# 日本基礎技術（1914） 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について（アップデート）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1914/disclosure/20260603561977
種別: 経営計画
開示日: 2026-06-03
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/1914

## 何が変わったか

2025年6月4日に公表した資本コスト・株価を意識した経営方針をアップデートし、ROE8％とPBR1倍の目標を改めて設定した。配当、自己株式取得、資産集中、IR活動などの改善施策も示した。

## 会社が挙げた理由

現状を分析し、企業価値とPBRの改善に向けた取組方針をアップデートするため。ROEは改善した一方、PERの低下によりPBRが低下しており、配当政策、自己株式の取得、IR活動の充実などによる株価上昇対策が必要と説明している。

## 開示の要点

- 計画の名称: 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について（アップデート）
- 計画期間: not_disclosed
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"6.96","revised_forecast":"8","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: {"配当性向":"30％以上","対象期間":"今後","2026年3月期":"33.5％","2027年3月期":"配当予想30円、配当性向36.3％を予定"}
- 自己株式取得の方針: 株主還元やROEの上昇、政策保有株式の縮減による安定株主比率の低下への対応を目的として実行する。実績として、2025年5月15日から7月31日までに1,000千株を取得。
- 資本コスト: 株主資本コスト5.89％（2026年3月期、当社にて想定、CAPMによる）。2025年5月時点は5.77％。
- PBR・株価に関する自己評価: PBRは2026年3月期に0.50倍で、依然として1倍を下回っている。PERは7.54倍で、建設業・スタンダード市場の平均値12.2倍と比較して割安と判断している。長期目標はPBR1倍。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]
- セグメント別目標: [object Object]
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]
- 計画の前提: 株主資本コスト5.89％（当社にて想定、CAPMによる）。
- 重点施策: 株主還元の強化、配当政策、資産の選択と集中、自己株式の取得、従業員向けRS（譲渡制限付株式）の導入、米国現地法人（JAFEC USA, Inc.）の黒字経営継続、IR活動の充実
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: 2025年6月4日に当初設定した数値目標をアップデートし、現状を分析したうえで改善に向けた取組方針をアップデートするため。2026年3月期はROEが増加したがPERが減少したためPBRが低下し、PBR向上には株価上昇対策が必要としている。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: 令和８年６月３日
- 公表日: 令和８年６月３日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 一部の見直し（原文: 「「令和７年６月４日に開示した…対応について、現状を分析し、改善に向けた取組方針をアップデートいたしました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 期間の記載なし（原文: 「「【短期】」「【長期】」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「【短期】」「【長期】」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2026年3月期は、ROEは増加したが、PERが減少したため、PBRが低下した」「PBRを向上させるために…配当政策、自己株式の取得、IR活動の充実などを着実に実行する」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「冒頭では「現状を分析し、改善に向けた取組方針をアップデート」と説明しているが、業績予想の修正についての記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「2025年6月4日に当初設定した数値目標をアップデートし、下記の数値目標を決定しました」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「資本コストである5.77％を上回るROE 8％を目標」「【長期】目標：PBR 1倍」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「【短期】目標：…ROE ８％を目標とする」「【長期】目標：PBR 1倍」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「「2026年3月期」のROEは「6.96」、目標は「ROE ８％」。「ＰＢＲ」は「0.50」、長期目標は「PBR 1倍」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「米国現地法人（JAFEC USA, Inc.）の黒字経営継続」「今後も黒字経営の継続を目指し」と記載されているが、数値目標はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「統合報告書（第2号 2026年度版）を11月までに作成予定」「決算説明会資料を年2回作成する」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「株主資本コスト ％ 5.89…当社にて想定（CAPMによる）」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「2025年6月4日に当初設定した数値目標をアップデート」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「表の見出しは「2026年３月期①」「2025年３月期②」「増減①－②」であり、計画目標との比較ではない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「当初設定した数値目標をアップデートし、下記の数値目標を決定しました」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「PBRは依然として１倍を下回っている」「ROEは増加したが、PERが減少したため、PBRが低下した」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「株主資本コスト…5.89」「当社にて想定（CAPMによる）」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「配当性向については、30％以上」「自己株式取得については、株主還元や、ＲＯＥの上昇…を目的として実行します」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 総額のみ（原文: 「「2025年３月期の設備投資の総額：18億１百万円」「2026年３月期の設備投資の総額：13億56百万円」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務指標としては「ＰＢＲ」「ＲＯＥ」「ＰＥＲ」「ＢＰＳ」「配当性向」「株主資本コスト」が示されている。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「PBRは依然として１倍を下回っている」「当社のPER（7.54倍）は、割安と判断される」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「資産の選択と集中に注力」「将来成長に寄与する積極投下については、今後も継続して進めます」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「米国現地法人（JAFEC USA, Inc.）の黒字経営継続」「統合報告書…を11月までに作成予定」「決算説明会資料を年2回作成する」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「米国の技術需要に対して、親会社からの技術支援および施工機械導入を図る」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「具体策として「配当政策」「資産の選択と集中」「自己株式の取得」「従業員向けRS…」「IR活動の充実」などが列挙されているが、M&A・提携の記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 記載なし（原文: 「「統合報告書…を11月までに作成予定」「決算説明会資料を年2回作成する」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「数値目標を決定しました」「配当予想30円…を予定しています」「黒字経営の継続を目指し」「向上することを期待します」」）
