# 固定資産の減損リスク｜巴コーポレーション（1921）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「減損の兆候の把握、減損損失の認識及び測定にあたっては、慎重に検討しているが、事業計画や経営環境等の諸前提の変化により、追加の減損処理又は新たな減損処理が必要となる可能性がある。」 — 事業計画や経営環境等の前提変化により、固定資産について追加または新たな減損処理が必要となる可能性が重要な見積りリスクとして明示された。 (https://komori.app/company/1921/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「減損の兆候の把握、減損損失の認識及び測定にあたっては、慎重に検討しているが、事業計画や経営環境等の諸前提の変化により、追加の減損処理又は新たな減損処理が必要となる可能性がある。」 — 事業計画や経営環境等の前提変化に伴う固定資産減損リスクが継続している。 (https://komori.app/company/1921/filing/2021-fy)
- FY2025 顕在化 「上記の賃貸等不動産について、固定資産から販売用不動産に振替えるにあたり、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上している。」 — 固定資産の減損リスクについて、賃貸等不動産の販売用不動産への振替に伴い275,818千円の減損損失が実際に計上された。 (https://komori.app/company/1921/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 顕在化 「固定資産に係る重要な減損損失
「鉄構建設事業」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を計上している。なお、当該減損損失の計上額は、当中間連結会計期間においては221,156千円である。」 — 固定資産減損リスクについて、塗装工場の建設仮勘定221,156千円の減損損失が実際に計上された。 (https://komori.app/company/1921/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 顕在化 「当連結会計年度（自令和７年４月１日        至令和８年３月31日）

減損損失               221,156           11,459                 232,615」 — 固定資産減損リスクについて、当期も減損損失232百万円が計上され、鉄構建設事業で221百万円、不動産事業で11百万円が計上された。 (https://komori.app/company/1921/disclosure/20260511522714)
- 2026-06-04 顕在化 「また、保有する一部の固定資産を販売用不動産に振替えるに当たり、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」 — 固定資産の販売用不動産への振替に伴い、関西地区の賃貸等不動産について11,459千円の減損損失が追加で計上された。 (https://komori.app/company/1921/disclosure/20260529555719)
- FY2026 悪化 「当連結会計年度において、鉄構建設事業の塗装工場について221,156千円、関西地区の賃貸等不動産について11,459千円の減損損失を計上している。」 — 前期の賃貸等不動産275,818千円に続き、塗装工場と別の賃貸等不動産で合計232,615千円の減損損失が発生した。 (https://komori.app/company/1921/filing/2025-fy)
