# 退職給付費用及び債務の数理計算上の見積り不確実性｜巴コーポレーション（1921）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「確定給付型の制度に関わる従業員退職給付費用及び債務は、数理計算上で設定される前提条件に基づいて算出されている。これらの前提条件には、割引率、将来の報酬水準、退職率、直近の統計数値に基づいて算出される死亡率及び年金資産の長期収益率などが含まれる。実際の結果が前提条件と異なる場合又は前提条件が変更された場合、退職給付費用及び債務が変動する可能性がある。」 — 割引率、報酬水準、退職率、死亡率、年金資産の長期収益率等の変動が退職給付費用・債務に影響するリスクが、重要な見積りとして初めて明示された。 (https://komori.app/company/1921/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「これらの前提条件には、割引率、将来の報酬水準、退職率、直近の統計数値に基づいて算出される死亡率及び年金資産の長期収益率などが含まれる。実際の結果が前提条件と異なる場合又は前提条件が変更された場合、退職給付費用及び債務が変動する可能性がある。」 — 退職給付の数理計算上の前提条件と、それらの変動が費用・債務に影響する可能性の記載が継続している。 (https://komori.app/company/1921/filing/2021-fy)
- FY2026 再定義 「当連結会計年度の期首時点の計算において適用した割引率は主に1.83％～2.20％であったが、期末時点において割引率の再検討を行った結果、割引率の変更により退職給付債務の額に重要な影響を及ぼすと判断し、割引率を主に2.85％～3.28％に変更している。」 — 退職給付債務の見積り前提について、割引率が1.83～2.20％から2.85～3.28％へ変更された。 (https://komori.app/company/1921/filing/2025-fy)
