# コンピュータウイルスによる業績影響｜積水ハウス（1928）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「当社グループは、効率的な業務運営を行うことを目的としてITを積極的に利用しているため、予測できないコンピュータウイルスが発生した場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」 — ITを積極的に利用することに伴う予測できないコンピュータウイルスの影響を記載している。 (https://komori.app/company/1928/filing/2016-fy)
- FY2020 再定義 「コンピュータウィルスの侵入や高度なサイバー攻撃等により、個人情報・機密情報の漏えいや改ざん、システム停止等が生じるリスクがあり、このような事態が発生した場合、お客様等からの損害賠償請求やお客様及び市場等からの信頼失墜により、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」 — 従来のコンピュータウイルスによる影響から、高度なサイバー攻撃、情報改ざん、システム停止を含む情報セキュリティリスクへと再整理している。 (https://komori.app/company/1928/filing/2019-fy)
- FY2022 対処 「情報セキュリティに関するグループ内の基本方針「情報セキュリティポリシー」や秘密情報管理規則に基づき、コンピューターウィルス等サイバー攻撃や秘密情報の漏洩・改竄を防止するために、社内外からのアクセス制御システムを強化するとともに、メール訓練や研修を通じてITリテラシーの向上を図っています。さらに、定期的に外部機関によるセキュリティアセスメントを実施しています。」 — アクセス制御、メール訓練・研修、外部機関によるアセスメントを通じてサイバーリスク対応を強化している。 (https://komori.app/company/1928/filing/2021-fy)
- FY2024 対処 「また、ITデザイン部セキュリティシステム推進室にセキュリティインシデントに対応する専門チーム（CSIRT）を設置しています。インシデント対応力を上げるため、各部門参加による、セキュリティインシデント発生を想定した訓練を実施し、万一の事態に備えています。」 — 従来のアクセス制御、訓練、外部評価に加え、CSIRT設置と部門横断訓練によるインシデント対応体制を整備した。 (https://komori.app/company/1928/filing/2023-fy)
- 2026-04-28 対処 「監査役会における情報セキュリティ委員会からの報告に対する質疑応答や、常任監査役による、情報セキュリティ委員会の事務局とのディスカッションを継続的に実施した。」 — 情報セキュリティ委員会への監査役会の関与、情報セキュリティ人材の育成、第三者機関によるアセスメントなどの対応が記載され、統制改善の進捗が示されている。ただし、脅威の高まりを踏まえ継続注視としている。 (https://komori.app/company/1928/disclosure/20260407599282)
- 2026-09-24 対処 「グループ全体の情報セキュリティに係る統制の十分性を確保するための執行側の取組み（情報セキュリティ人材の育成含む）の進捗や、第三者機関による情報セキュリティアセスメントの実施などを確認することができ、監査役会が指摘した課題に関し、一定程度の改善がなされた。」 — 情報セキュリティリスクへの対応について、人材育成、第三者機関による評価、監査役会による確認を通じた一定程度の改善が示されている。一方、脅威の高まりを踏まえた継続確認も記載されている。 (https://komori.app/company/1928/disclosure/20260625580711)
