# 建築・土木事業の増収減益と受注減少｜積水ハウス（1928）の変遷

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## 経過

- FY2023-Q2 初出 「当事業の当第２四半期連結累計期間における売上高は145,956百万円（前年同期比6.5％増）、営業利益は7,562百万円（前年同期比35.6％減）となりました。建築事業における複数の大型案件の売上計上等により増収となりました。一方、大型建設工事需要の減少、資材高騰の影響、および前期における複数の大型案件受注の反動減により、受注は減少しました。」 — 建築・土木事業について、増収となった一方で営業減益となり、大型工事需要の減少、資材高騰、前期大型案件の反動により受注が減少した。 (https://komori.app/company/1928/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「当事業の当第３四半期連結累計期間における売上高は218,215百万円（前年同期比12.3％増）、営業利益は9,715百万円（前年同期比27.2％減）となりました。建築事業における複数の大型案件の売上計上等により増収となりました。一方、大型建設工事需要の減少、資材価格高騰の影響、及び前期における複数の大型案件受注の反動減により、受注は減少しました」 — 建築・土木事業は大型案件の売上計上で増収となった一方、営業減益と受注減少が続き、需要減少・資材価格高騰・前期大型案件の反動が要因として記載されている。 (https://komori.app/company/1928/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 その他 「当事業の当第１四半期連結累計期間における売上高は57,980百万円（前年同期比8.0％減）、営業利益は3,055百万円（前年同期比9.7％減）となりました。建築事業において追加変更工事の獲得等により採算性が改善したものの、資材価格高騰の影響による請負契約に関する交渉の長期化等により、受注は減少しました。」 — 建築・土木事業は売上高・営業利益が前年同期比で減少し、資材価格高騰に伴う交渉長期化等により受注も減少した。 (https://komori.app/company/1928/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「建築事業において追加変更工事の獲得等により採算性が改善するとともに、民間における設備投資意欲が持ち直すなか建築・土木事業ともに受注は改善傾向で推移しました。」 — 建築・土木事業は売上高が前年同期比5.8％減となった一方、営業利益は1.8％増となり、建築・土木事業ともに受注が改善傾向となった。 (https://komori.app/company/1928/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「建築事業において追加変更工事の獲得等により採算性が改善するとともに、民間における設備投資意欲が持ち直すなか建築・土木事業ともに受注は改善傾向で推移しました。」 — 追加変更工事による採算性改善と、民間設備投資意欲の持ち直しを背景とした受注改善傾向が続いている。 (https://komori.app/company/1928/filing/2023-q3)
- FY2024 その他 「建築事業において追加変更工事の獲得等により採算性が改善するとともに、民間における設備投資意欲が持ち直したことにより、建築・土木事業ともに受注は好調に推移しました。」 — 建築・土木事業は売上高274,653百万円、営業利益12,904百万円となり、追加変更工事と民間設備投資意欲の持ち直しを背景に受注が好調となった。 (https://komori.app/company/1928/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「建築・土木事業ともに、工事原価が上昇傾向にあるものの、昨年度から続く旺盛な建設需要を背景に手持工事が順調に増加したことや、昨年度から当中間連結会計期間にかけて受注した大型工事の良好な進捗が増収に寄与しました。また、競争案件における提案力強化をはじめとした戦略的な取り組みにより受注は好調に推移しました。」 — 建築・土木事業は手持工事と大型工事の進捗により増収増益となり、競争案件での提案力強化等により受注も好調に推移した。 (https://komori.app/company/1928/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 その他 「建築・土木事業ともに、大型工事の順調な進捗や追加変更工事の獲得等が増収に寄与し、採算性が向上しました。特に建築事業については、資材価格高騰や人件費増加等の受注価格への転嫁が進んだことに加え、大型官庁工事の採算が改善しました。受注についても、良好な環境は継続しており、概ね計画通りに進捗しており、建築事業の大型官庁工事、土木事業の民間工事で受注が好調に推移しました。」 — 建築・土木事業は大型工事の進捗、追加変更工事、価格転嫁、採算改善により増収増益となり、受注も好調に推移した。 (https://komori.app/company/1928/filing/2025-h1)
- 2026-09-10 その他 「建築事業及び土木事業ともに、前年同期の大型工事進捗の反動があったものの、採算性の高い追加・変更工事の獲得が進んだこと等から、高い利益率を維持しています。また、受注は前年同期の大型工事関連の反動により減少したものの、良好な受注環境が継続しています。」 — 大型工事進捗の反動で受注は減少した一方、追加・変更工事により高い利益率を維持している。 (https://komori.app/company/1928/disclosure/20260909533772)
- FY2027-H1 その他 「建築事業及び土木事業ともに、前年同期の大型工事進捗の反動があったものの、採算性の高い追加・変更工事の獲得が進んだこと等から、高い利益率を維持しています。また、受注は前年同期の大型工事関連の反動により減少したものの、良好な受注環境が継続しています。」 — 前年同期の大型工事進捗の反動で売上・受注に影響があった一方、追加・変更工事の獲得により高い利益率を維持した。 (https://komori.app/company/1928/filing/2026-h1)
