# CTX-712の卵巣がん・血液がんにおける臨床的有効性の報告｜Ｃｈｏｒｄｉａ　Ｔｈｅｒａｐｅｕｔｉｃｓ（190A）の変遷

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## 経過

- FY2024-Q3 初出 「有効性に関しては、固形がんにおいて４例のPR（partial response：部分奏効）を認め、それらはすべて卵巣がん（４/14例、28.6%）でした。Myc amplificationを有する卵巣がんに着目すると、３例中２例（66.7%）でPRが得られました。AML、MDS計14例において、４例のCR（complete remission：完全寛解）、１例のCRi（complete remission with incomplete hematologic recovery：好中球未回復の完全寛解）、１例のMLFS（morphologic leukemia-free state：形態学的無白血病状態）を認め、Overall Response Rateは42.9％でした。」 — 第1相試験で観察された奏効例、奏効率、完全寛解等の臨床データが示されている。 (https://komori.app/company/190A/filing/2024-q1)
- FY2024 再掲 「有効性に関しては、固形がんにおいて４例のPR(partial response：部分奏効)を認め、それらはすべて卵巣がん（４/14例、28.6%）でした。Myc amplificationを有する卵巣がんに着目すると、３例中２例（66.7%）でPRが得られました。AML、MDS計14例において、４例のCR（complete remission：完全寛解）、１例のCRi（complete remission with incomplete hematologic recovery：好中球未回復の完全寛解）、１例のMLFS（morphologic leukemia-free state：形態学的無白血病状態）を認め、Overall Response Rateは42.9％でした。」 — CTX-712の卵巣がん及び血液がんにおける奏効データが通期報告でも継続して示されている。 (https://komori.app/company/190A/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「また、そのうちSplicing Factor mutationのある４例に着目すると３例（75%）の奏効が認められました。奏効を得た症例のうち３例は投与期間が300日以上と長期間の奏効を認め、そのうち１例は974日でした。」 — rogocekibの既報の奏効データに加え、Splicing Factor mutationを有する症例での75%奏効、300日以上及び最長974日の奏効期間が新たに示された。 (https://komori.app/company/190A/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「これまでに得られた42症例のデータに基づき、安全性評価委員会にて拡大コホートへ移行するための安全性および有効性の基準を満たす用法・用量が確認されました。」 — rogocekibの42症例データに基づき、拡大コホートへ移行するための安全性・有効性基準を満たす用法・用量が確認された。 (https://komori.app/company/190A/filing/2025-h1)
- 2026-04-14 前進 「血液がん対象の国内First-in-Human 試験結果 Blood Advancesに掲載」 — 国内First-in-Human試験の血液がん対象データについて、学術誌への掲載という具体的な進展が示された。 (https://komori.app/company/190A/disclosure/20260414503671)
- 2026-05-19 前進 「固形がんのうち、卵巣がん患者において部分奏効（PR）が認められました。さらに、これら奏効例の一部において RNA 制御ストレスを誘導すると報告されている MYC 遺伝子増幅が確認されており、本結果は、MYC 遺伝子増幅が患者層別化を可能にするバイオマーカーとなる可能性が示唆されました。」 — 日本国内第１相臨床試験の固形がんパート最終結果の論文掲載により、卵巣がんでの部分奏効、MYC遺伝子増幅との関連及びバイオマーカーの可能性が新たに具体化された。 (https://komori.app/company/190A/disclosure/20260413502774)
- 2026-06-15 前進 「本試験が対象とした高齢かつ前治療歴の多い治療困難な患者集団において、低用量群を含む評価可能症例は 34 例でした。そのような厳しい患者背景においても、rogocekib は単剤で 4 例の客観的奏効（AML で 3 例の CRi、MDS で 1 例の mCR）を示しました。」 — 米国第1/2相試験について、評価可能34例でORR 11.8%、AMLのCRi 3例、MDSのmCR 1例など、治療困難な患者集団における具体的な有効性データが新たに示された。 (https://komori.app/company/190A/disclosure/20260615570644)
- 2026-06-15 実績引用 「今回の発表結果は、当社開発品の作用機序に基づく薬理学的活性および初期的な臨床シグナルを示唆するものであり、今後の開発方針の検討において重要な知見であると考えております。」 — EHA 2026で発表したrogocekibの第1/2相試験データについて、薬理学的活性および初期的な臨床シグナルを示唆する結果として位置づけ、今後の開発方針検討における知見として引用した。 (https://komori.app/company/190A/disclosure/20260615570656)
- 2026-06-15 前進 「全奏効率（ORR）11.8%」 — 米国第1/2相試験の用量漸増コホート42例のうち、34例の評価可能例で全奏効率11.8%（4/34例）を示し、CRi 3例、mCR 1例および奏効期間中央値157日が開示された。 (https://komori.app/company/190A/disclosure/20260615570659)
- 2026-10-15 前進 「全奏効率（ORR）：評価可能34例中4例（CRi 3例、mCR 1例）」 — 米国第1/2相試験の用量漸増コホートについて、EHA 2026で発表した42症例データの奏効実績が具体的に示された。 (https://komori.app/company/190A/disclosure/20261009548782)
