# 資材調達困難による施工停止・工期遅延｜積水ハウス（1928）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「調達先における異常気象による被害や、社会不安（戦争、テロ、感染症、地政学的リスク等）により調達が困難になった場合に、施工がストップして契約工期に影響が出る可能性があります。」 — 異常気象、戦争・テロ・感染症・地政学的リスク等により資材調達が困難となり、施工停止や工期影響が生じるリスクを初めて明示している。 (https://komori.app/company/1928/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「金融資本市場の変動や、地政学的緊張の高まりが原材料・資材価格やサプライチェーンに与える影響は注視が必要な状況が継続しました。」 — 地政学的緊張等によるサプライチェーンへの影響を継続的なリスクとして注視している。 (https://komori.app/company/1928/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「しかしながら、世界的なインフレや各国の金融引き締め政策の影響、地政学リスクが原材料・資材価格やサプライチェーンに与える影響、および新型コロナウイルス感染症再拡大の影響は、注視が必要な状況です。」 — インフレ、金融引き締め、地政学リスク、感染症再拡大による原材料・資材価格とサプライチェーンへの影響が継続している。 (https://komori.app/company/1928/filing/2022-q2)
- FY2024-Q1 顕在化 「建築事業において追加変更工事の獲得等により採算性が改善したものの、資材価格高騰の影響による請負契約に関する交渉の長期化等により、受注は減少しました。」 — 資材価格高騰が請負契約交渉の長期化を通じて建築事業の受注減少に実際に影響した。 (https://komori.app/company/1928/filing/2023-q1)
- FY2024 対処 「さらに具体的な対策を強化するために、資材調達に関するリスクと影響度を分析し図示することで、従業員の意識向上を図るとともに、ターゲットを明確にした活動の推進を図っています。また、サプライヤーに対しても自社サプライチェーンの強化を求めることで、備えの輪を広げ、サプライチェーン全体の強靭化に努めています。」 — 資材供給停止リスクは残るものの、リスク・影響度の可視化とサプライヤーを含む対策強化へ進んだ。 (https://komori.app/company/1928/filing/2023-fy)
