBITDA":"3か年平均60億円"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":81056,"unit":"百万円"},"繰越受注高":{"value":58176,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中期経営計画2026の策定、工種区分を変更し、リニューアル領域を新設、埼玉県・埼玉県下水道公社・民間事業者6社との下水道管路マネジメントシステム共同研究、ひびナビAIの展開、薬液注入プラットフォームChemiLogixの開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「7.連結 業績予想」に予想値はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「表に「対公表 差異」「増減率」とある。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第４四半期期間（1-3月）220億円」「225億円」「営業利益：第４四半期期間（1-３月）14億円」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「業績予想の掲載はあるが、「修正」「据え置き」の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「能登半島地震の復興工事」「売上高の増加」「原価管理」などの文章説明がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「大型案件の進捗」「復興工事の受注増加」「北海道新幹線延伸工事の計上」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「工種別受注高」「工種別売上高」の表がある。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「販売費及び一般管理費 10,024百万円」の総額記載にとどまる。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「基礎・地盤改良工事の受注高「△1,205」「△4.4%」、繰越受注高全体「△2,741」「△4.5%」と理由が記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「こうした大型案件による変動要素を織り込んだうえで」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な金額・率の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中計3か年平均（実績）743億円」「2027/3〜2029/3 3か年平均815億円」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「下水道管路マネジメントシステムの共同研究」「ひびナビAI」「ChemiLogix」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「工種別受注高」「工種別売上高」「工種別繰越受注高」等の記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高「前年同期比+4.1%」、基礎・地盤改良工事「△4.4%」、繰越工事高全体「△4.5%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する単価・数量分解指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の数値記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「株主還元の強化・見直し」「累進配当を採用」「DOE 現状水準を維持する」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 10.0％以上」「ROIC 10.0％以上」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「機械装置の購入」への言及はあるが、投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年３月期 決算説明資料」で、業績サマリーや各種グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「2ページ目に「経営理念」、3ページ目以降に業績サマリー等を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「売上高805億円、営業利益55億円を見込んでおります」。」）
