# 大量取得・買収提案に対する企業価値・株主共同利益の保護｜積水ハウス（1928）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「当社株式の大量取得を目的とする買付については、その買付行為の適法性はもとより、当該買付者の事業内容及び事業計画並びに過去の投資行動等から慎重に当該買付行為又は買収提案について検討し、その行為又は提案が当社企業価値向上及び既存株主共同の利益に資するか否か、さらにはあらゆるステークホルダーに対する影響等について各々判断する必要があると認識しています。」「現在のところ、上述のような買付行為等が具体的に生じているわけではなく、また当社として、当該買付者を確認した場合の、いわゆる「買収防衛策」を予め定めるものではありません。」 — 具体的な買付行為は発生していないとしつつ、大量取得者を確認した場合には専門家を含めて検討・交渉し、企業価値や既存株主共同利益を毀損すると判断した場合に対抗措置を決定・実行する体制を記載している。 (https://komori.app/company/1928/filing/2016-fy)
- FY2022 再掲 「現在のところ、上述のような買付行為等が具体的に生じているわけではなく、また当社として、当該買付者等を確認した場合の、いわゆる「買収防衛策」を予め定めていません。」 — 具体的な大量買付行為は発生していないとし、個別案件ごとに企業価値・株主共同利益への影響を判断する姿勢を継続している。 (https://komori.app/company/1928/filing/2021-fy)
